2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡

2012年4月22日日曜日

晴天の霹靂と苦悩

人生とは、悪戯なものである。


一昨日、突然の人事内定があった。職務事情なので詳細は書けないが、要は、会社経営の中枢に関連する部署への異動が決まったのだ。

任期は2012年8月~2013年9月末(1年2カ月)

この間、職務の重さ、与える影響力の大きさから、相当高いコミットメントが必然的に生まれてくるし、その職務内容を聞く限り、とても手を抜ける立場にない、というほどの部署なのである。

それが一昨日、突然決まったのだ。

ただ、それはほんとうに晴天の霹靂だったかと言えば、そうではない。そのポジションに近い仕事にこれまで多少携わっていたし、前任者からの打診に対しても、MBA留学を最優先にはしたいがきっぱりお断りする、というところまではしていなかった。

その意味では、きちんとその部署へのPathに蓋をする対処に抜かりがあり、自分にも非があったのだろう。

起こることは何か。一昨日の衝撃でうまく整理しきれていなかったが、以下にまとめてみたい。

◆全体表



◆出願スケジュール

2013年のクラス(Class of 2015)が厳密に始まる時期は2013年7月初頭のSummer Schoolからだろう。早い人は6月下旬に渡航して、7月より開始するSessionに参加する。ということは、新しい職務の任期を全うする前提においては、13年9月までは任期なので、そもそも13年スタートが難しいということになる。

Summer SchoolはInternational Student向けに設けられるクラスで、米国の教育スタイルに慣れたり、基礎的な英語でのDiscussionができるようになる予備授業で、全員が受けるわけではない。ただし、自分の様な純ドメの人間にとっては、Schoolへの参加は必須だろうし、突然9月末(任期を前倒し終了することも考えられる)からクラス参加、というのは無理がある。

任期を完全に全うしてからの出願、ということなら、この時点で自動的にClass of 2016へずれ込むことになってしまう。

Class of 2016の出願を想定したときに、数値的には以下になる。

留学時点の年齢:30歳(になる年)
留学時点のWork Experience:満7年
卒業時点の年齢:32歳(になる年)

この数値、どうだろう・・・

ぱっと見、若年化が進んでいるHBSやStanfordなどDream Schoolは少なくとも、相当厳しい戦いになることが想定される。(Stanfordでは年齢にこだわりないとは言っているが、平均が4年ということで、ボリュームゾーンからは外れることは間違いない)

そして、当初から自分のなかにあった、「30代のビジネスライフをロケットスタートするための、20代の締めくくりとして、MBAを」という観点からも大幅に崩れることになる。この点、残念である。



◆「Essayに書けるような職務経験」と「Recommendation」

昨年10月に今の部署に移ってきて、我武者羅に働いた甲斐もあり、部署内では一定の評価をいただき、上司とのチームワークもSolidなものになったのだろう、質のいい仕事がバンバン入ってくるようになった。

とは言っても、新しい部署への異動までの期間を数えるとわずか10カ月しかなく、当然ラーニング期間も含まれていたわけで、自分としても、「これは自分が中心的になって成し遂げた実績だ!」と断言できるような仕事とは言い切れない状況にある。(もちろん、金額的にはけっこうな額の金融ビジネスに携わったので、こねようと思ったらいくらでもこねられるではあるが)

これは当然上司も同じで、Recommendationの書きぶりには難しいところがあるだろう。更に言えば、アドミ側としても「10か月でできる仕事がどのほどのものか」という視点である程度は割り引いて見てしまうだろう。

では、新部署での経験を書けばいいのでは、という話が出てくる。上の表を見てもお分かりの通り、任期満了直後に出願期間を迎えることになる。直前の1年2カ月をネタにしてEssayをかけばいいのではないかという話ができる。

たしかにこれは一理ある。総合商社という巨大な組織を相手に、経営の中枢に近いポジションで働けるため、通常の若手社員からするとかなりJump upした経験ができる。これは伝え方次第では相当なバリューがあるはずだ。また、先日のEntryでも書いた、「事業経営を軸足におきつつ、金融の力を使って、世界に価値を創造すること」というグラウンドビジョンからしても、この総合商社というとてつもない経営体の事業をとらえられるようになることは、大変意義のあることだとも思う。

