8/19は単に説明会に行っただけでなく、考えさせられる一日だった。
まず、本題のMIT Sloan説明会。
集まったのは、ざっと150人ほど。立ち見が出るほどの満員で、意外とMBAに興味持っている人が多いことに一安心。
さて、内容はというと、アドミからは非常にシンプルなスライドを使ったプレゼンと、学生が製作したというMBAのプロモーションビデオで構成されていた。
アドミからのメッセージは以下。
・1学年あたり300~350人程度
・約半数がInternational
・男女比率は6:4
・Action-oriented かつ Hands-onのカルチャー
・TechのBackgroundが多い
・G-Laboという世界各国でConsulting bizやEntrepreneual bizに4~5人のチームで取り組むプログラムが特徴的
・EssayやResumeはContextベースで書くべし、Listすべからず
次にAlumniからの自己紹介やQA sessionの時間。
Tech系となるとメーカーから社費で来る方が多いのか、卒業後は元の会社に戻っているようだった。
話自体は鮮烈なほどエッジの効いたものはなく、淡々と学校の特徴やMBA取得後のキャリアを話しているとの印象だった。(要はあまり覚えていない)
全体を通して、少なくともこのInfo Sessionからはこれといった衝撃や発見があった訳ではなかった。
MITについては、ビジットしてみないと判断がつかない、というのがこの日の結論。
むしろ説明会終盤のOpen QAとその後のカフェでの話の方がハイライトであった。
まず、改めて自分の英語力の未熟さを痛感したこと。これが1つ目のトピックだ。
アドミに質問しようと思ったが、大した質問も思い浮かばなかったので、「Start-upを考えているが、Boston及びMITでの環境はどうか?」と聞いてみたが、質問していて自分の稚拙な英語にまず幻滅した。
そして、相手が答えたことに一歩踏み込んで追いかけの質問ができないことにも気づき、「聞いて終わり」のコミュニケーションレベルじゃ、まだまだだなと思った。
次に、自分のキャリアややりたいことの方向性がまだブレているということ。
Why MBA関連のEntryでも書いたが、事業経営と投資を掛け合わせることで事業体や産業そのものを活性化できるとの考えから、それをやりたいと思ってはいる。
簡単にいえばPEファームである。その傍ら、Stanfordに行ってEntrepreneureshipを学び、Start-upもやってみたいとの考えもちらつく。しかし、2つに共通しているのは、「で、その中身のビジネスって、何?」という点にぶちあたってしまうことだと今日よく考えたら気付いた。
型は考えている。投資をして、経営関与をして企業価値を高めて、売却する。Start-upで新しい技術やサービスの仕組みをつくって一旗あげる。どちらも型はまぁ考えていないわけではない。だが、骨抜きなんだなぁ、どちらも。
具体的に、この産業またはこの分野なら、自分の力を発揮できて、世の中にも貢献できる、というSweet Spotを見つけ切れていないから、どこかブレているのだと気付いた。あとはそこに型があればなおいい。
事業経営と投資がいいなんてこのブログでさんざん語っておきながらも、アドミへ「Start-upの環境はどうだ?」と聞いてしまう自分に、自己矛盾を起こしていると気付き、上記に至ったのである。
説明会終了後は、Stanford Info sessionで会った方とその近くに座っていた方でカフェへ。
ここでも面白い話があった。
自分は、能力は別として公共政策とのDual Degreeができたら面白いと思っている。
戦略がなく、路頭に迷う昨今の政治。といっても、それはメディアからの断片的な情報に踊らされた国民の「人気投票」によって選ばれた政治家が起こしている茶番劇でもある。投票する我々も政治に関するリテラシーは乏しく、それらしく言っている人も、大抵テレビで評論家が言っていたことをさも持論かのごとく語っていたりする。
真に国の将来を考えるならば、国の統計を自分で読み、政党の政策を自分の頭で理解し、政治リテラシーをもった市民と議論し、ようやくもっともらしい意見が出てくるのだと考えている。
そうした、「市民レベルで政治を語れる社会」にならなければ、日本の政治はいつまでたってもダメなのではないか。こう考えている。政治家を叩く前に、自分の足元を見よ、ということだ。
