2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡
2014年8月11日月曜日
2014年5月17日土曜日
1万時間の法則
東京でなかなかIELTSの席が押さえられず、今週は岡山に上陸。
広大なキャンパスに、麗らかな春の日差しで、やっぱり行くなら西海岸がいいなぁと、改めて思いつつ、今日のつぶやき。

全くテストのスコアに関係のない話だが、今日のIELTSのReadingで少し励まされる英文に出会ったので、記録しておく。
「1万時間の法則」

をご存じだろうか。ここ最近、その法則の真偽が色々と議論されてはいるが、2008年にマルコム・グラッドウェルが発表した著書で説かれている法則。
どんな「天才」と思わしき人も、才能でその輝かしい成果を残したのではなく、1万時間以上の練習の末に、マスターの領域に達したが故にそれをできたのだという理論。
4歳で初めて交響曲を書いた天才と言われるモーツァルトでさえ、実は父親が当時欧州で有名な作曲家で、2歳の時から毎日15時間以上父からトレーニングをうけたからこそその芸当ができた、とその著者は語っている。
そんな記事がテストの題材になっていた。
不勉強な筆者はこの記事を通して、この考えを知り、テスト中ではあったものの、大変励まされる想いをした。
初めてStanfordに行ったのが2009年9月。気づけばもうすぐそれから丸5年が経つ。本格的に勉強に着手した2010年1月から約丸4年経った。MBAのための勉強に費やした時間は、、、と考えてみると、、、
平日:5時間/週(2時間勉強したり、全くできなかったりしているので、均すとこの程度か)
休日:10時間/週(全くできない日があったり、一日で14時間勉強する日もあったりしたが、均すと土日足してこの程度か)
15時間×52週間×4年=累計3,120時間
それなりに頑張ってきたつもりだが、時間ばかり経ってしまって、自分にはMBAは高くて超えられない壁なのではないかと、くじけそうになったこともあったが、こうしてみると、なんだ、まだ3000時間か、という印象。
いい意味で言えば、まだ全然道半ばであり、何か物事を成そうと思うとそれくらい時間が経って当たり前なので、焦らず、引き続き地道に頑張り続ければいいではないかということ。
逆に悪い意味で言えば、3000時間も費やしたのに、それにしてもまだこの点数しか取れてないのは、勉強の効率が悪くないか、もっと有効にこの膨大な時間をつかえたのではないか、ということ。
例えば、この3000時間を短期に詰め込み、その勢いで点を取ってしまうことができたのではないか(勉強は、穴の開いた水槽に水を注ぐことになぞらえると、ちょろちょろとしか水を注がなかったり、途切れると、いくら注いでもいっぱいにならないように、だらだらやっていると成果がいつまでも出ない)、漫然と勉強していた時間があったのではないか、など、振り返るに反省も多い。
今後こうした反省を踏まえて、時間の使い方には改善を加えて、更にもう7000時間費やして、それでもダメなら、本当に自分にはMBAは超えられない壁なのだろう。それまでは、何度打ちのめされても、挑み続ければよい。
学生の頃、今は昔「ヒルズ族」の方々とよくお付き合いをさせて頂いていたが、某有名ITベンチャー企業の副社長が言っていたのを思い出した。
「僕は今まで11回、起業した。そのうち、10回は、失敗して倒産した。色んな人に迷惑かけ、その度に人格を否定され、何度も自分はダメな人間だと思った。でも、失敗するたびに、色んな人から支えられ、励まされ、助けられ、また頑張れた。そして11回目で、やっと成功した。色々あったけど、つまるところ、最後に勝てば、それでいいんだよ。言わば、勝ち逃げだな(笑)。勿論この成功は砂上の楼閣かもしれない。その時にはまた失敗者になってしまうけど、また勝ち逃げするまで挑戦すると思う。」g
要は、10,000時間を突破するまでは、自分がこれだと思ったものに成果が出なくても焦る必要ない。そして、その過程で何度失敗しても、最後にホームランさえ出れば、それでいいじゃないか、ということ(ビジネスで言えば、失敗すると人に迷惑をかけてしまうので、上記の副社長の言う通り、最後だけ勝てばいいという単純な話ではない面もあるが、特に英語のテストに関しては金をドブに捨てるだけなので、最後にだけ良い点出ればそれでよい)。
今年は例年以上に頑張っているつもりだが、それでも、時間で言えば、
平日:10時間/週
休日:14時間/週
合計:1,240時間/年
くらいにしかならない。なんだ、まだ5000時間にも満たないじゃないか。人にはそれぞれのペースがある。自分は大学は私立中堅大学出身で、思い返すに、中学は週7日部活。塾は行かず、推薦で公立高校に入学。3年生で部活を引退するまで、毎日部活で、終わってから帰って寝るだけで、大学も独学で受験、英語を勉強をした時間について言えば、MBA志願者に多く見られる東大、早慶の出身者からすれば、かなりビハインドしてきたと思っている。
発射台が沈んでいた分、それを取り返すのに少々時間がかかり、そのうえで積み上げているという点を考えれば、これくらいの時間がかかって当然だ。
と、海辺にでもありそうな真っ白なパラソルの下で、心地よい風に吹かれながら、また気持ち新たに、目の前に立ちはだかる高いハードルにファイティングポーズを取る次第である。
さて、間もなく、IELTSスピーキングテストだ。IELTSに詳しくない方に参考までだが、IELTSはTOEFLと同じく、R、L、S、Wの4パートで構成されている。L、R、Wが9-12時ぶっ続けであり、その後ネイティブスピーカーの試験官と対面形式でSのテストを行う。東京・大阪では受験者数が多いため、筆記は土曜、Sは日曜に分かれており、面倒だが、それ以外の地方都市は、午前に筆記、午後のどこかでSという具合だ。
ということで、昼下がりのつぶやきはこの辺にして、テスト頑張りますかー

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広大なキャンパスに、麗らかな春の日差しで、やっぱり行くなら西海岸がいいなぁと、改めて思いつつ、今日のつぶやき。
全くテストのスコアに関係のない話だが、今日のIELTSのReadingで少し励まされる英文に出会ったので、記録しておく。
「1万時間の法則」

をご存じだろうか。ここ最近、その法則の真偽が色々と議論されてはいるが、2008年にマルコム・グラッドウェルが発表した著書で説かれている法則。
どんな「天才」と思わしき人も、才能でその輝かしい成果を残したのではなく、1万時間以上の練習の末に、マスターの領域に達したが故にそれをできたのだという理論。
4歳で初めて交響曲を書いた天才と言われるモーツァルトでさえ、実は父親が当時欧州で有名な作曲家で、2歳の時から毎日15時間以上父からトレーニングをうけたからこそその芸当ができた、とその著者は語っている。
そんな記事がテストの題材になっていた。
不勉強な筆者はこの記事を通して、この考えを知り、テスト中ではあったものの、大変励まされる想いをした。
初めてStanfordに行ったのが2009年9月。気づけばもうすぐそれから丸5年が経つ。本格的に勉強に着手した2010年1月から約丸4年経った。MBAのための勉強に費やした時間は、、、と考えてみると、、、
平日:5時間/週(2時間勉強したり、全くできなかったりしているので、均すとこの程度か)
休日:10時間/週(全くできない日があったり、一日で14時間勉強する日もあったりしたが、均すと土日足してこの程度か)
15時間×52週間×4年=累計3,120時間
それなりに頑張ってきたつもりだが、時間ばかり経ってしまって、自分にはMBAは高くて超えられない壁なのではないかと、くじけそうになったこともあったが、こうしてみると、なんだ、まだ3000時間か、という印象。
いい意味で言えば、まだ全然道半ばであり、何か物事を成そうと思うとそれくらい時間が経って当たり前なので、焦らず、引き続き地道に頑張り続ければいいではないかということ。
逆に悪い意味で言えば、3000時間も費やしたのに、それにしてもまだこの点数しか取れてないのは、勉強の効率が悪くないか、もっと有効にこの膨大な時間をつかえたのではないか、ということ。
例えば、この3000時間を短期に詰め込み、その勢いで点を取ってしまうことができたのではないか(勉強は、穴の開いた水槽に水を注ぐことになぞらえると、ちょろちょろとしか水を注がなかったり、途切れると、いくら注いでもいっぱいにならないように、だらだらやっていると成果がいつまでも出ない)、漫然と勉強していた時間があったのではないか、など、振り返るに反省も多い。
今後こうした反省を踏まえて、時間の使い方には改善を加えて、更にもう7000時間費やして、それでもダメなら、本当に自分にはMBAは超えられない壁なのだろう。それまでは、何度打ちのめされても、挑み続ければよい。
学生の頃、今は昔「ヒルズ族」の方々とよくお付き合いをさせて頂いていたが、某有名ITベンチャー企業の副社長が言っていたのを思い出した。
「僕は今まで11回、起業した。そのうち、10回は、失敗して倒産した。色んな人に迷惑かけ、その度に人格を否定され、何度も自分はダメな人間だと思った。でも、失敗するたびに、色んな人から支えられ、励まされ、助けられ、また頑張れた。そして11回目で、やっと成功した。色々あったけど、つまるところ、最後に勝てば、それでいいんだよ。言わば、勝ち逃げだな(笑)。勿論この成功は砂上の楼閣かもしれない。その時にはまた失敗者になってしまうけど、また勝ち逃げするまで挑戦すると思う。」g
要は、10,000時間を突破するまでは、自分がこれだと思ったものに成果が出なくても焦る必要ない。そして、その過程で何度失敗しても、最後にホームランさえ出れば、それでいいじゃないか、ということ(ビジネスで言えば、失敗すると人に迷惑をかけてしまうので、上記の副社長の言う通り、最後だけ勝てばいいという単純な話ではない面もあるが、特に英語のテストに関しては金をドブに捨てるだけなので、最後にだけ良い点出ればそれでよい)。
今年は例年以上に頑張っているつもりだが、それでも、時間で言えば、
平日:10時間/週
休日:14時間/週
合計:1,240時間/年
くらいにしかならない。なんだ、まだ5000時間にも満たないじゃないか。人にはそれぞれのペースがある。自分は大学は私立中堅大学出身で、思い返すに、中学は週7日部活。塾は行かず、推薦で公立高校に入学。3年生で部活を引退するまで、毎日部活で、終わってから帰って寝るだけで、大学も独学で受験、英語を勉強をした時間について言えば、MBA志願者に多く見られる東大、早慶の出身者からすれば、かなりビハインドしてきたと思っている。
発射台が沈んでいた分、それを取り返すのに少々時間がかかり、そのうえで積み上げているという点を考えれば、これくらいの時間がかかって当然だ。
と、海辺にでもありそうな真っ白なパラソルの下で、心地よい風に吹かれながら、また気持ち新たに、目の前に立ちはだかる高いハードルにファイティングポーズを取る次第である。
さて、間もなく、IELTSスピーキングテストだ。IELTSに詳しくない方に参考までだが、IELTSはTOEFLと同じく、R、L、S、Wの4パートで構成されている。L、R、Wが9-12時ぶっ続けであり、その後ネイティブスピーカーの試験官と対面形式でSのテストを行う。東京・大阪では受験者数が多いため、筆記は土曜、Sは日曜に分かれており、面倒だが、それ以外の地方都市は、午前に筆記、午後のどこかでSという具合だ。
ということで、昼下がりのつぶやきはこの辺にして、テスト頑張りますかー

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2013年9月12日木曜日
20万PV突破
こんな数字になるとは、意外や意外である。
本当はこれが留学記として達成できたら本望であったが、徒に準備時間が積みあがった結果の20万PVであり、恥ずかしいところではあるが、後へ引き返すわけにはいかず、ひたすら日々の勉強に打ち込むのみである。
先日、Lingo LLCの林先生にお時間を頂戴して、リスニング力を鍛え直す相談をさせてもらってきたが、リスニング力云々の前に、そもそも勉強を長くしすぎてしまっており(2010年1月スタート)、この問題の方が余程深刻とのご指摘があった。
たしかに最近の迷走の一因に、マンネリがあるのだろう。今週末にまたアフィアンス土佐先生のお時間を頂戴して、勉強の順序やスコアメイクの相談に乗ってもらうことになった。
体制を立て直さないと、時間は瞬く間に過ぎていく。もう鰯雲が見える季節になってきた。
集中力を取り戻し、ペースを回復しよう。

