2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡
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2013年3月10日日曜日

ブートキャンプ生活Phase1 折り返し地点

久々に筆を執った。

前回のEntryではまだAffianceでのブートキャンプ生活に入ったばかりで、ひたすら多読をしていた頃だ。

その後、1月は3週間の出張があり、相当激務の日々であったため、勉強のペースを緩めざるを得ず、やや調整不足感は否めなかったものの、待ったなしで、帰国直後の2月第1週の土日からMathの授業が開始となった。

教室に入ると、自分含めて受講者は5人。ひとたび授業が始まると土佐先生(以前のEntryでは「クソオヤジ」と呼んでいたが、もはや今は大先生である)は優しさ溢れる語り口で、「これから2か月頑張ろう」と切り出し、まずは受講者の自己紹介から始まった。

「自己紹介」といっても、単に自己紹介するのではない。ニックネームを必ず自ら周知する必要があるのだ。これは、ふざけているのではなく、チーム一丸となって助け合いながらGMATを攻略していく風土醸成にあたり、欠かせない要素であることが、折り返し地点に来てよくわかったことである。

自分に限らず総合商社、メーカー、金融といったバックグラウンドの受講生であった。

早速授業開始。

冒頭では、「できない人のペースで進める」と土佐先生が明言した通り、「そんなこと聞くなんてアホか」と突っ込みたくもなるであろう初歩的な質問であっても、懇切丁寧な説明がなされた。

今まで筆者はAGOSのMath Strategyのコースを受け、マスアカを3度も4度も繰り返したが、正直、腑に落ちないというか、理解が追い付かなかったというか、ずっと悶々としていた。

Affianceに来てわかったことがあった。

筆者は、中学は地元の何の変哲もない公立校、高校の偏差値は50台、「数学は何か嫌だ」という惰性のもとに高2の文理選択で文系を選び、「国立はいまさら無理だ」という更に安直な発想から中堅私大を選んできたという、経歴。

こんなスペックの筆者が、某T京大学、KO大学をはじめとする上位校の出身者の様に、中高の頃から各科目においてしっかり努力をしてきた人と同じ土俵に立って、そのペースで進められても、ついていくには無理があろう。それにも拘わらず、今までは、そうした人を前提につくられたカリキュラムに乗っかって、ベースの知識があって当然という環境の中で勉強してきたが故、どうも解説がわからないまま進んでしまったのだろう。突然公式が表示され、「後はこれを使って解くだけです」と言われても、「はて?」となってしまったのは、振り返っても無理ない。

その点、アフィアンスでは、こうした前提の違いを土佐先生が説明して気付かせてくれ、「それでも大丈夫。だからアフィアンスでは基礎をちゃんとやるし、今まで数学が抜けてしまって苦労している人にもわかるカリキュラムにしている。」という言葉をかけてくれた。

最初は、救われた、ここに来てよかった、という気分でやる気が出たが、実際授業が始まってからは、自信喪失の連続。

これまでは、自己完結の世界の中で淡々とブートキャンプ生活を営んでいたが、これは比較対象が「自分」しかおらず、妥協しそうな自分に対し、妥協しなければ勝負に勝ったことになり、何となく満足できていた。

しかしここでは、5人という限られた人数の中で、歩調を合わせながら授業が進むため、自分がありえないくらい理解が浅いこと、ペースが遅いこと、ミスが多いことが抉り出され、周りのメンバーと目を合わせられないほど情けなかった。

初日授業が終わった夕方、土佐先生も同伴で近くのファミレスに受講生一同で行った。こうして毎回授業後に教室以外でみんなで集まり、補助テキストで計算練習をしたり、その日の授業を復習を一つのテーブルでするのは、アフィアンスの名物文化とのこと。この初日の授業後のセッションで、自分だけみんなの2~3倍ほど復習と宿題の処理に時間がかかり、「なんでこんなに足を引っ張っているんだ、自分は・・・」と、とてつもない惨めさと焦燥感に駆られたのは、今でも記憶に新しい。