翻って、市民ですべきことは何か。まず、政治をきちんと勉強することである。であるならば、いきなり公共政策の大学院へ行くという解に達するには飛躍してはいるが、きちんと教育機関で政治を学ぶことは意味があるのではないか、こう考えがいたったことから、MBAでビジネスを勉強するとともに、一市民として政治も勉強してみたいという結論に至ったのだ。
前置きは長くなったが、この話を、Stanfordで会ってこの日もお茶をした経産省の方に吹聴してみた。
彼のリアクションは公共政策を仕事としているプロから見た面白いものであった。
まず、そもそも公共政策を学問とすることに意味を見いだせていない、と。
なぜなら、個別事情によって政策はいくらでも変わりえるし、数十年単位で行った政策が結果的にどうだったか振り返られるだけなので、ケーススタディなどで成功例なるものを学んだとしても、それを応用するのは実質的に無理なのではないか、と彼は論じていた。また、政治は金だけでは解決できない世界があり、こういった攪乱項を含めると、合理的な解釈ができないことがむしろ多く、体系化しにくいため学問として成立しないとの見方が彼の主張だった。
それに比べ、ビジネスは基本的には経済合理性に基づいて動いているため、経済的にWorkするものは基本的に実行されるし、そのMethodがモデル化されて、他で応用されることもある。その為、体系化して学ぶことが可能な領域なのだと言っていた。
ビジネスの世界でも経済合理性で動いていない(もしくは経済合理性があるように強引に納得する)面もあるのは仕事をしていても感じるが、確かに、あからさまに損するビジネスが、この世界では淘汰されゆく運命にあるのは真だ。
この会話で、公共政策はもういーらない、と判断するにはあまりにも拙速であるが、公共政策を生業としている方の一意見として、これは貴重であった。
帰り道、こんなことを頭の中でぼんやりぐるぐる考えていたら、こんがらがってきてしまったので、整理のためにも、Entryにぶつけてみた。(なんか、すっきりしてきた。)
何はともあれ、英語力をつけないことには、留学は実現しないし、仮にテストテクで乗り切ったとしても肝心の留学後に多くのチャンスを逃すだろう。
「自分は純日本人だから・・・」とか「帰国子女じゃないし・・・」
なんて言ったらダメだ。
やるしかないんだよ、やるしか。Just Do Itの世界ですよ。
そしてキャリア。これも型を学ぼうとしているのはいいんだけど、型なら型で、いつまで型でビジネスするのか、型の力を磨きながらもどの具体的ビジネスで戦っていくのかを同時並行で考える、こうこなくてはいけない。
型で一生食っていくというのも、一つの「具体的ビジネス」かもしれない。それならそれでいい。
ただ、「まずは型を身につけて、次には具体的に・・・なビジネスを」と言えるようになるのを目指しているならば、それをきちんと追求しなくてはいけない。数か月前に、Mixiでも同じことを書いた気がする。要はまだビジョンを明確に描き切れていない状態が依然続いているということなんだな。
と、書きながら自分を分析してみる。
なんだかさっきまでもやもやしていたが、やはり書いてみると落ち着くところに落ち着くのだなぁ。
勝手に納得してみたが、こうして折に触れ似たような円を描きながら、らせん状に上昇していければいいと思う。
さて、今日はこんなところにしておくか。
2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡
2010年8月29日日曜日
2010年8月20日金曜日
8/14 Stanford GSB 説明会@六本木
やはり、Stanford GSBは、してやってくれた。
MBA留学を志すきっかけをくれたのも、Stanford GSBだった。
この日は改めて、MBA留学、そして特にStanford GSBへ行きたいという気持ちに火をつけてくれた。
まず説明会の始まりは、Steve Jobsの伝説のスピーチの抜粋からであった。
いくつかのMBA説明会に足を運んだが、Stanford GSBの説明会の独特な雰囲気は他のそれにはないものだった。
変化と進化を真に求めている。CompetitiveとCorperativeが融合された校風を持っている。アカデミックな部分にきちんと重きを置いている。そして、シリコンバレーとのアクセスが豊富で起業家を輩出するメッカである。
これらは、こうして書いてみるとその重みが伝わりきらないかもしれないが、説明会に出たことで、肌から伝わってきた。
特に、多くのスクールでDiversityの重要性が叫ばれているが、これらは通常、円グラフで国籍別、性別、 前職業種別などに分類することをもって説明されているのがほとんどだ。