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本当はこれが留学記として達成できたら本望であったが、徒に準備時間が積みあがった結果の20万PVであり、恥ずかしいところではあるが、後へ引き返すわけにはいかず、ひたすら日々の勉強に打ち込むのみである。
先日、Lingo LLCの林先生にお時間を頂戴して、リスニング力を鍛え直す相談をさせてもらってきたが、リスニング力云々の前に、そもそも勉強を長くしすぎてしまっており(2010年1月スタート)、この問題の方が余程深刻とのご指摘があった。
たしかに最近の迷走の一因に、マンネリがあるのだろう。今週末にまたアフィアンス土佐先生のお時間を頂戴して、勉強の順序やスコアメイクの相談に乗ってもらうことになった。
体制を立て直さないと、時間は瞬く間に過ぎていく。もう鰯雲が見える季節になってきた。
集中力を取り戻し、ペースを回復しよう。

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2013年9月8日日曜日
迷走
近況を一言で表すと、こうなるだろう。
「迷走」
言い訳の様な書きぶりも一部入ってくるが、それも事実であるので、自分の頭の整理のためにも、つらつらと近況を書いてみたい。
まず、5月まで。アフィアンスのブートキャンプ期間を3月に終え、それから2カ月はクラスの卒業生とほぼ毎週コンスタントに集まり、GW含めてかなりIntensiveに勉強していた。平日も、業務が落ち着いていたこともあり朝2時間程度勉強時間を確保できていた。
変化は6月頃から。NPOの活動が、週末の相当部分を占めるようになってきた。そもそもこのブログではMBA以外の話は基本書かないつもりだったが、そろそろNPOの活動がキャリア形成にも影響しうる存在になってきたので、軽く言及したい。
NPOはキャリア教育をテーマにしている。元は共同代表である自分と、もう一人の共同代表が、2年半ほど前にある問題意識を持った。
「なぜ勉強や部活をするのか、自分が大学に入る前に誰も教えてくれなかった。その割に、いい大学へ行け、いい会社に入れ、と、手法ばかり押し付けてくる。そうではなく、ありのままに生きる大人をもっと若者へ見せ、いろんな生き方があること、そこに意外と学校で学んできたことが何らかの形で繋がっていることを見せたい。そうして将来に希望を持ち能動的に動く若者を増やしたい」
それから、次世代の若者、特にキャリア形成の大きな分かれ道となる大学への入学の前の中高生にターゲットを絞り、講演や自前のWebサイトを用いて、多様な大人の生き方を見せるというNPOを立ち上げ、活動をしてきた。
話を本線に戻す。そのNPOが2年間のインキュベーション期間を経て、ようやく表にサービスを出すフェーズに至り、またメディアに取り上げられたことなどもあり、一気に引き合いが増加、それまで任意団体でやっていたものをNPO法人化するなど、急速な勢いで成長したのが6~8月。
メンバーは皆平日企業や公的機関で働いており、週末のボランティアでやっているため、誰か一人にタスクが集中しないように努めていたが、どうしても立場上自分がやらなければならない部分もあり、あれよあれよと週末の時間がそちらに振り向けられるようになった。
同じく6月以降、1年限定の任期で着任した現在の仕事(あまり具体的なことは書けないが、経営の中枢に近い仕事)の佳境を迎えていたこともあり、連日残業や関係者との宴席の毎日を過ごし、勉強の時間的コミットが目に見えて減っていった。
当然その状況においては、勉強の効率が下がるどころか、かろうじて勉強に時間を充てても身が入らない様になっていったのは自覚もしていた。一方、アフィアンスを同時期に卒業した仲間たちが続々とGMATを受験し、700点以上をたたき出して終了したり、そこまで届かずも高得点を出して前進する姿を見るたび、自身の非力さをただただ痛感するばかりだった。
その状況に際どい話が舞い込んできた。
現在の職務終了後の異動先の話だ。MBA受験も考えると、あまりコロコロ仕事を変えず、もといた金融部隊の部署に戻り、粛々と今年の秋冬に私費前提で受験をしようと思い、出身母体の上席に相談しにいった矢先、思いもよらぬポジションが通達された。
10月から人事部。
金融の仕事を一年だけ休憩するのは、現在の部署で新しい刺激が得られることも考慮すると、やむなしと思っていたが、また新しい仕事(現在の仕事も人事的な要素もある)がオファーされた形になった。
しかも、よく知っている上席だったこともあり、もう本音でぶつかってしまえと思い、MBA留学を実現するためなら会社を退職することも辞さない、というスタンスを当初出していたのだが、「そこまでいうのなら、十分君の想いは考慮する。だから辞めるとかいうな。社費で行け。」と、公平な社費制度の中においても、筆者の想いが反映されるかのようなグレーな発言もあり、ますます際どい状況になった。
正直戸惑った。会社を辞める覚悟はあるものの、提示されたグレーな社費留学の可能性と全く新しい業務。私費前提なら、今年の秋冬には出願し、受かれば2014年夏からの留学が実現。ただし社費の場合、2015年夏からのサイクルになってしまい、また一歩遠のいてしまう。
聞くにこれまで自分が社費に2回チャレンジし、落ちた理由は英語のSpeaking力とWriting力の不足感とのこと。以前のEntryにも書いた通り、社費の有無はあまり関係ないが、前述の様な餌をちらつかされ、今停滞しながらも勉強している時間を、社費試験をパスすべくSpeakingとWritingに振り向けるべきか、それともそんな餌には惑わされずひたすらGMATのハイスコアを狙い、私費前提で突っ走るか、躊躇った。
更にこの迷いに重なってきたのは、NPO法人だ。現在の仕事とは全く関係ない分野だが、ここに強い問題意識を持っており、当初は週末だけの活動としてきたが、実は本業にしてもいいのではないかという考えを持つようになってきた。一緒にやっている仲間はビジョンの共有・能力の観点から最高で、生活をなげうってでも本業にできるのではないかと、酒飲み話で頻発するくらいまでになっている。
実際本業にするとなると、NPO法人では食って行けない懸念があり、株式会社化する可能性も相応にあり、MBA経験のレバレッジの仕方も、留学自体の目的意識も、大きく変わってくる。
ではもしNPO法人を本気で本業にするのなら、そもそも社費と躊躇うことがおかしいのではないか、即ち社費なんか気にせずGMATに突っ走れよという話になる。そこにも迷いがある。なぜなら、社費をパスすれば現在たまっている2年分相当の授業料・生活費のCashを起業時の資本金にできるからだ。ただし帰ってきてすぐ辞めると違約金として授業料相当額を返還する義務が発生。さらには「どうせ社費出してもすぐやめる」と会社が幻滅し、後輩の道が閉ざされるという迷惑も発生する。
仕事は変わるし、キャリアゴール自体もふらつく中で、仕事は多忙を極め、高速回転過ぎる毎日に飲み込まれていった。
8月に流石にこの状況に手を打たねばならないと思い、アフィアンス土佐先生に率直なアドバイスを求めた。
彼曰く、まず新しい仕事とグレーながらも社費の可能性が高まったことについては、おめでとうと。そしてこれまで会社を辞めていった人、辞めないで行った人、若くして行った人、少々年食ってから行った人、など、様々な人を見てきた経験も含めての客観的なアドバイスとしては、「今年の受験はパスしろ」と。
即ち、純ドメスティックな自分には、TOEFL・GMATのスコアが出ないところからもわかるように、本質的な英語力が不足しており、これを何とか詰め込みの勉強でスコアを高めて留学が出来たとしても、行ってから得るものが少ない懸念があるとのコメントだった。
スコアを取るのは当たり前で、スコア以上に現地では相当な語学力が求められ、テストはパスしても本場の英語についていけずに勿体ないことをしてきた人を数多見てきたことから、自分にもその節があるとのことで、そういったアドバイスを頂戴した。
もう29歳になり、社会人生活も満6年を迎えた。留学を志した2010年1月から起算すると、丸3年も「MBA留学浪人」を続けている。このままズルズルいくと、2年制への道さえも閉ざされる。焦っているのは事実。そのことを土佐先生に吐露したところ、「まだ若いから大丈夫。6年苦労して勉強していった人もいる。焦るよりも、ちゃんと現地でモノになる経験をするために、我慢せよ。」との回答。
その時は受け止めきれず、今も受け止めきれていない。が、事実としては、相変わらず平日は仕事でほぼロック、週末もNPOで丸一日はロックされており、GMATをこの調子で受けたらまず門前払いを食らうだろう。
そして土佐先生の指摘の通り、付け焼刃で何とか点を取れても、きっと現地で吸収できるものもできないだろうと思った。なぜならここ1年程ろくに英語を話しても、書いても、聞いてもいない。TOEFLは完全にお休みモードで、英語力の減退は著しいだろう。
アドバイスをもらった真夏の一日以降、GMATは引き続き勉強しながらも、Speaking・Writing・Listeningの強化策も再構築する動きを取り始めた。
まず、Speaking。話す頻度を増やすことが最初に思いついた。
すると、定番レアジョブを真っ先に思いつき、まず体験授業をしてみた。
コスパは最高だし、授業も悪くはなかったが、所詮セミネイティブのフィリピン人(蔑視しているわけではない。事実、ネイティブではないから。)相手では日常会話の域を超えない。フィードバックの質も特別高いわけではない。
やはりネイティブを相手にするのが、必要だろう。そう思い、ネイティブ縛りで調べてみた。
①バーチャル英会話レッスン
②English Village
③eigox
④LOI English
①はネットでグループレッスンするというもの。コスパは月々7980円とよいが、グループレッスンのため、効率が悪いと判断。
②は40分2100円とそこそこ安い気もするが、オンラインではないため、移動時間に難点あり。
③は25分700円とコスパはかなり良く、無料レッスンも受けたが、何となく短すぎて話が上滑りそうな印象を受けた。またアメリカ人がすごく多いわけではなかった。
④は55分(実際はだらだら60分)22ドルと、決して安いわけではないが、講師が豊富で、アメリカ人が大半。初回の授業も洗練されていた。
ということで、④に決めて既に3回授業を行った。講師を変えてみたが、講師が毎回引き継ぎメモを書いているようで、「前回はこんなこと話したんだね、では今回はこの辺行ってみる?」という話もあり、なるほどと思った。
生活に馴染むレベルまで使い込んでみようと思っており、週2回ペースで行っていくつもり。
また、土佐先生から、本物の英語力をつける一つの手段として、British councilとLingo LLCの林先生を紹介された。
British councilは英国の公的機関が世界的に運営していることもあり、グループレッスンではあるものの、概ね1時間当たり3000円程度で、質の高い授業を行っているとのこと。実際無料レッスンを受けたところ、教師のテキパキ度には感心した。
また、レベルチェックテストを受けて受講コースが決まるため、ある程度自分と同じレベルの受講生と会話し、そこに先生もつくので、グループレッスンだからといってマンツーマンレッスンに著しく劣るわけではないことも確認できた。自分はビジネス英語(中級上)を受講可能という判別が出た。
Lingo LLCには丁度今日の昼間に林先生にコンタクトを取ったところ、週明けの面談を快諾してくれた。彼はリスニング力強化の名物講師とのことで、本物のリスニング力を鍛えるために必要な勉強法含めて教えを乞いに行きたいと思っている。
次はライティング。例えばこのようにまとめてくれているブログのように、コスパがよい選択肢がある様だが、内容は選定中。
更に、アフィアンスの勉強仲間から勧められた、通勤中にタブレットでScientific Americanのダウンロード版の術をそのまま採用し、Kindle fire HDを購入し、毎日通勤中に読むことで、Reading力減退を食い止めている。ちなみにScientific Americanは生物や天体などに偏っているかと思いきや、ITのテクノロジー進化、脳科学、教育の課題、心理学、資源効率など、非常に幅広く取り扱っており、雑学本のように「なるほど!」と連発するような面白い記事が多い。それでいて、アカデミックな文体のため、TOEFL・GMAT的には丁度良い読み物。筆者はデジタル版で年間40ドルもかかっておらず、その割に過去のアーカイブもダウンロードし放題で、これはおすすめである。
と、勉強方法はGMAT一直線ではなくなってしまい、忸怩たる思いはありながら、自分の努力・コミット・能力不足を受け止め、英語学習の再構築を行っている。
今年の出願はどうなることか、正直現時点では見通しがつかない。GMATを捨てきれないから今後も勉強するだろうし、しかしこれだけ再構築して時間配分を変えてしまっている以上、恐らくGMATのスコアが伸びるかあやしく、また今年も情けなくも土俵に立てずして(スコアが出ずして)出願見送りとなってしまうかもしれない。
つらつらと書き連ねて、何となく整理されてきた。
要は自分は、再構築して英語の本質的な力を身に着けたいと思う一方で、GMAT(=今年の出願)を捨てきれず、ふらふらしているということ。
ふらふらし続けはよくないのはわかっているが、もう少しふらふらは続けてしまうと思う。GMATは一度遠のいてしまうとリカバリーがゼロベースになってしまうと思っているからだ。と、結論めいたところですらこの様子なので、ここらで一旦筆を止め、今日は休むことにしよう。
優柔不断ですみません。
でも、こうして書いたことで、少し前進したはず(それでは甘ったれかもしれません)なので、どうかご容赦ください・・・。