赤の他人で始まったこの授業も、面白いもので、2~3週間もすれば、自然と年齢関係なくタメ語で全員会話するようになり、ニックネームで呼ぶようになり、自分の様な劣等生は数学が得意な人に教えを乞うようになる、という人間関係が構築される。1か月経った今では、不思議と同志にでもなった気分である。

授業そのものは、自分にとってはとてもありがたい内容だ。「数学」として小難しく教えず、「算数」レベルまで噛み砕いて解説をしてくれるほか、機械的な一発斬りのプリントを配るというより、本番で使える裏技をコッソリ教えてくれたりと、他の予備校やテキストにはないカリキュラムとなっている。

数学についてはまだ復習中の身なので、まだエラーも多いものの、授業やテキストだけ何となくこなし、なんとなく力がついた様でついていなかった、今までよりは確実に前進している手ごたえはある。

また当初は授業の度に自身の不甲斐なさを感じ、授業に行く度に溜息していたが、もうそんな出来ない自分に幻滅するのではなく、むしろ恥じらいなくチームで数学が得意な人に教えを乞えばいいではないかと開き直ってからは、「あとはやるしかない。やれば必ず結果は出るはずだ」というマインドセットになっている。


そんなこんなで早くも2月の土日すべてをかけて行われたMathの授業が終わり、今日から3月いっぱいかけて行われるVerbalの授業が始まった。

3月からはさらに5名が加わり、10名体制での授業。不思議と2月から受講を開始した人がカルチャーを形成し、すでに和気藹々とした風土が形成されている。

たまに先人のブログや口コミで、Affianceはやや宗教がかっている、と批判されることはあるが、筆者の感想としては、一切そういった雰囲気はなく、ただ単にチーム内での結束を高めるような施策が講じられており、土佐先生自身も公私ともに距離の近いところで授業をしてくれるがために、そういった評価をする人がたまに現れるのだろう。

また、土佐先生の講義そのものも勿論レベルアップの場であるが、先生から出されるヘビーな宿題がまた基礎力を高めるのに役立っていることは言うまでもない。

以前のEntryで書いたように、とにかく多読だ!とか、中学生の数学だ!とか言われ、最初は本当にこれをひたすらやって能力が高まるのだろうかと若干心配ではあったが、確かに今週末久々に授業でSCやCRを解いてみたところ、読解力とスピードが上がっていることが自身でもわかるほどになっている。

話は変わるが、週末NPOの活動において、折しも2年かけて温めてきたサービスをついに今月ローンチするという感慨深いイベントが重なっており、日々の生活においては、タスク過多もいいところで、体力的に相当辛く、音を上げそうだが、MBA、仕事、NPOどれも手を抜くわけにはいかないので、20代最後の一仕事だと思って、正面から向き合っている。

タイトルが「ブートキャンプ生活Phase1 折り返し地点」となっているが、

Phase0:受講開始まで
Phase1:受講期間(2か月のプログラムのうち、1か月目が終了した現在は「折り返し地点」)
Phase2:受講終了後(授業が終わっても、GMATクリアするまで毎週チームで集まるらしい)

と位置づけており、これからまだまだブートキャンプ生活に終わりはなさそうだ。

前回のEntryで書いたように、兎角、「強い意志」「継続力」を常に念頭に置き、今年こそGMAT・TOEFLを卒業したい。そして、留学を実現したい。そんな勢いで、喜んでブートキャンプ生活を楽しんでやろう。


【追伸】

ついにこのブログも累積PVが15万を超えました。自分でもこんな展開になるとは予想だにしませんでした。

最近では、筆者のブログを発見する人が周りで気持ち悪いほどに増えており、発見した方からは、「MBA関連のワードで検索するとすぐ上位に出てくる」というフィードバックを受けており、いよいよ下手なことは書けなくなってきましたし、結果を出さずしてとんずらすることもできなくなりました。

すべてのコメントに対応できないこともありますが、読者の皆様からの応援はひしひしと感じており、可能な限り対応していきたいと思います。

また、なかなか結果が出ず苦労しているアプリカントの皆様、自分もこうしてもがきながら、諦めずに日々努力をしています。辛いことは書けばキリがありませんが、それでも歯を食いしばってやり抜けば、その努力は決して裏切らないものと思います。自分もしみったれ男なので時には愚痴を言いますし、周りに日々救われながら何とかやっています。こんなブログでも読んで「ああ、大変なのは自分だけではないな」と元気を少し取り戻していただけたら、筆者は嬉しい限りです。今後も頑張っていきましょう!!

