昨日今日とTOEFLを受けてきた。
「TOEFL受験は始めてですか?」
「いいえ(全然慣れているので導入説明は不要です)。」
とカッコ内部分を言いたくなる気分を押さえて、一方そんなことを言いたくなってしまう自分に半ばうんざりしながら、宣誓書に記入。
昨日24日(土)は因縁の場、神奈川工科大学。
木曜の夜に諸事情によりAM4:00まで夜更かししてしまったため、金曜日一日だけではダメージを回復しきれない状態で突入。
Reading開始早々、入場してくる他の受験者と試験官の足音が妙に響くのに気を取られてしまい、英文が頭に入らず、全問をきちんと読めずに回答、この時点で敗北が決まってしまった。
さらにはListening中に頭が朦朧としてしまい(木曜のダメージか・・・)、メモを取る気すらおきなくなってしまった。なんとなく英文は頭に残っていたが、ぼんやりしながらの回答だった。
こんな調子でSpeaking、Writingを終え、惨敗の結果となることが目に見える一日となってしまった。
帰りに気分転換に近場の温泉へ。
そういえば、去年の10月、初めてTOEFLを受けようと思ってこの場へやってきて、パスポート忘れにより受験できなかった日も、この温泉へ来たっけ。
すっかり鰯雲が漂う秋の空を眺めながら、この出願の雌雄を決する時期になってなお、勉強に気合いが入りきっておらず、今日もこうして惨憺たる結果を食らい、いったい俺はどうしてしまったんだろうと思っていた。
帰り道、なんだか随分身軽になった状態で、先日たまたま書店に立ち寄った際に買った「
頭のいい人の短く深く眠る法」なる本を読んでみた。
何の変哲もなく、脳科学者が書いたのにあまり科学的根拠のない根性論満載の本なのだが、筆者が若き頃借金を抱え半年間3時間未満睡眠で身を削りながら働いて以降、3時間睡眠でも平気になったと書いてあったのを目にした。
最近気合いが足りなかった自分に、なぜかこの部分が響いた。「もっとやれるじゃん、俺。寝る間を惜しんででも勉強しようという気概がないじゃん、俺」とぼんやり思った。
帰宅して、妙に冴えた頭でScientific AmericaとNational geographicのオンライン記事を数本読んだのち、一瞬ベッドで横になり、気づいたらうたた寝。そのまま電気を消し、寝ることにした。
そして今朝。なんとなく頭の回転が鈍く感じたものの、やはり前日の温泉が効いたのか、体は快調。今日は茅場町テストセンターだったので比較的近いこともあり、集中力を高める方法は何かないかなとネットサーフィンしてみた。
すると
それらしいサイトが
何個か出てきた。
体にはいくつか集中力を高めるツボがあるとのことで、迷信かどうか知らないが、騙されたと思って覚えておくことにした。
会場へ到着、さすが予約開始とともにすぐ満席になる名門テストセンターとだけあって、コンディションは最高。十分に広いデスク、正面は壁、隣とのきっちり隔てられた壁、部屋内の少ない受験者、今までいかに適当な場所で受験してきたかが思い出された。
始まる前に、今朝覚えたばかりのツボを刺激してみて、自己暗示的に「集中できる、集中できる、集中できる、今日はイケる、今日はイケる、今日はイケる」などブツブツ聞こえないように言ってみてからスタート。
耳栓のフィット具合も最高で、周りの物音も全然気にならない。
入りのReadingは全然乱れることなく、1st sectionは2分半を残しての終了。全問レビューできるくらいの余裕っぷり。うん、今日はイケそうだとの感触を得た。
その後もReadingは頗る調子よく終了。ダミー問題は出されず、体力の消費も少ないままListeningに突入。若干心もとない部分を残すも、2つのSectionを順調に終了。3つ目のSectionは定番のダミー問題。
1問目は、Student IDをなくした生徒がOfficeを訪ね、再発行してもらうという内容。
2問目は脳科学。脳の活動は今までNeuronがキーであると思われていたが、最近はNeuron同士を繋ぐGlial cells(正しいスペル忘れた)が重要であることが発見されたという内容。
問題が出された瞬間、ガッツポーズ。余計な体力の消費をカットできた。
ぼーっと過ごして体力を温存、Break timeへ。
チョコレートをほおばりながら、馬鹿の一つ覚えみたいに集中力のツボを刺激。気休めだろうが、確かに集中力が増した気がした。
Speaking。最近はIndependentの2問とも、与えられたIdeaに対するコメントを求めるもので、難題化しているようで、1問目はややミスった感あり。2問目はドナルドで暗記したテンプレートを応用し、何とか乗り切った。Integrateも概ねクリア。まぁ悪くて22点、良くて23か24点というところだろう。
Writing。IntegrateはListening部分の内容が1~3つ目のどれも内容が2つずつあり、纏めるのが大変だったが、やはり集中力が妙に高く、ばっちり埋められた。Independentは1つ目と2つ目のパラグラフに若干の背景セットミス(1パラグラフ目では自分が30代中盤の設定、2パラグラフ目では自分が20代前半の設定)で書いてしまい、良く見るとややおかしいが、それぞれのパラグラフそのものは内容が完結し、400文字弱書いたので、まぁ25点くらいは稼いだだろう。
ということで、昨日は大負け、今日はけっこう手応えがある結果となった。何とかこれで100点超え(希望的観測:R28、L27、S23、W25、Total103くらい)を達成したい。そして一部トップ校の足切りラインである105点とか109点とかに届かなくても、一旦TOEFLを終了させたい。
と公言しておきながら、今日のテスト結果が全然伴っていないのではないかという一抹の不安もある。そんな事態が起きたら、やはり自分には真の英語力が身についていないのだと真摯に受け止め、ある程度基礎練習に近いレベルまで戻って、出直すほかないのだろう。おそらくその場合は今年の出願を断念することもセットで考える必要が出てくる。いよいよ崖っぷち。
なぜか今日のテストの調子が自分的にはよかった気がして、妙にやりきった感が出てしまったので、こんな夕方の時間帯に大量の文章を詰め込んだEntryを仕上げてしまった。
3週間後にはGMAT初回受験が待っている。昨日読んだ睡眠の本に刺激され、明日からGMAT受験までは、毎朝5時起き、睡眠時間はいつもの平均6時間+αくらいのレベルから、4~5時間レベルに圧縮して、ストイックに勉強することとする。もはや1日平均130PV、累積2万PV級に成長してしまったこのブログにこんなことを書くと、独り言で済まされるレベルではなくなる。
これも自分へのコミットとして、気合い入れて乗り切ってみるか!!
では、今日はこの辺でー
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