GSBでは、勿論そういったデータはあるが、それに触れず、それぞれのパーソナリティ、価値観、過去の経験含めどんな人間として成り立っているのか、といった視点におけるDiversityを軸としている様に感じた。そのDiversityを追求した結果、国籍も前職業種も異なっているだけであって、始めから意図的にDiversityありきで人を選んでいないようにも受け取れた。(テクニカルには、アドミッションでDivercityを意図的にコントロールしているだろうが、ここでは本質論の意味で言っている。)
また、留学中の2年間を通して、CompletelyにTansformすると言っていた。これも多くのスクールで語られるがGSBでは、特にEntrepreneurialなMind setや、思いついたBusiness ideaを近くの学生とLaunchしやすい環境があることから行動を起こしやすい人間になる、という意味でTransformするのだと理解した。
最後に、Alumniとの交流タイムがあったが、ここでは面白い人たちと出会った。
まず、Alumni。 おなじみTEDにおける、TED Tokyoの設立者と出会った。彼は在学中にSocial businessの会社を起こし、その後Social businessを支援するNPOであるAshokaに移籍、現在は日本でTED Tokyoの設立者として従事している。
交流タイムはずっと彼と話していたが、流石Entrepreneurとあって、話は興味深かった。
日本はTeamworkを重視し、Hard workを厭わず、Outputの能力が優れている。しかし、リスク回避志向が極端に強く、失敗に対して許容度が低い。そのせいで、組織にリスクをAllocateしようとする働きや、前例に倣ったまわりくどいプロセスが必要となり、素直にやりたいことができず、動きがSlowになる。これがどこでも起きているため、日本経済全体がSlowになっている、と彼は指摘していた。
だが、日本にもリスクを取って自らの事業を思い通りに実行している人間はいて、そういう人間と繋がること、またその考えを理解しうる人を集めて価値観を共有することが大事だと言っていた。TED Talkstが日本でも収録される日があり、またSocial Entrepreneurが集う会らしきものがあるようで、こういうものに声を掛けるよ、と言い名刺交換をしてくれた。
彼との刺激的な会話の後には、15分ほどこの会話を共にしていたアプリカントと名刺交換をした。
この際、経済産業省の方(国費で今年中に受験をするステータス)と話し たが、これまた刺激的で、役所にいる方とは思えない程、Entrepreneurialな発想に対してAcceptableであった。
その心を尋ねたところ、こう答えが返ってきた。
日本経済をSlowにしているのは、変化に対し拒絶的な日本の体質が問題である、と。日本経済を動かす企業を束ね、日本国としての多様なプロジェクトを纏めていくにあたり、新しいものに挑戦しようとすればするほどリスクが発生する。Stanfordの様な場所で、いかにリスクのある挑戦に人を巻き込み実現させていくかが学べれば、そのプロセスを日本に持ち帰り、保守的なプレイヤーをもっと納得感をもって動かせるようになる、と。
なるほど、Entrepreneurからは程遠い政府機関であっても、こうした観点を得るためにB-Schoolに来るのか、と感心しながら話を伺った。
この後も意気投合し、帰りの電車の中でも、経産省が6月18日に発表した新成長戦略についての話題があり、日本がインフラをパッケージにして輸出することについて、自分からは日本企業のみにこだわるのでなく、例えば韓国も巻き込み、プロジェクト自体の質が上がれば良しとする発想を持つべきだ、と提案したりと、あっという間に時間が過ぎた。
School、Alumni、そこを目指すApplicant、やはり何かを自ら企てる人は、集まるところに集まってくるのだと再確認し、経産省の方との時間を後にした。
こうした有意義な時間を通して、MBA留学を志して良かったと思うとともに、ここへ行くために勉強に励もうというモチベーションが高まった。
このプロセス一つ一つが大事なのだ。この積み重ねが1年後の受験で結実するよう、地道に勉強し英語力を高めていこう。
MBA留学を志すきっかけをくれたのも、Stanford GSBだった。
この日は改めて、MBA留学、そして特にStanford GSBへ行きたいという気持ちに火をつけてくれた。
まず説明会の始まりは、Steve Jobsの伝説のスピーチの抜粋からであった。