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「迷走」
言い訳の様な書きぶりも一部入ってくるが、それも事実であるので、自分の頭の整理のためにも、つらつらと近況を書いてみたい。
まず、5月まで。アフィアンスのブートキャンプ期間を3月に終え、それから2カ月はクラスの卒業生とほぼ毎週コンスタントに集まり、GW含めてかなりIntensiveに勉強していた。平日も、業務が落ち着いていたこともあり朝2時間程度勉強時間を確保できていた。
変化は6月頃から。NPOの活動が、週末の相当部分を占めるようになってきた。そもそもこのブログではMBA以外の話は基本書かないつもりだったが、そろそろNPOの活動がキャリア形成にも影響しうる存在になってきたので、軽く言及したい。
NPOはキャリア教育をテーマにしている。元は共同代表である自分と、もう一人の共同代表が、2年半ほど前にある問題意識を持った。
「なぜ勉強や部活をするのか、自分が大学に入る前に誰も教えてくれなかった。その割に、いい大学へ行け、いい会社に入れ、と、手法ばかり押し付けてくる。そうではなく、ありのままに生きる大人をもっと若者へ見せ、いろんな生き方があること、そこに意外と学校で学んできたことが何らかの形で繋がっていることを見せたい。そうして将来に希望を持ち能動的に動く若者を増やしたい」
それから、次世代の若者、特にキャリア形成の大きな分かれ道となる大学への入学の前の中高生にターゲットを絞り、講演や自前のWebサイトを用いて、多様な大人の生き方を見せるというNPOを立ち上げ、活動をしてきた。
話を本線に戻す。そのNPOが2年間のインキュベーション期間を経て、ようやく表にサービスを出すフェーズに至り、またメディアに取り上げられたことなどもあり、一気に引き合いが増加、それまで任意団体でやっていたものをNPO法人化するなど、急速な勢いで成長したのが6~8月。
メンバーは皆平日企業や公的機関で働いており、週末のボランティアでやっているため、誰か一人にタスクが集中しないように努めていたが、どうしても立場上自分がやらなければならない部分もあり、あれよあれよと週末の時間がそちらに振り向けられるようになった。
同じく6月以降、1年限定の任期で着任した現在の仕事(あまり具体的なことは書けないが、経営の中枢に近い仕事)の佳境を迎えていたこともあり、連日残業や関係者との宴席の毎日を過ごし、勉強の時間的コミットが目に見えて減っていった。
当然その状況においては、勉強の効率が下がるどころか、かろうじて勉強に時間を充てても身が入らない様になっていったのは自覚もしていた。一方、アフィアンスを同時期に卒業した仲間たちが続々とGMATを受験し、700点以上をたたき出して終了したり、そこまで届かずも高得点を出して前進する姿を見るたび、自身の非力さをただただ痛感するばかりだった。
その状況に際どい話が舞い込んできた。
現在の職務終了後の異動先の話だ。MBA受験も考えると、あまりコロコロ仕事を変えず、もといた金融部隊の部署に戻り、粛々と今年の秋冬に私費前提で受験をしようと思い、出身母体の上席に相談しにいった矢先、思いもよらぬポジションが通達された。
10月から人事部。
金融の仕事を一年だけ休憩するのは、現在の部署で新しい刺激が得られることも考慮すると、やむなしと思っていたが、また新しい仕事(現在の仕事も人事的な要素もある)がオファーされた形になった。
しかも、よく知っている上席だったこともあり、もう本音でぶつかってしまえと思い、MBA留学を実現するためなら会社を退職することも辞さない、というスタンスを当初出していたのだが、「そこまでいうのなら、十分君の想いは考慮する。だから辞めるとかいうな。社費で行け。」と、公平な社費制度の中においても、筆者の想いが反映されるかのようなグレーな発言もあり、ますます際どい状況になった。
正直戸惑った。会社を辞める覚悟はあるものの、提示されたグレーな社費留学の可能性と全く新しい業務。私費前提なら、今年の秋冬には出願し、受かれば2014年夏からの留学が実現。ただし社費の場合、2015年夏からのサイクルになってしまい、また一歩遠のいてしまう。
聞くにこれまで自分が社費に2回チャレンジし、落ちた理由は英語のSpeaking力とWriting力の不足感とのこと。以前のEntryにも書いた通り、社費の有無はあまり関係ないが、前述の様な餌をちらつかされ、今停滞しながらも勉強している時間を、社費試験をパスすべくSpeakingとWritingに振り向けるべきか、それともそんな餌には惑わされずひたすらGMATのハイスコアを狙い、私費前提で突っ走るか、躊躇った。
更にこの迷いに重なってきたのは、NPO法人だ。現在の仕事とは全く関係ない分野だが、ここに強い問題意識を持っており、当初は週末だけの活動としてきたが、実は本業にしてもいいのではないかという考えを持つようになってきた。一緒にやっている仲間はビジョンの共有・能力の観点から最高で、生活をなげうってでも本業にできるのではないかと、酒飲み話で頻発するくらいまでになっている。
実際本業にするとなると、NPO法人では食って行けない懸念があり、株式会社化する可能性も相応にあり、MBA経験のレバレッジの仕方も、留学自体の目的意識も、大きく変わってくる。
ではもしNPO法人を本気で本業にするのなら、そもそも社費と躊躇うことがおかしいのではないか、即ち社費なんか気にせずGMATに突っ走れよという話になる。そこにも迷いがある。なぜなら、社費をパスすれば現在たまっている2年分相当の授業料・生活費のCashを起業時の資本金にできるからだ。ただし帰ってきてすぐ辞めると違約金として授業料相当額を返還する義務が発生。さらには「どうせ社費出してもすぐやめる」と会社が幻滅し、後輩の道が閉ざされるという迷惑も発生する。
仕事は変わるし、キャリアゴール自体もふらつく中で、仕事は多忙を極め、高速回転過ぎる毎日に飲み込まれていった。
8月に流石にこの状況に手を打たねばならないと思い、アフィアンス土佐先生に率直なアドバイスを求めた。
彼曰く、まず新しい仕事とグレーながらも社費の可能性が高まったことについては、おめでとうと。そしてこれまで会社を辞めていった人、辞めないで行った人、若くして行った人、少々年食ってから行った人、など、様々な人を見てきた経験も含めての客観的なアドバイスとしては、「今年の受験はパスしろ」と。
即ち、純ドメスティックな自分には、TOEFL・GMATのスコアが出ないところからもわかるように、本質的な英語力が不足しており、これを何とか詰め込みの勉強でスコアを高めて留学が出来たとしても、行ってから得るものが少ない懸念があるとのコメントだった。
スコアを取るのは当たり前で、スコア以上に現地では相当な語学力が求められ、テストはパスしても本場の英語についていけずに勿体ないことをしてきた人を数多見てきたことから、自分にもその節があるとのことで、そういったアドバイスを頂戴した。
もう29歳になり、社会人生活も満6年を迎えた。留学を志した2010年1月から起算すると、丸3年も「MBA留学浪人」を続けている。このままズルズルいくと、2年制への道さえも閉ざされる。焦っているのは事実。そのことを土佐先生に吐露したところ、「まだ若いから大丈夫。6年苦労して勉強していった人もいる。焦るよりも、ちゃんと現地でモノになる経験をするために、我慢せよ。」との回答。
その時は受け止めきれず、今も受け止めきれていない。が、事実としては、相変わらず平日は仕事でほぼロック、週末もNPOで丸一日はロックされており、GMATをこの調子で受けたらまず門前払いを食らうだろう。
そして土佐先生の指摘の通り、付け焼刃で何とか点を取れても、きっと現地で吸収できるものもできないだろうと思った。なぜならここ1年程ろくに英語を話しても、書いても、聞いてもいない。TOEFLは完全にお休みモードで、英語力の減退は著しいだろう。
アドバイスをもらった真夏の一日以降、GMATは引き続き勉強しながらも、Speaking・Writing・Listeningの強化策も再構築する動きを取り始めた。
まず、Speaking。話す頻度を増やすことが最初に思いついた。
すると、定番レアジョブを真っ先に思いつき、まず体験授業をしてみた。
コスパは最高だし、授業も悪くはなかったが、所詮セミネイティブのフィリピン人(蔑視しているわけではない。事実、ネイティブではないから。)相手では日常会話の域を超えない。フィードバックの質も特別高いわけではない。
やはりネイティブを相手にするのが、必要だろう。そう思い、ネイティブ縛りで調べてみた。
①バーチャル英会話レッスン
②English Village
③eigox
④LOI English
①はネットでグループレッスンするというもの。コスパは月々7980円とよいが、グループレッスンのため、効率が悪いと判断。
②は40分2100円とそこそこ安い気もするが、オンラインではないため、移動時間に難点あり。
③は25分700円とコスパはかなり良く、無料レッスンも受けたが、何となく短すぎて話が上滑りそうな印象を受けた。またアメリカ人がすごく多いわけではなかった。
④は55分(実際はだらだら60分)22ドルと、決して安いわけではないが、講師が豊富で、アメリカ人が大半。初回の授業も洗練されていた。
ということで、④に決めて既に3回授業を行った。講師を変えてみたが、講師が毎回引き継ぎメモを書いているようで、「前回はこんなこと話したんだね、では今回はこの辺行ってみる?」という話もあり、なるほどと思った。
生活に馴染むレベルまで使い込んでみようと思っており、週2回ペースで行っていくつもり。
また、土佐先生から、本物の英語力をつける一つの手段として、British councilとLingo LLCの林先生を紹介された。
British councilは英国の公的機関が世界的に運営していることもあり、グループレッスンではあるものの、概ね1時間当たり3000円程度で、質の高い授業を行っているとのこと。実際無料レッスンを受けたところ、教師のテキパキ度には感心した。
また、レベルチェックテストを受けて受講コースが決まるため、ある程度自分と同じレベルの受講生と会話し、そこに先生もつくので、グループレッスンだからといってマンツーマンレッスンに著しく劣るわけではないことも確認できた。自分はビジネス英語(中級上)を受講可能という判別が出た。
Lingo LLCには丁度今日の昼間に林先生にコンタクトを取ったところ、週明けの面談を快諾してくれた。彼はリスニング力強化の名物講師とのことで、本物のリスニング力を鍛えるために必要な勉強法含めて教えを乞いに行きたいと思っている。
次はライティング。例えばこのようにまとめてくれているブログのように、コスパがよい選択肢がある様だが、内容は選定中。
更に、アフィアンスの勉強仲間から勧められた、通勤中にタブレットでScientific Americanのダウンロード版の術をそのまま採用し、Kindle fire HDを購入し、毎日通勤中に読むことで、Reading力減退を食い止めている。ちなみにScientific Americanは生物や天体などに偏っているかと思いきや、ITのテクノロジー進化、脳科学、教育の課題、心理学、資源効率など、非常に幅広く取り扱っており、雑学本のように「なるほど!」と連発するような面白い記事が多い。それでいて、アカデミックな文体のため、TOEFL・GMAT的には丁度良い読み物。筆者はデジタル版で年間40ドルもかかっておらず、その割に過去のアーカイブもダウンロードし放題で、これはおすすめである。
と、勉強方法はGMAT一直線ではなくなってしまい、忸怩たる思いはありながら、自分の努力・コミット・能力不足を受け止め、英語学習の再構築を行っている。
今年の出願はどうなることか、正直現時点では見通しがつかない。GMATを捨てきれないから今後も勉強するだろうし、しかしこれだけ再構築して時間配分を変えてしまっている以上、恐らくGMATのスコアが伸びるかあやしく、また今年も情けなくも土俵に立てずして(スコアが出ずして)出願見送りとなってしまうかもしれない。
つらつらと書き連ねて、何となく整理されてきた。
要は自分は、再構築して英語の本質的な力を身に着けたいと思う一方で、GMAT(=今年の出願)を捨てきれず、ふらふらしているということ。
ふらふらし続けはよくないのはわかっているが、もう少しふらふらは続けてしまうと思う。GMATは一度遠のいてしまうとリカバリーがゼロベースになってしまうと思っているからだ。と、結論めいたところですらこの様子なので、ここらで一旦筆を止め、今日は休むことにしよう。
優柔不断ですみません。
でも、こうして書いたことで、少し前進したはず(それでは甘ったれかもしれません)なので、どうかご容赦ください・・・。