時間的に専門性(金融)を追求することが難しくなる向こう1~2年は、単純だが

・全部の部署で死ぬほど働いて密度を上げることで専門性を一定レベルまで担保する
・部署を転々とすることをTake chanceして幅広い視野を身につける

の2点につきるのだろう。どの組織でも「ぶち抜く成果」を出せば、極論、誰でもRecommendationは書いてくれるはずだ。

ただ、繰り返しになるが、それぞれの部署での経験をストーリーとして仕立てないと、単なる社内Job Hopperに成り下がってしまうため、各経験をうまく腹に落としておかなければならない。


◆スコアメイキング

TOEFLの有効期限は気になるポイント。先日めでたく103点を獲得したが、これが2012年3月25日だったので、有効期限は2014年3月25日。単純に考えれば、1stか2ndで出願すれば、有効期限内なので何も気にすることはないように思える。一方、なぜ2年弱も前に取って出願が遅れたのか、など指摘するSchoolがなくはないような気がして、どう見えるかがやや気がかり。

先にも仕事を死ぬほどこなさないと真の成長につながらないと書いたとおりで、さらに新部署ではそもそもの職務の重さもあり、常時気を抜けず、相当ハードな毎日が続くことが想定される。任期中にGMATを悠長に勉強する時間がそもそもあるか、大きな懸念だ。

では、異動までの残された3カ月程度で高得点を取ってしまうのはどうだろう?これはあり得る対策だ。GWは勉強をみっちりやる予定だし、7月後半にとりあえず受験日設定はしてある。これをターゲットに、GMATに集中すれば達成できる可能性は十分ある。ただこれも一方で、7月までをターゲットに現在の部署で新規事業の立ち上げを画策しており、5~7月のどこかで1カ月ほど海外に缶詰で死ぬほど働く可能性があり、GMATどころではないかもしれない。(とはいえ、英語圏なので、逆に相乗効果で成果が上がるかもしれない)

何事もできるうちにこなすという意味では、7月までに最低1回はGMATを受験し、高得点を目指すというのが、まっとうな選択肢だろう。


◆Essay

これは大変悩ましい。去年アゴスの特別奨学生に選ばれながらも、約束の12年夏からの留学を実現できなかったことから、一旦受講期間は終了したのだが、実は、スコアが出ていなかったので事実上ほとんどエッセイカウンセラーとの会話がなく、支払った金額をドブに捨てた状態になっていたため、ネゴの結果1年受講期間を伸ばすことにしてもらっている。ただこれも相当頭を下げたし、AGOSもやむなく飲んでくれた話なので、そこに来てもう一年伸びるという事情は、お互いに困った話である。

ただ、こうなった以上、AGOSには腹を割って事情を説明するしかなく、相手に迷惑をかけないためにも、潔く受講延長を取り消してもらうことを申し出るべきかとは思う。

それか、いっそのことDefferを前提として今年出願して合格をとってしまうという策もありえる。


◆社費と私費

Essay以上に、スポンサーの考え方には、相当悩ましい事情がある。昨年いろいろ考えた末社内選考を受験したが、この際に上司とは、「12年中は現場で腕を磨き、12年冬の社内選考に再チャレンジし、13年秋冬に出願し、14年夏から留学することを目指そう」という話で着地していた。その意味では、今の状況を順当に考えれば、悩むことはないように見える。

だが、AGOSとは12年秋冬の出願(順当にいけば13年夏からの留学)という話で折り合いがついていた。そのズレはというと・・・

作戦1:筆者が落選した13年夏からの社費留学に無理やりねじこむ。つまり、社費が決まったにも関わらず肝心のSchoolに受からない、もっとひどい例ではスコアがそもそも出ない、という人が例年少なからずいるようで、その人らが諦めるタイミング(13年1~3月ころ)に、筆者が「実は受かってました、留学させてください」と躍り出る、という作戦。実際これは過去事例があるようで、あわよくば、という考えである。

作戦2:Defferを前提に出願。つまり、出願は12年秋冬に終わらせてしまい、Schoolとネゴの上、留学時期を13年夏から14年夏にずらすという作戦。これはむしろよくある話で、仕事の都合で1年遅らせるというのはどのSchoolで受け入れ体制が整っているとのこと。ただし、Schoolによっては一切の事情を問わずDefferを認めないらしく、綿密な調査が必要だ。そして、先にSchoolの合格を決めてしまってから、社費選考を事後的に受け、社費をつけてもらう。