C.S.Cowboy

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2011年10月21日金曜日

なんだかんだで大変ありがたいAGOSのサポート

7月よりトップ校合格特別奨学生としてお世話になっているAGOSから頂いているサポートが、受験予備校とだけあって、幅が広いということを実感したので、書いてみる。

・フルブライト奨学金出願書類
エッセイを3本書くのだが、このうち1本が英語。有名カウンセラーは大抵ネイティブの外国人なので、この部分へのアドバイスはできなかっただろうが、AGOSはネイティブ1名、日本人1名のバイリンガル体制なので、ばっちり対応できた。

・レジュメ作成
過去の職務経験をドラフトに起こしたくらいの軽い事前作業はしたものの、2時間のインタビューをもとにカウンセラーがレジュメ作成をきれいにやってくれたので、非常に楽に仕上がった。

・GMAT対策
夏にVerbalとMathを受講したのだが、その後の勉強が振るわず、どうしたものかと頭を抱えていたところ、ちょうど進捗状況を尋ねられ、特にMathに苦戦している旨を相談したところ、担当教師とのマンツーレッスンを1時間だが無料で用意してくれた。

・スケジュール管理
TOEFL・GMATともに結果が出ておらず、エッセイ着手が後手に回っていたが、そのスケジューリングについて、以下のような具体的なアドバイスをくれた。(日本人カウンセラー)

10月中旬:15日のGMAT初受験に専念
10月下旬~11月中旬:エッセイ1本完成&GMAT次回で700点ゲットできるよう追い込み
11月下旬:GMAT受験→願わくば高得点出して卒業
12月全部:エッセイ作成
1月上旬:エッセイ提出、(&GMAT前回で卒業できていなければ受験。それでも結果が出ない場合、3rdラウンドに後回ししても合格率が著しく下がることがないと見込めるスクールを決める。)
2月上旬:前回GMATで卒業できていなければ受験。
3月中旬:エッセイ提出

と、こんな感じで、タイミングと用件に応じてネイティブと日本人がサポートしてくれ、そのサービスメニューもエッセイに限定せず、大手受験予備校らしく、GMATにも及んでおり、大変助かっている。

当初は受験予備校は無駄に受講生からカネを巻き上げる、不安を売り物にした腹黒商人と決めてかかっていたが、こういったMBA留学というピンポイントな需要に対して、一定の範囲と質のサービスを提供できる体制を維持するには、それなりの運営費を徴収しなければいけないのだろうということは、理解できた。

奨学生といえど60万円という大金を投じているからこれくらいのサービスを受けて当然だろうし、これから本番を迎えるエッセイ作成からインタビュー(に辿りつけますように・・・)まで、使い倒させていただこうと思う。




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2011年7月9日土曜日

アゴス・ジャパン奨学生 合格!!!(半額支給)

きたねこれ!!!!

アゴス・奨学生も合格頂きました!

ただしGMATやTOEFLのスコアが微妙なのがやはり傷になり、他の出願者と比べてやや魅力が下がったらしく、全額支給という当初の予定ではなく、半額支給とのこと。

半額といっても60万円と、相当な金額となるので悩んだが、面談回数無制限で平均週2回のカウンセリングが受けられるとのことで、思い切ってここにお世話になること決めた。

同時にGMATのコースも受けることとなり、フルブライトに、GMAT準備に、(TOEFLの詰めに・・・溜息)、7月は本当に忙しい。

ブログはこんなところにしておき、本業頑張ります!!!