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2013年7月14日日曜日
ゴールをしっかり見れていれば、いいじゃないか
ここ最近は、仕事、MBA、NPOの3本柱にひたすら注力する毎日で、その忙しさにかまけ、2か月程ブログの更新が滞ってしまった。
アフィアンス卒業後の勉強の様子であるが、ざっと以下の通りだ。
平日:毎日6時に起床し2時間勉強してから出社、朝方の人間にとって夜の勉強は眠気しか誘わないためやらない。
土曜日:8~9時ころに開始、昼休みを挟んで18時まで勉強、その後は大抵はジム。タフな毎日を乗り切るべく体力をつけつつ、毎回妥協せずに決まったメニューをこなすことで、勉強と同じくリズムを刻むようにしている。
日曜日:8~12時はNPOの活動があるため、Quick lunchを済ませた13時半頃~18時まで勉強。一週間で休む時間が日曜の夜くらいしか最近ない日々なので、流石に休むようにしている。
この調子で突っ走り続けていると、毎日が終わるたびに電池が切れたように眠り、また起きたらすぐさま机に向かい勉強、、、、といったサイクルの毎日だ。
これで本当に目標に近づいているのかと時々疑問に思うことはあると言えばあるが、逆に今の生活ではこれが精一杯なので、逆に言えば諦めてやるしかないと思って踏ん張っている。
その中においては、僅かな妥協を生まないことが重要だと思う。
毎日1%の努力を継続することで、年間(365乗)で見れば37.8倍成長することができ、その逆では3%まで減退するという話は、読者の皆さんも色んなところで目にするのではないだろうか。

もう自分も思えば2009年9月に米国西海岸をビジットしてから、間もなく4年が経とうとしている。
この間に多くのMBA同志たちが夢を叶え、世界に飛び出し、もう帰ってきている者もいる。そういう姿を横目に、自分が飛び立てずにいることに一抹の寂しさや口惜しさを感じていた。
「おくりびと」
MBA勉強仲間と話すときに、自分を揶揄してこんなことを言う。同じくMBAを志した仲間たちの「旅立ち」を日本から見送る人と映画「おくりびと」の主人公をひっかけて、そんな表現をする。
そう言って人の笑いを取りながら、心では笑えていない自分がいるのも同時に気づいている。早く自分も送られる側に立ちたい。留学を実現し、感覚を開放し、とことん勉強やビジネスをネタに世界のブレーンたちと飲み語らいたい。時には読書に没頭したり、大事な周りの人たちと時間を気にせず過ごしたい。
だがその境地にたどり着くまでに、越えなければならないハードルがある。目の前の勉強をしっかりとやりきり、結果を出すこと。ここから逃げてしまえば、先に挙げたような未来は夢想に終わる。
だから、やるしかないのだ。周りの優秀な人たちとの能力差に勝手に辟易せず、彼らのどこが優れているのかを真摯に学び取り、少しでも吸収できればそれでいい。遠回りでも、自分が苦手な分野は着実につぶし、できないことを一つずつ出来るようにしていく。一度覚えても時間が経って忘れてしまったものはまた覚える。いいじゃないか、それでも。やらないよりは100倍マシだ。
なんて、怠けそうな自分に言い聞かせて、辛うじて息継ぎして泳ぐように、毎日乗り切っている。
ふわふわとした書き方になってしまったが、要は、アフィアンス受講終了後、冒頭に書いたようなペースで勉強をしてはいるが、それも時々つぶしてしまっていて、中々思うようにGMAT受験ができる調子まで持って行けていけていないのが現状だ。
OG、Verbal Review、Math Reviewのいずれも一通り1回転させたので、アフィアンス土佐先生から勧められた問題集に着手している。

「Mathはとにかく手を動かすこと!」
彼の言葉通りにやっていたら、確かに以前の様な数学への苦手意識であったり、少し考えてわからなければイライラして回答を見に行ってしまう悪い癖はなくなった。焦って点を出そうとしなくなったので、時間がかかってもわからない点をつぶそうというところに力点を置くようになった(それでも、解説読んで全く分からないところは飛ばしてしまう癖はまだ残っているが・・・。反省。)。
今日ようやくGMAT Prep(My MBAに登録すると無料で受験できる、ETS作成の模試)を受験したところ、560点(Math 44、Verbal23)という結果が出た。最終目標の700点からすれば、お話にならない点数だが、内訳の通り、Math44という点が出たのは、これまでの自分からすると、大幅な改善と評価することができる。しかも、まったく手が出なかったというより、ひっかけ問題で落としていたり、改めて見返すと「なんだ、そういうことだったのか」というオチだったり、というところまできている。
ここに来てやっと成長を実感できる様になった。
また、大きな問題も同時に発見した。それはRCが極端に弱いということ。SCやCRなど、短い文章を扱う問題ばかりやっていたからだろうか、長文が頭に全然入って来ないうえ、ちゃんと読めても選択肢で迷ってミスるという状況にいつも見舞われるのだ。
アフィアンスの土佐先生の言葉を思い出した。
「Mathはとにかく演習量だ。とにかく問題を解くべし。一方、CRやRCは問題をやみくもに解いてもダメだ。不断の読解力トレーニングを続けなくては、いつまでも問題に振り回されるだけだ。」
そういうことなのかもしれない。Mathはとにかく問題を解きまくっている。そのおかげで、点数が伸びてきている。だが、最近多読はおろそかになり、単語のInputと問題演習に終始してしまっている。
毎日読み物としての英語に触れ、自然と文章を頭に留めながら読み下していく習慣をつけなければならない。英語力の向上とは、本当に大変なものだ。
アフィアンス受講生とは、卒業後も毎週末いつもの勉強スポットに集まって情報交換したり一緒に勉強している。こういう環境を周りにしっかりと固めつつ、強い意志を持って引き続き取り組んでいくことにしたい。
今日は、パッション中心の投稿。細かい事実や情報配信までするパワーが残っていなかったということで、読者の皆さんにおかれてはご容赦頂きたい。
明日も明後日も、変わらぬペースで頑張ろう。

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アフィアンス卒業後の勉強の様子であるが、ざっと以下の通りだ。
平日:毎日6時に起床し2時間勉強してから出社、朝方の人間にとって夜の勉強は眠気しか誘わないためやらない。
土曜日:8~9時ころに開始、昼休みを挟んで18時まで勉強、その後は大抵はジム。タフな毎日を乗り切るべく体力をつけつつ、毎回妥協せずに決まったメニューをこなすことで、勉強と同じくリズムを刻むようにしている。
日曜日:8~12時はNPOの活動があるため、Quick lunchを済ませた13時半頃~18時まで勉強。一週間で休む時間が日曜の夜くらいしか最近ない日々なので、流石に休むようにしている。
この調子で突っ走り続けていると、毎日が終わるたびに電池が切れたように眠り、また起きたらすぐさま机に向かい勉強、、、、といったサイクルの毎日だ。
これで本当に目標に近づいているのかと時々疑問に思うことはあると言えばあるが、逆に今の生活ではこれが精一杯なので、逆に言えば諦めてやるしかないと思って踏ん張っている。
その中においては、僅かな妥協を生まないことが重要だと思う。
毎日1%の努力を継続することで、年間(365乗)で見れば37.8倍成長することができ、その逆では3%まで減退するという話は、読者の皆さんも色んなところで目にするのではないだろうか。

もう自分も思えば2009年9月に米国西海岸をビジットしてから、間もなく4年が経とうとしている。
この間に多くのMBA同志たちが夢を叶え、世界に飛び出し、もう帰ってきている者もいる。そういう姿を横目に、自分が飛び立てずにいることに一抹の寂しさや口惜しさを感じていた。
「おくりびと」
MBA勉強仲間と話すときに、自分を揶揄してこんなことを言う。同じくMBAを志した仲間たちの「旅立ち」を日本から見送る人と映画「おくりびと」の主人公をひっかけて、そんな表現をする。
そう言って人の笑いを取りながら、心では笑えていない自分がいるのも同時に気づいている。早く自分も送られる側に立ちたい。留学を実現し、感覚を開放し、とことん勉強やビジネスをネタに世界のブレーンたちと飲み語らいたい。時には読書に没頭したり、大事な周りの人たちと時間を気にせず過ごしたい。
だがその境地にたどり着くまでに、越えなければならないハードルがある。目の前の勉強をしっかりとやりきり、結果を出すこと。ここから逃げてしまえば、先に挙げたような未来は夢想に終わる。
だから、やるしかないのだ。周りの優秀な人たちとの能力差に勝手に辟易せず、彼らのどこが優れているのかを真摯に学び取り、少しでも吸収できればそれでいい。遠回りでも、自分が苦手な分野は着実につぶし、できないことを一つずつ出来るようにしていく。一度覚えても時間が経って忘れてしまったものはまた覚える。いいじゃないか、それでも。やらないよりは100倍マシだ。
なんて、怠けそうな自分に言い聞かせて、辛うじて息継ぎして泳ぐように、毎日乗り切っている。
ふわふわとした書き方になってしまったが、要は、アフィアンス受講終了後、冒頭に書いたようなペースで勉強をしてはいるが、それも時々つぶしてしまっていて、中々思うようにGMAT受験ができる調子まで持って行けていけていないのが現状だ。
OG、Verbal Review、Math Reviewのいずれも一通り1回転させたので、アフィアンス土佐先生から勧められた問題集に着手している。

「Mathはとにかく手を動かすこと!」
彼の言葉通りにやっていたら、確かに以前の様な数学への苦手意識であったり、少し考えてわからなければイライラして回答を見に行ってしまう悪い癖はなくなった。焦って点を出そうとしなくなったので、時間がかかってもわからない点をつぶそうというところに力点を置くようになった(それでも、解説読んで全く分からないところは飛ばしてしまう癖はまだ残っているが・・・。反省。)。
今日ようやくGMAT Prep(My MBAに登録すると無料で受験できる、ETS作成の模試)を受験したところ、560点(Math 44、Verbal23)という結果が出た。最終目標の700点からすれば、お話にならない点数だが、内訳の通り、Math44という点が出たのは、これまでの自分からすると、大幅な改善と評価することができる。しかも、まったく手が出なかったというより、ひっかけ問題で落としていたり、改めて見返すと「なんだ、そういうことだったのか」というオチだったり、というところまできている。
ここに来てやっと成長を実感できる様になった。
また、大きな問題も同時に発見した。それはRCが極端に弱いということ。SCやCRなど、短い文章を扱う問題ばかりやっていたからだろうか、長文が頭に全然入って来ないうえ、ちゃんと読めても選択肢で迷ってミスるという状況にいつも見舞われるのだ。
アフィアンスの土佐先生の言葉を思い出した。
「Mathはとにかく演習量だ。とにかく問題を解くべし。一方、CRやRCは問題をやみくもに解いてもダメだ。不断の読解力トレーニングを続けなくては、いつまでも問題に振り回されるだけだ。」
そういうことなのかもしれない。Mathはとにかく問題を解きまくっている。そのおかげで、点数が伸びてきている。だが、最近多読はおろそかになり、単語のInputと問題演習に終始してしまっている。
毎日読み物としての英語に触れ、自然と文章を頭に留めながら読み下していく習慣をつけなければならない。英語力の向上とは、本当に大変なものだ。
アフィアンス受講生とは、卒業後も毎週末いつもの勉強スポットに集まって情報交換したり一緒に勉強している。こういう環境を周りにしっかりと固めつつ、強い意志を持って引き続き取り組んでいくことにしたい。
今日は、パッション中心の投稿。細かい事実や情報配信までするパワーが残っていなかったということで、読者の皆さんにおかれてはご容赦頂きたい。
明日も明後日も、変わらぬペースで頑張ろう。