ということで、社費とAGOSの受講期間がそもそもずれていることにより、上記の作戦を考えていたのだが、そもそも新部署の任期の都合で作戦1が自動的に消え、作戦2しか残っていない。

もしくは、AGOSを一旦辞退して、上司と握っていた社費再チャレンジ路線に絞るか、という選択肢になる。(AGOS受講期間の再々延長(13年秋冬の出願)を申し出るという裏ワザは考えられなくもないが、さすがにやりすぎ感がある。)

整理すると、出願戦略は以下の2択に絞られることになる。

①作戦2(Defferを前提に12年秋冬に出願)
②13年秋冬に出願

①の場合は、②の出願スケジュールを念頭に置いている上司を説得しなければならない。上司としては、「若者よ、あせるな。順当に②のスケジュールでいいじゃないか」という反論をしてくる可能性が多分にありえる。

また次なる質問として、「じゃあ、仮に①でDeffer含めてSchoolに合格し、社費がつかなかったらどうする?Schoolを諦めるか、会社をやめるか、どっちだ?まさか、会社をやめるとか言わないよな?」というものが想定される。Recommendationを控えている身分として当然口先では、「もちろん、Schoolを諦めます!」と言うだろうが、いざ実際にSchoolに合格して社費がつかなかったら、正直に書くと、Schoolに最短で行ける手段を選びたいと思っているので、会社を辞めざるをえないと思っている。その場合、上司から「Schoolを諦めると言ってたじゃないか!この裏切り者め!」と非常に後味の悪い縁切れとなることが目に浮かんでくる。

①は確実かつ早期に決着をつけられる分、自ら背水の陣に追い込む危険な選択肢でもある。

②は、次のポイントで詳しく書くが、モチベーションと英語力の維持が大変というのが最大の難点で、次いでAGOSのサポートをせっかく再延長していただいたのに、それが無効になってしまう可能性が極めて高い、という点だろうか。

一方、社費や上司との人間関係上都合よく、Defferが不可なSchoolも受験できるという点では、メリットはあるだろう。また、新部署の経験もちょうど満了する頃にEssayを書くことになるので、そこでの経験も厚く書けるはずだ。


◆モチベーションと英語力の維持

14年夏、となると、2年以上先まで留学を先送りすることになる。たかが2年、されど2年。どっちとも取れるが、今の自分にとっては、10年の初頭にMBA留学を決意して当初は12年夏をターゲットにしていたし、それを13年夏にずらした時点で相当悔しかっただけに、更にもう1年、というのは、大変耐えがたいものを感じる。

初志を打ち立ててから、4年後の実現か。。。考えただけで、得も言えぬものがふつふつとこみあげてくる。

グッとこらえて、こらえぬくしかないのだろうが、それにしても、

!!!!!!!!!!!!(だけど黙る、耐える!!)

という心境だ。

だからと言ってMBAへの想いが途絶えることはないので、その点は全く歯牙にもかけないが、この間にモチベーションを高く上げる環境を整えておくかは、考える必要がある。

・現在運営幹事を務めているMBA友の会に積極参加する
・各Schoolの在日Almuniネットワークにガンガン突っ込み、卒業後の一員となったつもりで交わる
・在日外国籍MBAホルダーと定期的に交流や勉強する場をつくり、勝手にMBA留学中の環境に近い状況をセットしてしまう

ぱっと思いつく限りはこんなところだ。

もうひとつ、英語力の維持も難題。これまでTOEFLで何度も勉強から逃げ、打ちのめされ、また挑戦し、何とか勝ち取った103点。穴のあいた浴槽にお湯を注ぐようのと同じように、練習を怠れば(=お湯を入れなければ)、英語力(=浴槽の水位)はみるみる下がっていく。13年秋冬の1stに出願するとしても、あと1年5カ月はじっと英語力の維持に取り組まなければならない。

この意味は、今までの勉強を振り返ると、そら恐ろしい話だと筆者には思える。

勢いに乗ってきている今、一気にGMATまで終わらせてしまい、その流れで今年の秋冬に決着をつけたい気持ちにはなってくる。うーん、これも大きな論点だ。。。


◆結論

なんだかんだ書いたし、重複するが、やはり選択肢は以下2つしかない。


①作戦2(Defferを前提に12年秋冬に出願)
②13年秋冬に出願

まずはAGOSに相談し、どちらの選択肢を基本路線にするか決める必要がある。また、いずれにせよ、GMATは7月中に何とか高得点を取るべく、急ピッチで勉強をするほかない。

嗚呼これはもう修羅場以外の何物でもない!!