いくつかのMBA説明会に足を運んだが、Stanford GSBの説明会の独特な雰囲気は他のそれにはないものだった。
変化と進化を真に求めている。CompetitiveとCorperativeが融合された校風を持っている。アカデミックな部分にきちんと重きを置いている。そして、シリコンバレーとのアクセスが豊富で起業家を輩出するメッカである。
これらは、こうして書いてみるとその重みが伝わりきらないかもしれないが、説明会に出たことで、肌から伝わってきた。
特に、多くのスクールでDiversityの重要性が叫ばれているが、これらは通常、円グラフで国籍別、性別、 前職業種別などに分類することをもって説明されているのがほとんどだ。
GSBでは、勿論そういったデータはあるが、それに触れず、それぞれのパーソナリティ、価値観、過去の経験含めどんな人間として成り立っているのか、といった視点におけるDiversityを軸としている様に感じた。そのDiversityを追求した結果、国籍も前職業種も異なっているだけであって、始めから意図的にDiversityありきで人を選んでいないようにも受け取れた。(テクニカルには、アドミッションでDivercityを意図的にコントロールしているだろうが、ここでは本質論の意味で言っている。)
また、留学中の2年間を通して、CompletelyにTansformすると言っていた。これも多くのスクールで語られるがGSBでは、特にEntrepreneurialなMind setや、思いついたBusiness ideaを近くの学生とLaunchしやすい環境があることから行動を起こしやすい人間になる、という意味でTransformするのだと理解した。
最後に、Alumniとの交流タイムがあったが、ここでは面白い人たちと出会った。
まず、Alumni。 おなじみTEDにおける、TED Tokyoの設立者と出会った。彼は在学中にSocial businessの会社を起こし、その後Social businessを支援するNPOであるAshokaに移籍、現在は日本でTED Tokyoの設立者として従事している。
交流タイムはずっと彼と話していたが、流石Entrepreneurとあって、話は興味深かった。
日本はTeamworkを重視し、Hard workを厭わず、Outputの能力が優れている。しかし、リスク回避志向が極端に強く、失敗に対して許容度が低い。そのせいで、組織にリスクをAllocateしようとする働きや、前例に倣ったまわりくどいプロセスが必要となり、素直にやりたいことができず、動きがSlowになる。これがどこでも起きているため、日本経済全体がSlowになっている、と彼は指摘していた。
だが、日本にもリスクを取って自らの事業を思い通りに実行している人間はいて、そういう人間と繋がること、またその考えを理解しうる人を集めて価値観を共有することが大事だと言っていた。TED Talkstが日本でも収録される日があり、またSocial Entrepreneurが集う会らしきものがあるようで、こういうものに声を掛けるよ、と言い名刺交換をしてくれた。
彼との刺激的な会話の後には、15分ほどこの会話を共にしていたアプリカントと名刺交換をした。
この際、経済産業省の方(国費で今年中に受験をするステータス)と話し たが、これまた刺激的で、役所にいる方とは思えない程、Entrepreneurialな発想に対してAcceptableであった。
その心を尋ねたところ、こう答えが返ってきた。
日本経済をSlowにしているのは、変化に対し拒絶的な日本の体質が問題である、と。日本経済を動かす企業を束ね、日本国としての多様なプロジェクトを纏めていくにあたり、新しいものに挑戦しようとすればするほどリスクが発生する。Stanfordの様な場所で、いかにリスクのある挑戦に人を巻き込み実現させていくかが学べれば、そのプロセスを日本に持ち帰り、保守的なプレイヤーをもっと納得感をもって動かせるようになる、と。
なるほど、Entrepreneurからは程遠い政府機関であっても、こうした観点を得るためにB-Schoolに来るのか、と感心しながら話を伺った。
この後も意気投合し、帰りの電車の中でも、経産省が6月18日に発表した新成長戦略についての話題があり、日本がインフラをパッケージにして輸出することについて、自分からは日本企業のみにこだわるのでなく、例えば韓国も巻き込み、プロジェクト自体の質が上がれば良しとする発想を持つべきだ、と提案したりと、あっという間に時間が過ぎた。