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2012年9月29日土曜日
沈黙の2カ月間を経て
この春以降、めっきり更新が少なくなってしまっていて、前回7月上旬以降、ようやく筆を取るところにまで辿りつけた。
4月に晴天の霹靂の人事通達を受けてからというもの、出願スケジュール全体の見直しを余儀なくされ、Defferも含めて出願戦略を考えてきた(前々回Entryの通り)。
ところが人間というものは弱いもので、留学を実現するという志には寸分の衰えもないのに、そもそも留学をするのを、現在の職務の任期を終えた後の2014年夏(Class of 2016)に照準を合わせてからというもの、何かと言い訳をつけてGMATから逃げ腰になってしまっていた。
仕事は仕事で、元来の職務の重さに加え、歴代最年少記録を更新しての就任であるためか知らず知らずプレッシャーもかかっており、通常以上の力を割く状況。それに加え、(いつかこのブログでも詳細を書くだろうが)昨年4月に立ち上げたNPOが軌道に乗り、ベンチャー組織らしくものすごい成長スピードであるため、これを妨げる訳にもいかない。諸々の責任が生じるフェーズに入っており、そこから抜け出すというオプションも捨てた。
その中でのMBA準備。今の自分には、3本柱として、①仕事、②Social Activity(NPO)、③MBA準備が聳え立っているという認識で、どれもそれなりのコミットメントを必要とするものであるから、この並立(「両立」のレベルを超えている)をいかに実現するかが課題となっている。
学生の頃の自分を振り返ってみると、7つも8つも同時に手掛けてしまい、そのうちのどれかをしくじったり、ムラが出たり、継続性がなかったりと、いくつもの失敗があった(もちろん、それによって得られた成果も多い)。
社会人になって多少の経験も得た今、昔の様に7つも8つも柱はない。自分には、3本柱に絞ったという点では進歩とすら言える。だが、3本柱のいずれも大きく、継続が前提で、それぞれ目指すレベルが高いから、1本ずつ取り組んでも十分大変なところを3倍の馬力で取り組まなければならず、非常に骨が折れる、というのが最近の本音である。
実際、学生卒業以来、何だかんだ最大出し得る力の6-8割くらいで何事も乗り切ってきた気がするが、最近はキャパシティオーバーすれすれのレベルにいる。
ただ不思議なことに、それが苦痛だとか、投げ出したいとかは全く思うことがない。それはなぜかと思うと、そのいずれも、自分が大事にする理念や方向性と合致していることであるし、辛い道のりはそこへ向かう過程にしかすぎないからだ、というシンプルな回答に行きついている。
一方現実には、GMATの勉強が辛くてサボってしまたり(「辛い」と「苦痛」は意味が違う。「辛い」は単に大変なだけ)、時に妥協して易きに走ったり(飲み屋街に繰り出してしまう 笑)、特にこの2カ月間はそれが如実だった。
その中で、全くMBA準備に手をつけないことには流石に危機感を感じ、毎日10分でもいいからGMAT、特に過去コテンパにやられて苦手意識の強いMathを勉強し続け、時にはMBA友の会のメンバーと個別に会ってまた気持ちを取り戻したりしながら細々とやってきた。
また今月は、特別にAGOSの特別奨学生の期間を延長してもらっていることもあり、カウンセラーからの声掛けがあってMath講座を受講してきた。一人で戦う身としては、こういうヘコたれたときのサポートが一際ありがたく感じられた。
と、こんなペースでのろのろとやってきたのがこのブログに更新もせずに沈黙していた2ヶ月間の状況である。
自分がこうしてのろのろとやっているうちに、しゃかりきに頑張った後人が自分の先人となって海外へ飛び出していっていると思うと、焦燥感を感じずにはいられないときもある。もっと毎日の生活を工夫すれば、GMATへの勉強時間を捻出できるはずなのに、それを本気でやっていない自分に、情けなくなるときもある。言ってしまえば、こんなブログなんて書いていないで、さっさとGMATを勉強した方がよい。
だが、これ以上根詰めて自分を追い込みすぎると、ガタが出始める気もしていている。要は、先にも書いたように、キャパ越え寸前ということなのだろう。こんな時は、茶でもシバいて、焦らず、できるペースで、でも必要以上にだらだらせず、ゴールを見据えてひた走ればいいのではないかと思い、こうしてブログでも書いている。
自分が大切にしている小話の一つを紹介したい。自分が勤めている総合商社の社長がまだ役員時代に飲んだ時に聞いたストーリーだ。
彼が役員に昇格するかしないかのタイミングで、彼は海外拠点へ飛ばされた。それ自体は左遷とまではいかない異動ではあったが、周囲は「やつもこれで出世街道から外れ、海外生活を経て引退だな」とどやした。彼も実際その予感はあったものの海外に飛ばされている最中にそれを悩んでもしょうがないと思い乗り切り、役員として返り咲き、ついには社長の座を射止めたのである。
それを彼は、趣味の短歌に乗せて、若造の自分に語りかけてきた。その短歌がどんな語呂であったかは思いだせない。ただその内容としては、「周りの人たちが出世したり、事を成していく姿を見るにつけ、焦るときは誰だってある。でもそんな時は、妻と一緒に花でも愛でて、心平静にやるべきことを淡々とやろうじゃないか。いつか必ず勝機は巡って来る。」というものだった。
正直、現時点ではMBA準備は順調ではない。だが、志には微塵の揺らぎもない。地味で本当に効果が出ているのか見えなくても、やれることはやり続けているつもりだ。当然、明日も1ヶ月後も半年後もこのスタンスは変わらず、出来ることをただひたすらやり続ける所存である。
それを言いたくて、今日は久々にこのブログに戻ってきた。決して心に灯した情熱が、風にさらわれたわけではないということを。これを機に多少頻度を上げて更新できるかもしれないし、また沈黙期間が発生してしまうかもしれないが、ここを自分の大事なホームとして、軌跡を刻んでいきたい。

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4月に晴天の霹靂の人事通達を受けてからというもの、出願スケジュール全体の見直しを余儀なくされ、Defferも含めて出願戦略を考えてきた(前々回Entryの通り)。
ところが人間というものは弱いもので、留学を実現するという志には寸分の衰えもないのに、そもそも留学をするのを、現在の職務の任期を終えた後の2014年夏(Class of 2016)に照準を合わせてからというもの、何かと言い訳をつけてGMATから逃げ腰になってしまっていた。
仕事は仕事で、元来の職務の重さに加え、歴代最年少記録を更新しての就任であるためか知らず知らずプレッシャーもかかっており、通常以上の力を割く状況。それに加え、(いつかこのブログでも詳細を書くだろうが)昨年4月に立ち上げたNPOが軌道に乗り、ベンチャー組織らしくものすごい成長スピードであるため、これを妨げる訳にもいかない。諸々の責任が生じるフェーズに入っており、そこから抜け出すというオプションも捨てた。
その中でのMBA準備。今の自分には、3本柱として、①仕事、②Social Activity(NPO)、③MBA準備が聳え立っているという認識で、どれもそれなりのコミットメントを必要とするものであるから、この並立(「両立」のレベルを超えている)をいかに実現するかが課題となっている。
学生の頃の自分を振り返ってみると、7つも8つも同時に手掛けてしまい、そのうちのどれかをしくじったり、ムラが出たり、継続性がなかったりと、いくつもの失敗があった(もちろん、それによって得られた成果も多い)。
社会人になって多少の経験も得た今、昔の様に7つも8つも柱はない。自分には、3本柱に絞ったという点では進歩とすら言える。だが、3本柱のいずれも大きく、継続が前提で、それぞれ目指すレベルが高いから、1本ずつ取り組んでも十分大変なところを3倍の馬力で取り組まなければならず、非常に骨が折れる、というのが最近の本音である。
実際、学生卒業以来、何だかんだ最大出し得る力の6-8割くらいで何事も乗り切ってきた気がするが、最近はキャパシティオーバーすれすれのレベルにいる。
ただ不思議なことに、それが苦痛だとか、投げ出したいとかは全く思うことがない。それはなぜかと思うと、そのいずれも、自分が大事にする理念や方向性と合致していることであるし、辛い道のりはそこへ向かう過程にしかすぎないからだ、というシンプルな回答に行きついている。
一方現実には、GMATの勉強が辛くてサボってしまたり(「辛い」と「苦痛」は意味が違う。「辛い」は単に大変なだけ)、時に妥協して易きに走ったり(飲み屋街に繰り出してしまう 笑)、特にこの2カ月間はそれが如実だった。
その中で、全くMBA準備に手をつけないことには流石に危機感を感じ、毎日10分でもいいからGMAT、特に過去コテンパにやられて苦手意識の強いMathを勉強し続け、時にはMBA友の会のメンバーと個別に会ってまた気持ちを取り戻したりしながら細々とやってきた。
また今月は、特別にAGOSの特別奨学生の期間を延長してもらっていることもあり、カウンセラーからの声掛けがあってMath講座を受講してきた。一人で戦う身としては、こういうヘコたれたときのサポートが一際ありがたく感じられた。
と、こんなペースでのろのろとやってきたのがこのブログに更新もせずに沈黙していた2ヶ月間の状況である。
自分がこうしてのろのろとやっているうちに、しゃかりきに頑張った後人が自分の先人となって海外へ飛び出していっていると思うと、焦燥感を感じずにはいられないときもある。もっと毎日の生活を工夫すれば、GMATへの勉強時間を捻出できるはずなのに、それを本気でやっていない自分に、情けなくなるときもある。言ってしまえば、こんなブログなんて書いていないで、さっさとGMATを勉強した方がよい。
だが、これ以上根詰めて自分を追い込みすぎると、ガタが出始める気もしていている。要は、先にも書いたように、キャパ越え寸前ということなのだろう。こんな時は、茶でもシバいて、焦らず、できるペースで、でも必要以上にだらだらせず、ゴールを見据えてひた走ればいいのではないかと思い、こうしてブログでも書いている。
自分が大切にしている小話の一つを紹介したい。自分が勤めている総合商社の社長がまだ役員時代に飲んだ時に聞いたストーリーだ。
彼が役員に昇格するかしないかのタイミングで、彼は海外拠点へ飛ばされた。それ自体は左遷とまではいかない異動ではあったが、周囲は「やつもこれで出世街道から外れ、海外生活を経て引退だな」とどやした。彼も実際その予感はあったものの海外に飛ばされている最中にそれを悩んでもしょうがないと思い乗り切り、役員として返り咲き、ついには社長の座を射止めたのである。
それを彼は、趣味の短歌に乗せて、若造の自分に語りかけてきた。その短歌がどんな語呂であったかは思いだせない。ただその内容としては、「周りの人たちが出世したり、事を成していく姿を見るにつけ、焦るときは誰だってある。でもそんな時は、妻と一緒に花でも愛でて、心平静にやるべきことを淡々とやろうじゃないか。いつか必ず勝機は巡って来る。」というものだった。
正直、現時点ではMBA準備は順調ではない。だが、志には微塵の揺らぎもない。地味で本当に効果が出ているのか見えなくても、やれることはやり続けているつもりだ。当然、明日も1ヶ月後も半年後もこのスタンスは変わらず、出来ることをただひたすらやり続ける所存である。
それを言いたくて、今日は久々にこのブログに戻ってきた。決して心に灯した情熱が、風にさらわれたわけではないということを。これを機に多少頻度を上げて更新できるかもしれないし、また沈黙期間が発生してしまうかもしれないが、ここを自分の大事なホームとして、軌跡を刻んでいきたい。

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2012年7月12日木曜日
10万PV到達(驚)
久々の投稿。
色々と環境の変化が続いている中、読者のみなさんが読む中身のあるネタができたら投稿しようと思っていたら、ついつい時間が空いてしまった。反省。
と思いつつ、PVの欄を見たら、見慣れない数字の並び。
桁が、ついに6ケタ。10万PVを超えた。
さすがにここまで来ると、自分でも人のブログを見ているような感覚になる。
それだけ多くの人がMBA留学に関心があり、またその中には同じくもがきながらもまい進しているのだろうと、察しがつく。
最近は勉強のペースがスローになりつつ、朝つらくてもGMATのMathを10分でも15分でも取り組み、勉強そのものをとぎらせないようにしている。
当初7月にはGMATを受験しようとしていたが、これもリスケの必要がありそうで、ただ一方でだらだら先延ばしにしないよう、日々のコントロールをしていきたい次第。
取り急ぎの投稿。