やれることに集中し、気を抜かず、引き続き走り抜けよう。

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2012年4月4日水曜日

ついに達成!!悲願のTOEFL100点超え!!!

ついに出た!!!!

TOEFL103点!!!

R29
L24
S22
W28

長い戦いだった。苦しかった。
しかし、諦めなかったことで、掴み取った悲願の100点超え。

もう28回も受験した。いったいいくらETSに上納金を納めただろうか。
だが、この際そんなことはどうでもよい。

とにかく、この結果にまずは一人祝杯をあげることとしたい。

できる限り詳細を思い出してみよう。


<開始前>

前日に有給休暇を取り、BarronsのPC版模試を一回分受け、あとは昼寝をたくさんして、体を休めたおかげもあり、当日はいつもにないくらい体調万全。

いつもの通り、板チョコ半分を行きの電車でほおばり、多少の100%果汁オレンジジュースを飲み、頭に糖分を充填。

以前のEntryでも書いた、気休めかもしれないがツボを刺激して、集中力を高める。

入室時間は9:50頃。実はこの時間帯が一番Sweet spotなのかもしれない。理由は追って書こう。


<Reading>

Passage1が終わった時点で経過15分。1Passageあたり20分の時間配分からすると、上々のペース。以下の点に気をつけながら、淡々と進める。

・単語問題は知っていれば速攻で選択、あやしければ前後の文脈で判断。
・一問あたり時間をかけすぎないように進む。わからなければざっくりクリックで、あとにまわす
・メモは、自身のない問題の番号のみ書きとる。内容については取らない(時間の無駄)

<Listening>

どうしても弱点が弱点のままであったため、24点という結果だったのだろう。ここについては、いつも全力を尽くしているが、手法含め、なかなか25点を超えられない。日々リスニング問題を聞きながら通勤しているが、これでは足りないか。

メモの取り方については、毎回試行錯誤している。聞いたままがっつりメモを取るパターン、重要そうな部分のみを書き取り、あとは暗記するパターン。今回は前者を採用し、書けるだけ書いた。今まででも手ごたえあったほうだったが、この結果ということを踏まえると、次回以降は要検討。

一方後者は、実際は重要なMinor Detailが問題になったりして、そこを聞き逃したり記憶が曖昧になってしまうこともあり、結局どちらの戦略でいくかはまだ定まっていない。

<Speaking>

ここ最近コンスタントに23点以上出せていたところ、よりによって22点というのが悔しい。
たしかにこの日はミスった感があった。

Independentでは、内容は忘れてしまったが、2題ともトピックの個別性が高く(最近の傾向)、ドナルドの戦略がうまくフィットしなかった。このためIndependentでGoodが出せず、伸びがよくなかったのだろう。

そのほかの問題では、4題目がいつもと違って、講師が紹介する例が2つあり、内容が煩雑だったため、ここで点を落としてしまったのかもしれない。あとは思い当たる節はない。

話は変わるが、最近の発見として、会場に9:40到着が一番いいのではないかと思っている。というのは、Listeningの第3セクションが毎回ダミー問題で、お決まりの"Student ID紛失事件"か"Bird migrationの文献がなくてこまりました事件"の2つであり、ここをボリュームゼロにして他の人のSpeaking問題の回答をつぶさに聞くことができるのだ。

ちなみにダミー問題は、ETSが統計のために出題しているらしく、一切回答しなくても点数に響かないセクション。

9:40の理由は、手続き含め9:50頃開始となり、自分のListening第2セクションが終わるくらいに9:30あたりに到着した人がSpeakingを開始するので、自分はListeningを静かな環境で集中して解け、またダミー問題中に紙とペンを交換しSpeakingの回答メモテンプレートを作成したり、ほかの人の言うことを聞くなど、準備ができるからだ。