School、Alumni、そこを目指すApplicant、やはり何かを自ら企てる人は、集まるところに集まってくるのだと再確認し、経産省の方との時間を後にした。
こうした有意義な時間を通して、MBA留学を志して良かったと思うとともに、ここへ行くために勉強に励もうというモチベーションが高まった。
このプロセス一つ一つが大事なのだ。この積み重ねが1年後の受験で結実するよう、地道に勉強し英語力を高めていこう。
ラベル:
B-School情報,
熱い話
2010年8月15日日曜日
Writing for the TOEFL iBT (Barron's) 終了
7月26日のEntryに書いた通り、英単語の習得を一通り終えてから、Writing for the TOEFL iBT (Barron's)に着手してきたが、今日制覇したので、記録までに書いておく。
最近MBA関連イベントや学校説明会で予備校組のアプリカントらにWritingの授業内容を尋ねると、決まって「テンプレートを教えてくれるから、それを覚えれば授業はいらない」と返事が返ってくることがよくある。
”The author casts doubt upon...” とか単語暗記に近いようなフレーズを大量に提供してくれるのか、文章の骨格づくり(結論→パラグラフ1→パラグラフ2→パラグラフ3→結論再度)を教えてくれるのか、どの辺を指して「テンプレート」と呼んでいるのかわからない。
Barron'sのこのテキストを一通りやったが、文章の骨格づくりを丁寧に訓練して身につけられるようになっていて、一冊を終える最後の課題では、演習問題不足から時間配分には手こずるものの、それらしいエッセイが書けるようになっており、一定の手ごたえは得られた。
文法や英語表現が適切かをチェックしてくれる人がいないのが独学の辛いところではあるが、これは普段からの英語Input / Output量を増やすことで、自然に英語力をつけて乗り越えるしかないのだと思う。
まだ今のレベルでは、ReadingとListningの対比ポイントを落としてしまったり、 Barron'sで再三説かれている「与えられた時間の最初5分は構成に使い、最後の5分は見直しに使う」の見直し部分に届かないうちにタイムアップとなってしまう、といった弱点は残っている。
これは問題演習の数をこなして、論点を押さえる精度と書くスピードの双方を鍛えたい。
さて、Writingの基礎力形成ができた次には、鬼門Speakingに着手することにする。
自分は、TOEFLの勉強ステップは以下の様に踏むべきだと考えている。
Readingでは読み取る力、Listeningでは聞き取る力、と言わばPassiveな英語力をまずは身につける。次にこれをProactiveに「組み立てる」フェーズ、つまりWritingが次に着手すべき科目。ここでは読みと聞きで得られた情報を「書き」という冷静に考えながら文章を組み立てる英語力を身につける。そして最後に、読みと聞きから得られた情報を「話し」というリアルタイムに文章を組み立てる英語を身につける。
なので、自分の中でSpeakingとは、Writingの能力がある程度身に付いていれば、これをリアルタイムで口から発するのみで点数が取れるのではないかと考えている。ただし、その口から発するのが日本人にとってはものすごく下手なのでハードルが高く見えるのだが・・・。
Speakingの基礎力作りを終えたら、次はテストを一回受けて、実力がどの程度あるかを測ってみようと思う。10月には有給をとって東海岸をビジットすることとした。できればそこまでに最初のTOEFLスコアが出るようなスケジュール感で、勉強を進めていきたい。
最近MBA関連イベントや学校説明会で予備校組のアプリカントらにWritingの授業内容を尋ねると、決まって「テンプレートを教えてくれるから、それを覚えれば授業はいらない」と返事が返ってくることがよくある。
”The author casts doubt upon...” とか単語暗記に近いようなフレーズを大量に提供してくれるのか、文章の骨格づくり(結論→パラグラフ1→パラグラフ2→パラグラフ3→結論再度)を教えてくれるのか、どの辺を指して「テンプレート」と呼んでいるのかわからない。
Barron'sのこのテキストを一通りやったが、文章の骨格づくりを丁寧に訓練して身につけられるようになっていて、一冊を終える最後の課題では、演習問題不足から時間配分には手こずるものの、それらしいエッセイが書けるようになっており、一定の手ごたえは得られた。
文法や英語表現が適切かをチェックしてくれる人がいないのが独学の辛いところではあるが、これは普段からの英語Input / Output量を増やすことで、自然に英語力をつけて乗り越えるしかないのだと思う。