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色々と環境の変化が続いている中、読者のみなさんが読む中身のあるネタができたら投稿しようと思っていたら、ついつい時間が空いてしまった。反省。
と思いつつ、PVの欄を見たら、見慣れない数字の並び。
桁が、ついに6ケタ。10万PVを超えた。
さすがにここまで来ると、自分でも人のブログを見ているような感覚になる。
それだけ多くの人がMBA留学に関心があり、またその中には同じくもがきながらもまい進しているのだろうと、察しがつく。
最近は勉強のペースがスローになりつつ、朝つらくてもGMATのMathを10分でも15分でも取り組み、勉強そのものをとぎらせないようにしている。
当初7月にはGMATを受験しようとしていたが、これもリスケの必要がありそうで、ただ一方でだらだら先延ばしにしないよう、日々のコントロールをしていきたい次第。
取り急ぎの投稿。

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2012年2月1日水曜日
ついに5万PV到達!!
2012年1月11日水曜日
合格祈念@湯島天神
先日の3連休中にApplicant仲間と合格祈念のため、湯島天神へ行ってきた。
到着するなり、人、人、人。
不謹慎ながらいったいどれだけの奉納金がこのシーズンに得られるのだろうと計算しそうになってしまうほど。と、こんなことを思いながらも、自分もばっちり絵馬と合格札なるものをゲット。(下の写真はネットから拾ったものだが、これと同じものをゲット)
合格札には、
「一、いま ここで頑張らずに いつ頑張る」
「一、今日なし得ることに全力を尽くせ」
「一、学問に近道なし 学力はすべての扉を開く」
といったように、かなりいい言葉が記載されており、さっそく部屋のデスクのよく見えるところに飾っておくことにした。
絵馬はすごいことになっていた。数えきれないほどの絵馬がくくりつけてあり、全国津々浦々から集まった受験生の気合の程が伝わってきた。自分もこの中にくくりつけることに。
海外大学院への合格祈念ということで、その意気込みを示すべく、英語で願いを書いてみた(笑)
菅原道真公は学問の神様だから、英語の能力も卓越しているはずである。
現時点では一本釣り方式で志望校を書くのではなく、"Getting into one of the TOP business schools in the U.S."という願いにしておいた。
御覧の通り、ひとつ書き忘れてしまったスクールが・・・
嗚呼MITよ、許して下さい。。。決して入りたくないとかそういう意味じゃなくて・・・
とややほろ苦さを残しつつも、改めてUSトップスクールへ進学するのだという気合いを入れ直すいい機会となった。

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到着するなり、人、人、人。
不謹慎ながらいったいどれだけの奉納金がこのシーズンに得られるのだろうと計算しそうになってしまうほど。と、こんなことを思いながらも、自分もばっちり絵馬と合格札なるものをゲット。(下の写真はネットから拾ったものだが、これと同じものをゲット)
合格札には、
「一、いま ここで頑張らずに いつ頑張る」
「一、今日なし得ることに全力を尽くせ」
「一、学問に近道なし 学力はすべての扉を開く」
といったように、かなりいい言葉が記載されており、さっそく部屋のデスクのよく見えるところに飾っておくことにした。
絵馬はすごいことになっていた。数えきれないほどの絵馬がくくりつけてあり、全国津々浦々から集まった受験生の気合の程が伝わってきた。自分もこの中にくくりつけることに。
海外大学院への合格祈念ということで、その意気込みを示すべく、英語で願いを書いてみた(笑)
菅原道真公は学問の神様だから、英語の能力も卓越しているはずである。
現時点では一本釣り方式で志望校を書くのではなく、"Getting into one of the TOP business schools in the U.S."という願いにしておいた。
御覧の通り、ひとつ書き忘れてしまったスクールが・・・
嗚呼MITよ、許して下さい。。。決して入りたくないとかそういう意味じゃなくて・・・
とややほろ苦さを残しつつも、改めてUSトップスクールへ進学するのだという気合いを入れ直すいい機会となった。

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2011年12月24日土曜日
TOEFL強化スケジュール進捗報告&満身創痍との格闘
先日のEntryに続き、その進捗報告。
<12月23日>
TOEFL Practice Online Vol 21に挑戦、結果は以下。
92点 (R22 L21 S24 W25)
ここ一週間ほど風邪をこじらせていたが、夜も寝られない程の咳に悩まされた直後のトライであったため、案の定集中力が維持できず、Rは時間オーバー、Lは途中中断するなど、中途半端な取り組みになってしまった。改めて体調管理の重要性を認識。
<12月24日>
前日から咳がさらに激しくなり、時々咳込んで動けなくなるレベルになっていたので、たまたま自宅の近くにあった呼吸器科に朝から診察へ。診察結果はなんと「長期性喘息」。遺伝的に発症潜在性を持つ人(筆者の祖母は比較的重度の喘息患者)が、喉風邪やハウスダストなどをきっかけに突然発症し、その後正しい処置をしないと一生苦しめる厄介な病気だ。吸引薬を処方してもらうなど、一連の流れを終えるころには13時を回ってしまった。ちなみに、まずは一か月吸引を続けて治療、これで病状が回復しなければ投薬治療など更なる処置が必要とのことだ。
午後Practice Online Vol24に着手しようとするも、前夜咳で寝られなかったこともあり、この日も頭がほぼ回転していなかったため、無駄に受けるのは避けようと思い、前日受けたVol21の見直しに時間をあてた。
すでに出だしの三連休が喘息という予期せぬ病により封じられているが、今日処方された吸引薬を投与し、明日はなんとか勉強したい。
それと話は変わるが、このブログに書いていなかったもう一つの大きな体の障害として、頚椎の椎間板損傷という事故もあった。これは2年半ほど前に毎週サーフィンをしていたころ、波打ち際で不意の高波にのまれ、水深がほぼない砂浜に首から激突し、その後数週間首が全く動かないという事故にあったのだが、この後遺症状が10月末から突然発症したのだ。最初に首を打った時以上に首に痛みが走り、さらには肩全部に痛みを伴った激しい凝りがあらわれ、日常生活にかなりの支障をきたすレベルであった。
病院に行ってレントゲンを撮ったところ、医者からは、「首の神経は複雑で明確な答えは出せないが、恐らくは頚椎の椎間板が事故以来速いペースで弱っており、損傷しているだろう」と診断され、当面スイング系スポーツ(野球、ゴルフ、テニス等)は厳禁と宣告され、その後の治療として痛み止めを2週間飲み続けたという騒ぎもあった。
今は首の痛みはだいぶ楽になり、日常生活には支障をきたしていないが、それでも軽い痛みと肩の筋肉への違和感がずっと残っている。
ここ最近、首はやられるわ、喘息になるわで、まさに満身創痍である。(こうやってブログを書きながら、激しく咳込んでいる・・・)
せっかく甘えていた自分に厳しく鞭を打ち、気持ちを入れ替えて勉強する環境が整った矢先、こうした状況に見舞われ、人生そんなにうまくはいかないものだなぁと、もどかしく思う。
だが、
頚椎損傷ニモ負ケズ、喘息ニモ負ケズ、甘ッタレノ自分ニモ負ケズ・・・
先人の言葉を借りつつ、自分にこう言い聞かせて、がんばっていこう。
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<12月23日>
TOEFL Practice Online Vol 21に挑戦、結果は以下。
92点 (R22 L21 S24 W25)
ここ一週間ほど風邪をこじらせていたが、夜も寝られない程の咳に悩まされた直後のトライであったため、案の定集中力が維持できず、Rは時間オーバー、Lは途中中断するなど、中途半端な取り組みになってしまった。改めて体調管理の重要性を認識。
<12月24日>
前日から咳がさらに激しくなり、時々咳込んで動けなくなるレベルになっていたので、たまたま自宅の近くにあった呼吸器科に朝から診察へ。診察結果はなんと「長期性喘息」。遺伝的に発症潜在性を持つ人(筆者の祖母は比較的重度の喘息患者)が、喉風邪やハウスダストなどをきっかけに突然発症し、その後正しい処置をしないと一生苦しめる厄介な病気だ。吸引薬を処方してもらうなど、一連の流れを終えるころには13時を回ってしまった。ちなみに、まずは一か月吸引を続けて治療、これで病状が回復しなければ投薬治療など更なる処置が必要とのことだ。
午後Practice Online Vol24に着手しようとするも、前夜咳で寝られなかったこともあり、この日も頭がほぼ回転していなかったため、無駄に受けるのは避けようと思い、前日受けたVol21の見直しに時間をあてた。
すでに出だしの三連休が喘息という予期せぬ病により封じられているが、今日処方された吸引薬を投与し、明日はなんとか勉強したい。
それと話は変わるが、このブログに書いていなかったもう一つの大きな体の障害として、頚椎の椎間板損傷という事故もあった。これは2年半ほど前に毎週サーフィンをしていたころ、波打ち際で不意の高波にのまれ、水深がほぼない砂浜に首から激突し、その後数週間首が全く動かないという事故にあったのだが、この後遺症状が10月末から突然発症したのだ。最初に首を打った時以上に首に痛みが走り、さらには肩全部に痛みを伴った激しい凝りがあらわれ、日常生活にかなりの支障をきたすレベルであった。
病院に行ってレントゲンを撮ったところ、医者からは、「首の神経は複雑で明確な答えは出せないが、恐らくは頚椎の椎間板が事故以来速いペースで弱っており、損傷しているだろう」と診断され、当面スイング系スポーツ(野球、ゴルフ、テニス等)は厳禁と宣告され、その後の治療として痛み止めを2週間飲み続けたという騒ぎもあった。
今は首の痛みはだいぶ楽になり、日常生活には支障をきたしていないが、それでも軽い痛みと肩の筋肉への違和感がずっと残っている。
ここ最近、首はやられるわ、喘息になるわで、まさに満身創痍である。(こうやってブログを書きながら、激しく咳込んでいる・・・)
せっかく甘えていた自分に厳しく鞭を打ち、気持ちを入れ替えて勉強する環境が整った矢先、こうした状況に見舞われ、人生そんなにうまくはいかないものだなぁと、もどかしく思う。
だが、
頚椎損傷ニモ負ケズ、喘息ニモ負ケズ、甘ッタレノ自分ニモ負ケズ・・・
先人の言葉を借りつつ、自分にこう言い聞かせて、がんばっていこう。
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2011年12月14日水曜日
オンラインで登校ができる日
気分転換にブログサーフィンをしていたら、こんなTalkを発見した。
サイトはここからアクセスできる。
ネット上で多岐に亘る科目の授業が受けられる。
言語は英語のみ。海外(といっても英語圏だが)の授業を体験するには、いいツールだ。
ビデオ授業と、一問一答形式のドリルを併設しており、カリキュラムさえきちんと組めば、立派な教育機会を得られる素晴らしいサイト。
この発想で言語が増えて行けば、世界の誰でも無料でオンライン上の学校に登校できることになるだろう。
ネットにさえアクセスできれば、所得や家庭の事情で十分な教育機会を得られていない世界の子供たちに救いの手を差し伸べられる、そんな可能性を感じる次第であった。

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2011年12月10日土曜日
MBA留学生の動向
AXIOMという主にMBA人材の転職を扱っている人材会社が、独自で行った調査結果を発表した。
多くの人から言われていることだが、日本人留学生の全体数、受験者数も減少傾向にあり、中国やインドの勢いに負けているとのこと。
日本ではMBA人材の活用が難しい面もあるので(日系企業から主に外資系への転職リスク、MBA卒業生が満足する給与水準を出せる企業がそもそも少ない等)、仕方ないのかもしれないが、この動向を見て世界のビジネスの潮流から日本が外れつつあると解釈するなら、これは憂うべき事態だと思う。
自分も四苦八苦してはいるものの、日本の世界におけるプレゼンス向上のためにも、必ずや実現したい。

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多くの人から言われていることだが、日本人留学生の全体数、受験者数も減少傾向にあり、中国やインドの勢いに負けているとのこと。
日本ではMBA人材の活用が難しい面もあるので(日系企業から主に外資系への転職リスク、MBA卒業生が満足する給与水準を出せる企業がそもそも少ない等)、仕方ないのかもしれないが、この動向を見て世界のビジネスの潮流から日本が外れつつあると解釈するなら、これは憂うべき事態だと思う。
自分も四苦八苦してはいるものの、日本の世界におけるプレゼンス向上のためにも、必ずや実現したい。