この戦略でここ最近23点以上をコンスタントに出せていただけに、今回の22点が悔やまれて仕方ない。

<Writing>

自身過去最高得点の28点。これは明らかに手ごたえあったので、取るべくして取った点数だ。

Integrateは、いつもの通りお決まりのテンプレートを2-3分程度で、一瞬の迷いもなく高速タイプで打ち込む。筆者はAffinityから伝授してもらったシンプルなテンプレートを毎回利用する。

Both the reading and the listening discuss ... However, while the reading emphasizes ... , the professor stresses ...
First, the passage describes that ... However, the speaker says that ...
Second, according to the author, ... By contrast, the lecturer says that ...
Third, the reading suggests that . However, the professor says that ...

と、こんな感じだ。ご覧の通り、Bodyパラグラフを見て頂くと、Howeverを2回使っているし、リスニング部分への導入が says that で全部同じだ。この部分は今まで複数の先生に聞く限りは、点数の差異にはつながらないとのこと。であれば、このくらいの重なりはOKなのだろう。

そのほかは、以下を注意しながら書いている。

・テンプレート→ListeningのBody→導入→ReadingのBodyの順番で書く
・Listening9割、Reading1割程度のボリューム感
・Listeningは可能な限り聞き取ったフレーズを打ち込む。それに尽きる。ただ、文章をなめらかにするために多少自分の言葉を使うことはOK

Independentは、なんと偶然なことに、前日に練習していたトピックと全く同じものが出てきたおかげで、スムーズに取りかかれた。とはいえ、前日の練習ではアイデア出しに時間をかけすぎたので失敗したし、前日書いたことと全く違うことをそこでは書いた。要は、集中力を高めてやるしかなく、あとは問題との相性は運みたいなところもあるので、難しいものが出たら残念賞、とでも割り切るしかない。

その中でも、気をつけるポイントとしては以下。

・文章の構成要素をきちんと盛り込む(以前のEntry参照)
・アイデア出しの時間は必須だが、MAX3分程度にとどめる
・Introduction→Conclusion→Body1→Body2の順で書く。よくあるパターンとして、Bodyに熱中しすぎて、Conclusionを書き忘れたり、かなり中途半端になってしまうことがある。Bodyは内容が完結していれば多少ボリュームが減っても問題ないので、要素を書き洩らさないようにする

で、今回は、「学校で子供がいい成績をとるために、テレビを見る時間を親がコントロールすべきか?」がテーマだったので、以下のような構成で書いた。

スタンス:
賛成

理由:
①テレビの時間をリミットすることで、勉強をせざるを得ない環境が整う
具体例→Demandingな父が、毎日テレビの時間を計測し、時間に達するとTurn offしてしまい、私を勉強机に座らせた。はじめはいやだったが、徐々に勉強の楽しさを知り、高得点を取った

②テレビの時間をリミットすることで、困ったときに助けてくれる友達が得られる
具体例→優しい母が、「最も大事なのは友達と過ごすこと」と教えてくれ、私はテレビを見るより友達と外で遊んでいた。As she had predicted,数学のテストで困ったときにBest friendが懇切丁寧に教えてくれたおかげで、いい点数をとれた。持つべきものは友であると痛感した

と、こんな感じだ。いずれも、事実無根の作り話だ。TOEFLに慣れると、やたら想像力に富んだ人になれるのかもしれない(笑)

とにかく、それらしい作り話をさっと練り上げ、もっともらしく書ければいいのである。今回はすぐ作り話が思い浮かんだので、アイデア出しは1分程度にして、あとは最後まで目いっぱいかいて、420Wordくらい打ち込むことができた。

今回はIntegrate、Independentいずれも集中力高く、過去最高点となったのだろう。




と、レビューするとこんなかんじだ。まずはこの結果に祝杯をあげたいのだが、さっそく次なる問題が。。。

103点って、高いようで、実は微妙。

言わずと知れたHBSの足切り109点、たしかChicagoなど一部TOPスクールの足切り105点があり、その意味では103点というのは、なんとも言えないスコア。

ここでやめてしまうと後で痛い目を見る可能性がある。

GMATに軸足をシフトしつつ、納得いく点数(少なくとも105点)が出るまでTOEFLは受け続けようと思う。


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