まだ今のレベルでは、ReadingとListningの対比ポイントを落としてしまったり、 Barron'sで再三説かれている「与えられた時間の最初5分は構成に使い、最後の5分は見直しに使う」の見直し部分に届かないうちにタイムアップとなってしまう、といった弱点は残っている。
これは問題演習の数をこなして、論点を押さえる精度と書くスピードの双方を鍛えたい。
さて、Writingの基礎力形成ができた次には、鬼門Speakingに着手することにする。
自分は、TOEFLの勉強ステップは以下の様に踏むべきだと考えている。
Readingでは読み取る力、Listeningでは聞き取る力、と言わばPassiveな英語力をまずは身につける。次にこれをProactiveに「組み立てる」フェーズ、つまりWritingが次に着手すべき科目。ここでは読みと聞きで得られた情報を「書き」という冷静に考えながら文章を組み立てる英語力を身につける。そして最後に、読みと聞きから得られた情報を「話し」というリアルタイムに文章を組み立てる英語を身につける。
なので、自分の中でSpeakingとは、Writingの能力がある程度身に付いていれば、これをリアルタイムで口から発するのみで点数が取れるのではないかと考えている。ただし、その口から発するのが日本人にとってはものすごく下手なのでハードルが高く見えるのだが・・・。
Speakingの基礎力作りを終えたら、次はテストを一回受けて、実力がどの程度あるかを測ってみようと思う。10月には有給をとって東海岸をビジットすることとした。できればそこまでに最初のTOEFLスコアが出るようなスケジュール感で、勉強を進めていきたい。
2010年8月8日日曜日
Wharton Alumniによる非公式説明会@東京
いやー夏っすね!!
とテンション高めにスタートしてみた。だって夏だもん。
天気が良すぎて、PCと英語教材にかじりついていることが精神的な不健康さをもたらしているのではないかと弱い気持ちになりつつあったここ最近。
Wharton説明会があり行ってきたが、充実した内容だった。
ちょうど最近の勉強状況が、Writingを本格着手して苦戦しているので、Independent taskの練習も兼ねて、英語で感想を記載してみた。
英語力の程度がばれてしまい恥ずかしい面もあるが、良くも悪くもこれが今の実力であるので、定点観測の意味も込めて、敢えて投稿することにした。
Yesterday, I attended information session of Wharton business school at Marunouchi. The contents were very interesting to me. My image toward to Wharton was changed by the alumni. For example, I had described Wharton’s culture as stiff and dry, based on financial back ground. The alumni, however, did not behave as I expected; communicated closely each other, articulated their “Why MBA?” with passion, and infused themselves eager for respective way of business.
Another observation was that Wharton has cooperative culture, which is rarely found around East Coast. HBS is famous for “UP or OUT culture” such as dismissing 10 % of candidates who get lower grades during a year. HBS students are bellicose and disputatious, and the atmosphere makes the students less cooperative. This is the typical story found at East Coast, but Wharton, in my opinion, was not the case.