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2011年11月19日土曜日
泥沼の戦い
久々の更新。
最近は、TOEFL、GMAT、Essay、コンティンジェンシープランとして来年度への繰り越し検討含め、日々混沌の中で過ごしている。
まずTOEFL。先日16回目と17回目を受験してきたが、ここに来てなんと88点と77点という直滑降スコアをたたき出し、見るも無残な結果。
GMATもYESに通う回数が減った。平日は異動後の業務過多のため封じられたことにより週末に限定されたこと、その肝心な週末もTOEFLや親友結婚式出席などで重なってしまったことによる。結果、最近SCの正答率も下落傾向。Mathは一向に正答率が上がらず、簡単なはずの問題にも回答に時間がかかる。本当に自分の地頭の悪さに溜息が出る状況だ。
EssayはAGOSのTOP校合格コースを受講させてもらっているのものの、まず土台であるTOEFL・GMATのスコアが出ないためか、先方もあまり本気で指導する様子が見られない。
例えば、フルブライトに出願したときに散々話したキャリアビジョンやリーダーシップ発揮のエピソードをコンサルタントがまるっきり忘れていて、「フルブライトの時に話したんですが・・・」と切り出しても「あ、そんな話あったっけ?もう一度説明してよ」という展開になる。
また、リーダーシップを発揮した場面のネタ出しを行っていても「うーん、それじゃあ微妙だな。学生の時のエピソードにしないか?Kelloggのエッセイ課題はその辺をシンプルに聞いてくる質問が多いので、これを土台に書いてみよう」と言われて書き始めたはいいものの、そのエッセイの但し書きに「直近3年のエピソードに限る」と書いてあり、そもそも時間をさかのぼる学生時代の努力はお呼びでないと明言されている。要はクライアントの状況をきちんと分析しないままそれらしいことを言っているに過ぎない、とこちらが感じてしまう状況にある。
なんだか愚痴っぽくなってしまっているが、時間が切羽詰まる中で、全てのピースがごちゃごちゃに絡まってしまい、フォーカスを失い、泥沼にハマっているのが今の状況なのではないかと、心苦しくも思うのである。
そんな中で、当初は2012年夏からの私費留学を想定していたこの重大な方針すら変更しうるような戦略さえ実は仕込んでいる。
それは、2013年夏からの社費留学だ。今までずっと、苦境におかれた企業、頭打ちになった成長を再点火したい企業の力になりたいという想いで、商社から出て事業再生やPE投資のプロ集団に移籍することを考えていた。しかし、足元をよくよく見ると、自分の会社にそのいずれのビジネスも既に存在し、やろうと思えばそのビジョンは実現可能であることも薄々感じていた。
また、新たに異動した部署では子会社に証券会社を保有しており、ここでは他の部署が組成又は出資したファンドを投資家に販売するビジネス、また外資系プレイヤーと組んで不動産投資を行っているため、PE投資や事業再生ファンドが日本の金融市場の中でどういう変遷をたどったのか、その現状はどうなのか、外資系プレイヤーの戦い方など、リアルな情報を手に入れている。
そこで突っ込んだ話を聞いてみると、実際はかなりマーケットとしては存続が危ぶまれており、規模間のあるビジネスをするにはBain Capitalやカーライルなどの欧米系一流ファームか、銀行又は商社の傘下にある和製ファームしかないのだろうということがわかった。
また、外資系ファームは焼畑農業的にマーケットを考えており、日本でそれなりの投資リターンが得られないならあっさり拠点ごと売却するまたは全員解雇して拠点ごと平気で潰すというドライな手段を取りうること、和製ファームに入るなら、傘下の会社にプロパーとして入るより、親会社から出向して入り込んでいかないといいポジションに就けない傾向があるという、いずれの道を選択してもシビアな側面があることもわかった。
そんな中で、私費(=転職)で留学すれば外資PEを中心に考えるだろうし、社費(=今の会社に戻る)で留学すれば傘下のPEを考えるだろうし、それぞれに一長一短あれど、PE産業に関わる道筋はどちらに進もうがあるのだろうという考えに至っている。
つまり、MBA留学に当たっては、私費も社費も関係ない、即ちとにかく行くタイミングで誰がスポンサーになるかは縁で決まるもので、並行して可能性を探ればよいという結論に至ったのである。
長くなったが、こういった考えの変遷から、2012年留学のサイクルには予定通りスコアがきちんと出た場合出願し(=スコアが出なければ今年の受験は見送り)、同時に2013年留学のサイクルには社費出願をすることにした。そして、社費派遣に選ばれないまま出願し合格した場合はすぱっと会社を辞めて私費留学にする予定、というかなりニュートラルな姿勢でいる。
MBA留学への想いは揺るがないが、その意思を日々の勉強に反映させ、結果を出すことがいかに難しいかを痛感し、自分の頭脳力が情けないほど冴えないことに辟易とし、最近現実逃避すらしかけているが、これではいけないのだということだけは嫌というほど分っている。
ここ数カ月のエントリーが言い訳っぽくなっているのを見返して、ほんと自分はだめなやつだなぁと思うばかりだが、この苦労の先には必ずや成長機会と刺激にあふれた世界が待っているのだと鼓舞しながら、くじけそうな自分に打ち勝つしか打つ手はないのだろう。
負け戦が続く中での悪あがきとして、明日はTOEFL@横浜駅西口を受験する。もう18回目だ。受験回数を数えてみて溜息が出たが、仕方ない、やるしかない。そして次々週の12月1日にはGMAT2回目の受験だ。
準備は正直はかどっていない。だが、ここでテストを受けることすら逃げたら、そのままもっと遠くへ逃げて行ってしまいそうな気がして、受けている。
しみったれな自分ではあるが、目の前の課題に正面から向き合い、ボコボコにされても逃げずにいたい。

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最近は、TOEFL、GMAT、Essay、コンティンジェンシープランとして来年度への繰り越し検討含め、日々混沌の中で過ごしている。
まずTOEFL。先日16回目と17回目を受験してきたが、ここに来てなんと88点と77点という直滑降スコアをたたき出し、見るも無残な結果。
GMATもYESに通う回数が減った。平日は異動後の業務過多のため封じられたことにより週末に限定されたこと、その肝心な週末もTOEFLや親友結婚式出席などで重なってしまったことによる。結果、最近SCの正答率も下落傾向。Mathは一向に正答率が上がらず、簡単なはずの問題にも回答に時間がかかる。本当に自分の地頭の悪さに溜息が出る状況だ。
EssayはAGOSのTOP校合格コースを受講させてもらっているのものの、まず土台であるTOEFL・GMATのスコアが出ないためか、先方もあまり本気で指導する様子が見られない。
例えば、フルブライトに出願したときに散々話したキャリアビジョンやリーダーシップ発揮のエピソードをコンサルタントがまるっきり忘れていて、「フルブライトの時に話したんですが・・・」と切り出しても「あ、そんな話あったっけ?もう一度説明してよ」という展開になる。
また、リーダーシップを発揮した場面のネタ出しを行っていても「うーん、それじゃあ微妙だな。学生の時のエピソードにしないか?Kelloggのエッセイ課題はその辺をシンプルに聞いてくる質問が多いので、これを土台に書いてみよう」と言われて書き始めたはいいものの、そのエッセイの但し書きに「直近3年のエピソードに限る」と書いてあり、そもそも時間をさかのぼる学生時代の努力はお呼びでないと明言されている。要はクライアントの状況をきちんと分析しないままそれらしいことを言っているに過ぎない、とこちらが感じてしまう状況にある。
なんだか愚痴っぽくなってしまっているが、時間が切羽詰まる中で、全てのピースがごちゃごちゃに絡まってしまい、フォーカスを失い、泥沼にハマっているのが今の状況なのではないかと、心苦しくも思うのである。
そんな中で、当初は2012年夏からの私費留学を想定していたこの重大な方針すら変更しうるような戦略さえ実は仕込んでいる。
それは、2013年夏からの社費留学だ。今までずっと、苦境におかれた企業、頭打ちになった成長を再点火したい企業の力になりたいという想いで、商社から出て事業再生やPE投資のプロ集団に移籍することを考えていた。しかし、足元をよくよく見ると、自分の会社にそのいずれのビジネスも既に存在し、やろうと思えばそのビジョンは実現可能であることも薄々感じていた。
また、新たに異動した部署では子会社に証券会社を保有しており、ここでは他の部署が組成又は出資したファンドを投資家に販売するビジネス、また外資系プレイヤーと組んで不動産投資を行っているため、PE投資や事業再生ファンドが日本の金融市場の中でどういう変遷をたどったのか、その現状はどうなのか、外資系プレイヤーの戦い方など、リアルな情報を手に入れている。
そこで突っ込んだ話を聞いてみると、実際はかなりマーケットとしては存続が危ぶまれており、規模間のあるビジネスをするにはBain Capitalやカーライルなどの欧米系一流ファームか、銀行又は商社の傘下にある和製ファームしかないのだろうということがわかった。
また、外資系ファームは焼畑農業的にマーケットを考えており、日本でそれなりの投資リターンが得られないならあっさり拠点ごと売却するまたは全員解雇して拠点ごと平気で潰すというドライな手段を取りうること、和製ファームに入るなら、傘下の会社にプロパーとして入るより、親会社から出向して入り込んでいかないといいポジションに就けない傾向があるという、いずれの道を選択してもシビアな側面があることもわかった。
そんな中で、私費(=転職)で留学すれば外資PEを中心に考えるだろうし、社費(=今の会社に戻る)で留学すれば傘下のPEを考えるだろうし、それぞれに一長一短あれど、PE産業に関わる道筋はどちらに進もうがあるのだろうという考えに至っている。
つまり、MBA留学に当たっては、私費も社費も関係ない、即ちとにかく行くタイミングで誰がスポンサーになるかは縁で決まるもので、並行して可能性を探ればよいという結論に至ったのである。
長くなったが、こういった考えの変遷から、2012年留学のサイクルには予定通りスコアがきちんと出た場合出願し(=スコアが出なければ今年の受験は見送り)、同時に2013年留学のサイクルには社費出願をすることにした。そして、社費派遣に選ばれないまま出願し合格した場合はすぱっと会社を辞めて私費留学にする予定、というかなりニュートラルな姿勢でいる。
MBA留学への想いは揺るがないが、その意思を日々の勉強に反映させ、結果を出すことがいかに難しいかを痛感し、自分の頭脳力が情けないほど冴えないことに辟易とし、最近現実逃避すらしかけているが、これではいけないのだということだけは嫌というほど分っている。
ここ数カ月のエントリーが言い訳っぽくなっているのを見返して、ほんと自分はだめなやつだなぁと思うばかりだが、この苦労の先には必ずや成長機会と刺激にあふれた世界が待っているのだと鼓舞しながら、くじけそうな自分に打ち勝つしか打つ手はないのだろう。
負け戦が続く中での悪あがきとして、明日はTOEFL@横浜駅西口を受験する。もう18回目だ。受験回数を数えてみて溜息が出たが、仕方ない、やるしかない。そして次々週の12月1日にはGMAT2回目の受験だ。
準備は正直はかどっていない。だが、ここでテストを受けることすら逃げたら、そのままもっと遠くへ逃げて行ってしまいそうな気がして、受けている。
しみったれな自分ではあるが、目の前の課題に正面から向き合い、ボコボコにされても逃げずにいたい。