2011年6月23日木曜日

アゴスジャパン奨学金 面接試験終了

昨日はアゴスジャパンでのトップ校合格コース奨学金の面接試験があった。

外国人女性の方が面接官で、英語での面接。

ここ数日部屋で壁に向かって、キャリアゴール、自分の仕事、弱み強みなど英語で説明する練習をしてきた甲斐があったのだろうか(近隣の部屋の住民からは怪しまれたんだろうな・・・)、思った以上にすらすら説明できた。

後で思い返してみると、一部の質問に対して、質問の理解はしていながらも前段の話に脱線してしまい、ぼやけた回答をしてしまったものもあったが、全体では言葉につまったり回答がillogicalになることはなかったと思う。むしろ脱線云々は、言語以前に、話し方の問題である。

もちろんこの面接に100点をつけることは到底できないが、今後のインタビューに慣れていくステップとして、非常にいい経験となった。

今月中には結果が出るとのこと。

ああ、吉報が待ち遠しい!!
さて、その前にTOEFLをちゃんと100点取れるよう、頑張りますか。

2011年5月28日土曜日

アゴス・ジャパン奨学生募集

MBA留学を志す者なら誰もが知っている予備校アゴスジャパンが、最近TOP校に合格する日本人が減少している現状、将来的なグローバルリーダーの欠乏と国際競争力低下を憂い、合格者数を増やすべく、魅力的な奨学制度を導入したので、紹介する。

詳細は、以下をご覧あれ。

TOEFLの最低スコアが90とあり、自分は惜しくも現時点で89。明日受けるテストで90点以上取れれば、出願要件を満たすこととなる。その意味では、明日は本当に勝負の日だ。

何とか条件を満たし、出願したい。


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http://www.agos.co.jp/news/special_shutsugan_pack2011.html

2010 年5 月25 日

アゴス・ジャパン、『海外トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』開設
~ 最大15 名、受講料全額免除する奨学生を募集開始 ~

国内トップクラスの海外大学・大学院留学準備指導校を運営する株式会社アゴス・ジャパン(代表取締役:横山匡 本社:東京都渋谷区)は、6 月1 日から、ハーバード、スタンフォードなどのトップ10 スクール合格に向けた『トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』の提供を開始します。また、5 月25 日(水)から6月12 日(木)の期間、最大15 名まで当プログラムの受講費用を全額免除する、奨学生の募集を行います。

■ サービス開始の背景

日本人の海外留学者数は2000年から年々減少し、2010 年には24,842 人と、10 年前の約半数まで落ち込みました。一方、中国では10年間で2 倍以上となるなど、アジア各国で留学者数が増加する中で、日本の減少が際立っています。
また、最高峰のハーバード大学の留学者数も、10 年前は中国や韓国に近い人数でしたが、2010 年には対中国では約4 分の1倍、対韓国では約3 の1 まで、減少しています。(同大学調べ)
特に世界中から優秀な人材が集まる、トップ校への留学経験者、MBA ホルダーの減少は、日本の国際競争力の低下にも繋がりかねず、憂慮すべき事態です。そこで当社では、状況を打開すべく、トップ校に絞った入学出願コースを開設。日本人グローバルリーダーの輩出に向けて少しでも貢献したいとの想いから、奨学金制度を設けることで、本気で世界を舞台に活躍したい、優秀で意欲の高い学生をサポートすることを決定しました。

■ 『トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』概要

ハーバード、スタンフォードをはじめとしたトップ校合格のためには、テスト対策だけではなく、出願書類の質やインタビューでのアピールが鍵となります。成功の鍵は、セルフ・ブランディング戦略と実行ブランの作成と完遂にあります。当コースは、これらをやりきるための特別コースです。