Meeting alumni was very informative. They provided me with information relating application process, interview tips, and specific business perspective. To clarify the latest one as “specific business perspective”, I tell you a story. I work for so called Sogo-Shosha, started from trading company and now operates thousands of businesses as a multi-sector investor, and I affiliated to financial department. As I has engaged to the strategic investment projects for three years, I would like to brush up my skills both finance and administration perspective. I believe that the best places would be Private Equity funds or Venture Capital so as to improve both finance and administration skills. At this moment, I am considering about transferring to PE or VC after graduation of B-School. So, I was searching alumni who had back ground or are working for the industry.
Fortunately, I met with an alumni, working for Japan branch of Advent International, a global and named PE player. He taught me PE market overview in Japan. According to him, almost all the player face setback because the market at here is immature right now and it is difficult to find companies to be invested in. In addition, he described about Advent International as having value-adding mind set, and connecting with global branches. He also advised me that although transferring place to work in Japan is tend to be treated as risky and reckless behavior, it would bring us a lot of opportunity and exciting adventure. He said,” There is almost no risk to founder when you are young. Unless you try what you can do at this moment, you would miss it and would look back the decision with remorse in the future.” To me, had determined to quit my job and to study at B-School, his words were so inspiring.
The information session gave me new views ranging from impression of Wharton to my mid-long carrier plan.
とテンション高めにスタートしてみた。だって夏だもん。
天気が良すぎて、PCと英語教材にかじりついていることが精神的な不健康さをもたらしているのではないかと弱い気持ちになりつつあったここ最近。
Wharton説明会があり行ってきたが、充実した内容だった。
ちょうど最近の勉強状況が、Writingを本格着手して苦戦しているので、Independent taskの練習も兼ねて、英語で感想を記載してみた。
英語力の程度がばれてしまい恥ずかしい面もあるが、良くも悪くもこれが今の実力であるので、定点観測の意味も込めて、敢えて投稿することにした。
Yesterday, I attended information session of Wharton business school at Marunouchi. The contents were very interesting to me. My image toward to Wharton was changed by the alumni. For example, I had described Wharton’s culture as stiff and dry, based on financial back ground. The alumni, however, did not behave as I expected; communicated closely each other, articulated their “Why MBA?” with passion, and infused themselves eager for respective way of business.
Another observation was that Wharton has cooperative culture, which is rarely found around East Coast. HBS is famous for “UP or OUT culture” such as dismissing 10 % of candidates who get lower grades during a year. HBS students are bellicose and disputatious, and the atmosphere makes the students less cooperative. This is the typical story found at East Coast, but Wharton, in my opinion, was not the case.
Meeting alumni was very informative. They provided me with information relating application process, interview tips, and specific business perspective. To clarify the latest one as “specific business perspective”, I tell you a story. I work for so called Sogo-Shosha, started from trading company and now operates thousands of businesses as a multi-sector investor, and I affiliated to financial department. As I has engaged to the strategic investment projects for three years, I would like to brush up my skills both finance and administration perspective. I believe that the best places would be Private Equity funds or Venture Capital so as to improve both finance and administration skills. At this moment, I am considering about transferring to PE or VC after graduation of B-School. So, I was searching alumni who had back ground or are working for the industry.
Fortunately, I met with an alumni, working for Japan branch of Advent International, a global and named PE player. He taught me PE market overview in Japan. According to him, almost all the player face setback because the market at here is immature right now and it is difficult to find companies to be invested in. In addition, he described about Advent International as having value-adding mind set, and connecting with global branches. He also advised me that although transferring place to work in Japan is tend to be treated as risky and reckless behavior, it would bring us a lot of opportunity and exciting adventure. He said,” There is almost no risk to founder when you are young. Unless you try what you can do at this moment, you would miss it and would look back the decision with remorse in the future.” To me, had determined to quit my job and to study at B-School, his words were so inspiring.
The information session gave me new views ranging from impression of Wharton to my mid-long carrier plan.
ラベル:
B-School情報,
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