1. MBA コース
・指導内容:トップスクール5 校への出願対策徹底個人指導
学校選択、出願プラン策定、レジュメ・エッセイ等の出願書類作成、インタビュー対策、ウェイトリスト
対策など。個々の状況に合わせて策定したカリキュラム/指導プランに基づいて継続指導。
・募集人数:20 名(限定、事前審査あり)
・受講期間:2011 年7 月1 日~2012 年3 月31 日まで
・受講料:1,207,500 円(税込)

2.4 年制大学コース
・指導内容:SAT 対策指導およびトップスクール5 校への出願対策徹底個人指導
SAT 対策クラス(Critical Reading&Writing)、学校選択、出願プラン策定、エッセイ等の出願書類作成、インタビュー対策指導。
・募集人数:10 人(限定、事前審査あり)
・受講期間:2011 年7 月1 日~2012年3 月31 日まで
・受講料:525,000 円(税込)

■ 奨学生募集 概要


・奨学生特典:トップ大学MBA/4 年制大学出願コース、無償提供
・募集人数:MBA 候補生10 名、4 年制大学候補生5 名
・応募条件:
① 2012 年留学を目指す方で、トップ校合格実現に向け、強い意志を持ち、実行できる方
② TOEFLiBT スコア90 以上(ただし95 以上かつ、Sp20 以上が望ましい)
③ 応募フォーム&志望動機書提出
・募集期間:6 月1 日(水)~6 月12(日)(6/12 応募書類必着)
・奨学生の最終結果発表:6 月30 日までに当社から直接連絡
・URL: http://www.agos.co.jp/news/special_shutsugan_pack2011.html

■ 今後の展開について

当社では、今後も、一人でも多くのグローバルに活躍できる人材輩出に向けて、サービスの質の向上に努めていきたいと考えています。

■ 株式会社アゴス・ジャパンについて

アゴス・ジャパンは、MBA/LLM/大学院/大学留学指導、TOEFL/GMAT/GRE/SAT 対策のエキスパートです。20年以上にわたる留学指導・カリキュラム研究開発実績をもとに、トップ校合格のために必要な各種英語テストの攻略法および出願カウンセリング指導により、年間およそ2000名にのぼる受講生に評価いただき、過去3 年間で約2,500 件以上という、圧倒的な合格実績を誇ります。また、国内70社以上の企業派遣生への特別テスト対策講座・留学指導、東京大学を始めとする大学でのテスト対策講座等も行っています。「Maximize Your Value」をスローガンに、サービス提供を通して、世界を舞台に活躍することを目指す人々を応援しています。
・会社名: 株式会社アゴス・ジャパン
・URL: http://www.agos.co.jp
・設立: 2005 年7 月 (1989 年にザ・プリンストン・レビュー・オブ・ジャパンとしてスタート)
・代表取締役: 横山 匡
・所在地 : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル
・事業内容:
① MBA/LLM/大学院/4 年制大学留学支援 ② 各種英語試験対策指導
② 上級管理職・幹部候補向け人材育成支援 ③ 国内大学向け国際人材育成支援

■ 本リリースについてのお問い合わせ先 ■

株式会社アゴス・ジャパン 広報事務局(株式会社ワイ・コミュニケーションズ内)担当:中野、岡田
email:info@ycommunications.co.jp TEL:03-6206-9472 FAX:03-6206-9473




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2011年3月31日木曜日

Affinity英語学院 Writing1日セミナー

少々前の話だが、2月26日に、Whartonの在校生からご紹介頂いたAffinity英語学院のWriting1日セミナー(Integrated taskのみ)に参加してみた。

1日といっても、10~13時の3時間の短時間集中セッション。料金は入学金12000円+受講料14000円。安いとも高いともいえない価格設定。

内容は、こんなかんじだった。

・効果的なReading、Listening部分の表現方法
・パラフレーズのパターンの紹介と、各パターンごとの小問題演習
・フルバージョンの問題演習と添削

学んだ点はいろいろとあった。

■Readingの内容を盛り込みすぎ

Integrated taskのほとんどは「Lectureの内容を、Readingに書かれていることと比較(引用)しながらまとめよ」という設問であるため、Readingの内容をつらつらと書かなくてもよい。

TOEFLを受験したことのある読者の方ならおわかりの通り、Integrated taskにおいてはReadingにはある意見を賛成または反対する3つの理由が述べられているのに対しListeningはReadingの各理由を賛成または否定するミラー構造になっている。それぞれの段落において、Readingをまとめるのは出だしの1行でよく、あとはListeningの内容をできるだけDetailを盛り込んでやることが高得点の秘訣とのことだった。

今まで自分はReadingの内容を多く書いていた傾向にあったので、これに気づく良い機会となった。


■余計なフォーマット文章はバッサリ削除

自分は、各段落の最後に「ゆえに、LecturerはReading passageを否定している」などと余計な文章を入れていた傾向にあった。たしかにこれを読めば、採点者は「この受験者はLがRを否定していることをわかっているのだろうな」と思うはずである。しかし、どう否定しているのかはこの文章からまったく読み取れない。

そんな文章に時間と文字数を使うくらいなら、Lectureの内容をできる限り細かく拾い、文章を読めば内容的にRを否定していることがわかったほうがよほどよい。先生からこう指導を受けたのは大きな発見であった。


■LectureのDetailをできるだけ細かく書く

一つ目の気づきでも書いたが、重要なので繰り返し書くと、Lectureの詳細をできる限り細かく拾うことが高得点へのカギとのこと。数字、列挙した例、これらを盛り込むことで、採点者に、「きちんと聞けている」ことをアピールできるのだという。

Lectureの内容をパラフレーズできれば理想的だが、限られた時間の中では、まずは正確にLectureを再現することを優先するべきだと言っていた。


これらのコツを押さえたうえで、訓練を積み、次回TOEFLに臨みたい。

2011年2月9日水曜日

方針転換

悩んだが、決めた。

独学はやめよう。

今までは、以前のEntryにも書いたように、「独学でなんとかTOEFL乗り切ったる!!」と腹をくくりトライしてきた。が、参考書の問題を漫然と解き、マンネリ化した勉強モードでテンプレートを暗記している自分に薄々気付いていた。そんな状態でTOEFL試験を受けてきた。

結果は、80点台をうろうろする始末。

自分の意志の弱さもあるがそれはいくらでも気合を入れれば何とかなる問題だ。しかしやり方が間違っていて、その修正方法も知らないとしたら、結果が出ずにこのまま時だけが過ぎてしまうのではないか?

結果が全て。どんなにプロセスを美しくするよう頑張ろうが、結果が出なければ、負けだ。(前回のEntryにも書いた。)

そう思い始めた折、昨年10月にWhartonにビジットした際にお会いした在校生の方が、このブログを読んでメールをしてくれた。ものすごく丁寧に、親身にアドバイスをくれ、本当に心が打たれた。単語本・多読本の紹介、Writingの塾の紹介、ここまでして頂くと、もう頭が上がらなかった。

会社の元先輩にも相談してみた。Speakingのレッスンを検討したいと相談したら、すぐに先生を紹介してくれ、推薦もしてもらったおかげで、3月にはレッスンを受講できそうだ。

諸先輩方からの温かい支援があり、変に独学にこだわるのは辞めて、プロから手ほどきをうけてみたらいいのでは、という考えに変わった。

方針転換すると決めたら、迅速に動きを変えていこう。
MBAの実現、その先にある飛躍を考えたら、多少レッスンに投資しても大した金額ではない。

ということで、以下のレッスンを受けようと思う。

◆Writing
・Affinity英語学院のWriting1日コース@入学金12000円+受講料14000円(Integrated、Independentそれぞれ)
・会社元先輩からの紹介の個人レッスン@1週間ずつ1トピック添削×5→25000円

◆Speaking
ドナルドの4週間12時間集中コース@45000円

ここまで来たら、GMATで有名なY.E.S.吉井先生のところにも行ってみようかと思っている。

そうやって、平日、週末問わず授業で固め、余った日々は宿題やトレーニングに身を投じる。

この戦略で、当面は動いてみようと思う。