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2011年10月31日月曜日
3万PV突破!!
ついに3万PVを突破した。
ここまで多くの方に読んで頂けるブログになるとは思ってもいなかった。
正確な人数は測れないが、MBAに興味がある、又は目指している人がそこそこの数いるのだろうということは分かった。そして中には応援してくれる人がたくさんいる有り難さも知った。
苦境に陥ってはいるものの、ここまで多くの方から見守っていただいているのだから、頑張ろうと、改めて思った次第です。
読者の皆さん、今後ともよろしくお願いします。
2011年10月7日金曜日
冥福を祈ります
世界のモバイルライフの定義を変え、感動をもたらした偉大なる一人のEntrepreneurがこの世を去った。
Steve Jobs
彼から紡ぎだされる言葉はもはや魔法。聞く者を一瞬にして彼の世界に巻き込む。そんな彼が若くしてこの世を去ったのは残念でならない。
個人的には彼の生き方、考え方には非常に共感するところがあっただけに、これから彼からインスパイアされる名言を聞けなくなってしまうのは悲しい。
彼への哀悼の意を込め、最も好きな、そして最も有名な彼のスピーチをこのブログにかかげたい。
Steve Jobs
彼から紡ぎだされる言葉はもはや魔法。聞く者を一瞬にして彼の世界に巻き込む。そんな彼が若くしてこの世を去ったのは残念でならない。
個人的には彼の生き方、考え方には非常に共感するところがあっただけに、これから彼からインスパイアされる名言を聞けなくなってしまうのは悲しい。
彼への哀悼の意を込め、最も好きな、そして最も有名な彼のスピーチをこのブログにかかげたい。
2011年9月30日金曜日
5時起きキャンペーン
2011年9月25日日曜日
終わったかな?TOEFL
昨日今日とTOEFLを受けてきた。
「TOEFL受験は始めてですか?」
「いいえ(全然慣れているので導入説明は不要です)。」
とカッコ内部分を言いたくなる気分を押さえて、一方そんなことを言いたくなってしまう自分に半ばうんざりしながら、宣誓書に記入。
昨日24日(土)は因縁の場、神奈川工科大学。
木曜の夜に諸事情によりAM4:00まで夜更かししてしまったため、金曜日一日だけではダメージを回復しきれない状態で突入。
Reading開始早々、入場してくる他の受験者と試験官の足音が妙に響くのに気を取られてしまい、英文が頭に入らず、全問をきちんと読めずに回答、この時点で敗北が決まってしまった。
さらにはListening中に頭が朦朧としてしまい(木曜のダメージか・・・)、メモを取る気すらおきなくなってしまった。なんとなく英文は頭に残っていたが、ぼんやりしながらの回答だった。
こんな調子でSpeaking、Writingを終え、惨敗の結果となることが目に見える一日となってしまった。
帰りに気分転換に近場の温泉へ。
そういえば、去年の10月、初めてTOEFLを受けようと思ってこの場へやってきて、パスポート忘れにより受験できなかった日も、この温泉へ来たっけ。
すっかり鰯雲が漂う秋の空を眺めながら、この出願の雌雄を決する時期になってなお、勉強に気合いが入りきっておらず、今日もこうして惨憺たる結果を食らい、いったい俺はどうしてしまったんだろうと思っていた。
帰り道、なんだか随分身軽になった状態で、先日たまたま書店に立ち寄った際に買った「頭のいい人の短く深く眠る法」なる本を読んでみた。
何の変哲もなく、脳科学者が書いたのにあまり科学的根拠のない根性論満載の本なのだが、筆者が若き頃借金を抱え半年間3時間未満睡眠で身を削りながら働いて以降、3時間睡眠でも平気になったと書いてあったのを目にした。
最近気合いが足りなかった自分に、なぜかこの部分が響いた。「もっとやれるじゃん、俺。寝る間を惜しんででも勉強しようという気概がないじゃん、俺」とぼんやり思った。
帰宅して、妙に冴えた頭でScientific AmericaとNational geographicのオンライン記事を数本読んだのち、一瞬ベッドで横になり、気づいたらうたた寝。そのまま電気を消し、寝ることにした。
そして今朝。なんとなく頭の回転が鈍く感じたものの、やはり前日の温泉が効いたのか、体は快調。今日は茅場町テストセンターだったので比較的近いこともあり、集中力を高める方法は何かないかなとネットサーフィンしてみた。
するとそれらしいサイトが何個か出てきた。
体にはいくつか集中力を高めるツボがあるとのことで、迷信かどうか知らないが、騙されたと思って覚えておくことにした。
会場へ到着、さすが予約開始とともにすぐ満席になる名門テストセンターとだけあって、コンディションは最高。十分に広いデスク、正面は壁、隣とのきっちり隔てられた壁、部屋内の少ない受験者、今までいかに適当な場所で受験してきたかが思い出された。
始まる前に、今朝覚えたばかりのツボを刺激してみて、自己暗示的に「集中できる、集中できる、集中できる、今日はイケる、今日はイケる、今日はイケる」などブツブツ聞こえないように言ってみてからスタート。
耳栓のフィット具合も最高で、周りの物音も全然気にならない。
入りのReadingは全然乱れることなく、1st sectionは2分半を残しての終了。全問レビューできるくらいの余裕っぷり。うん、今日はイケそうだとの感触を得た。
その後もReadingは頗る調子よく終了。ダミー問題は出されず、体力の消費も少ないままListeningに突入。若干心もとない部分を残すも、2つのSectionを順調に終了。3つ目のSectionは定番のダミー問題。
1問目は、Student IDをなくした生徒がOfficeを訪ね、再発行してもらうという内容。
2問目は脳科学。脳の活動は今までNeuronがキーであると思われていたが、最近はNeuron同士を繋ぐGlial cells(正しいスペル忘れた)が重要であることが発見されたという内容。
問題が出された瞬間、ガッツポーズ。余計な体力の消費をカットできた。
ぼーっと過ごして体力を温存、Break timeへ。
チョコレートをほおばりながら、馬鹿の一つ覚えみたいに集中力のツボを刺激。気休めだろうが、確かに集中力が増した気がした。
Speaking。最近はIndependentの2問とも、与えられたIdeaに対するコメントを求めるもので、難題化しているようで、1問目はややミスった感あり。2問目はドナルドで暗記したテンプレートを応用し、何とか乗り切った。Integrateも概ねクリア。まぁ悪くて22点、良くて23か24点というところだろう。
Writing。IntegrateはListening部分の内容が1~3つ目のどれも内容が2つずつあり、纏めるのが大変だったが、やはり集中力が妙に高く、ばっちり埋められた。Independentは1つ目と2つ目のパラグラフに若干の背景セットミス(1パラグラフ目では自分が30代中盤の設定、2パラグラフ目では自分が20代前半の設定)で書いてしまい、良く見るとややおかしいが、それぞれのパラグラフそのものは内容が完結し、400文字弱書いたので、まぁ25点くらいは稼いだだろう。
ということで、昨日は大負け、今日はけっこう手応えがある結果となった。何とかこれで100点超え(希望的観測:R28、L27、S23、W25、Total103くらい)を達成したい。そして一部トップ校の足切りラインである105点とか109点とかに届かなくても、一旦TOEFLを終了させたい。
と公言しておきながら、今日のテスト結果が全然伴っていないのではないかという一抹の不安もある。そんな事態が起きたら、やはり自分には真の英語力が身についていないのだと真摯に受け止め、ある程度基礎練習に近いレベルまで戻って、出直すほかないのだろう。おそらくその場合は今年の出願を断念することもセットで考える必要が出てくる。いよいよ崖っぷち。
なぜか今日のテストの調子が自分的にはよかった気がして、妙にやりきった感が出てしまったので、こんな夕方の時間帯に大量の文章を詰め込んだEntryを仕上げてしまった。
3週間後にはGMAT初回受験が待っている。昨日読んだ睡眠の本に刺激され、明日からGMAT受験までは、毎朝5時起き、睡眠時間はいつもの平均6時間+αくらいのレベルから、4~5時間レベルに圧縮して、ストイックに勉強することとする。もはや1日平均130PV、累積2万PV級に成長してしまったこのブログにこんなことを書くと、独り言で済まされるレベルではなくなる。
これも自分へのコミットとして、気合い入れて乗り切ってみるか!!
では、今日はこの辺でー

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「TOEFL受験は始めてですか?」
「いいえ(全然慣れているので導入説明は不要です)。」
とカッコ内部分を言いたくなる気分を押さえて、一方そんなことを言いたくなってしまう自分に半ばうんざりしながら、宣誓書に記入。
昨日24日(土)は因縁の場、神奈川工科大学。
木曜の夜に諸事情によりAM4:00まで夜更かししてしまったため、金曜日一日だけではダメージを回復しきれない状態で突入。
Reading開始早々、入場してくる他の受験者と試験官の足音が妙に響くのに気を取られてしまい、英文が頭に入らず、全問をきちんと読めずに回答、この時点で敗北が決まってしまった。
さらにはListening中に頭が朦朧としてしまい(木曜のダメージか・・・)、メモを取る気すらおきなくなってしまった。なんとなく英文は頭に残っていたが、ぼんやりしながらの回答だった。
こんな調子でSpeaking、Writingを終え、惨敗の結果となることが目に見える一日となってしまった。
帰りに気分転換に近場の温泉へ。
そういえば、去年の10月、初めてTOEFLを受けようと思ってこの場へやってきて、パスポート忘れにより受験できなかった日も、この温泉へ来たっけ。
すっかり鰯雲が漂う秋の空を眺めながら、この出願の雌雄を決する時期になってなお、勉強に気合いが入りきっておらず、今日もこうして惨憺たる結果を食らい、いったい俺はどうしてしまったんだろうと思っていた。
帰り道、なんだか随分身軽になった状態で、先日たまたま書店に立ち寄った際に買った「頭のいい人の短く深く眠る法」なる本を読んでみた。
何の変哲もなく、脳科学者が書いたのにあまり科学的根拠のない根性論満載の本なのだが、筆者が若き頃借金を抱え半年間3時間未満睡眠で身を削りながら働いて以降、3時間睡眠でも平気になったと書いてあったのを目にした。
最近気合いが足りなかった自分に、なぜかこの部分が響いた。「もっとやれるじゃん、俺。寝る間を惜しんででも勉強しようという気概がないじゃん、俺」とぼんやり思った。
帰宅して、妙に冴えた頭でScientific AmericaとNational geographicのオンライン記事を数本読んだのち、一瞬ベッドで横になり、気づいたらうたた寝。そのまま電気を消し、寝ることにした。
そして今朝。なんとなく頭の回転が鈍く感じたものの、やはり前日の温泉が効いたのか、体は快調。今日は茅場町テストセンターだったので比較的近いこともあり、集中力を高める方法は何かないかなとネットサーフィンしてみた。
するとそれらしいサイトが何個か出てきた。
体にはいくつか集中力を高めるツボがあるとのことで、迷信かどうか知らないが、騙されたと思って覚えておくことにした。
会場へ到着、さすが予約開始とともにすぐ満席になる名門テストセンターとだけあって、コンディションは最高。十分に広いデスク、正面は壁、隣とのきっちり隔てられた壁、部屋内の少ない受験者、今までいかに適当な場所で受験してきたかが思い出された。
始まる前に、今朝覚えたばかりのツボを刺激してみて、自己暗示的に「集中できる、集中できる、集中できる、今日はイケる、今日はイケる、今日はイケる」などブツブツ聞こえないように言ってみてからスタート。
耳栓のフィット具合も最高で、周りの物音も全然気にならない。
入りのReadingは全然乱れることなく、1st sectionは2分半を残しての終了。全問レビューできるくらいの余裕っぷり。うん、今日はイケそうだとの感触を得た。
その後もReadingは頗る調子よく終了。ダミー問題は出されず、体力の消費も少ないままListeningに突入。若干心もとない部分を残すも、2つのSectionを順調に終了。3つ目のSectionは定番のダミー問題。
1問目は、Student IDをなくした生徒がOfficeを訪ね、再発行してもらうという内容。
2問目は脳科学。脳の活動は今までNeuronがキーであると思われていたが、最近はNeuron同士を繋ぐGlial cells(正しいスペル忘れた)が重要であることが発見されたという内容。
問題が出された瞬間、ガッツポーズ。余計な体力の消費をカットできた。
ぼーっと過ごして体力を温存、Break timeへ。
チョコレートをほおばりながら、馬鹿の一つ覚えみたいに集中力のツボを刺激。気休めだろうが、確かに集中力が増した気がした。
Speaking。最近はIndependentの2問とも、与えられたIdeaに対するコメントを求めるもので、難題化しているようで、1問目はややミスった感あり。2問目はドナルドで暗記したテンプレートを応用し、何とか乗り切った。Integrateも概ねクリア。まぁ悪くて22点、良くて23か24点というところだろう。
Writing。IntegrateはListening部分の内容が1~3つ目のどれも内容が2つずつあり、纏めるのが大変だったが、やはり集中力が妙に高く、ばっちり埋められた。Independentは1つ目と2つ目のパラグラフに若干の背景セットミス(1パラグラフ目では自分が30代中盤の設定、2パラグラフ目では自分が20代前半の設定)で書いてしまい、良く見るとややおかしいが、それぞれのパラグラフそのものは内容が完結し、400文字弱書いたので、まぁ25点くらいは稼いだだろう。
ということで、昨日は大負け、今日はけっこう手応えがある結果となった。何とかこれで100点超え(希望的観測:R28、L27、S23、W25、Total103くらい)を達成したい。そして一部トップ校の足切りラインである105点とか109点とかに届かなくても、一旦TOEFLを終了させたい。
と公言しておきながら、今日のテスト結果が全然伴っていないのではないかという一抹の不安もある。そんな事態が起きたら、やはり自分には真の英語力が身についていないのだと真摯に受け止め、ある程度基礎練習に近いレベルまで戻って、出直すほかないのだろう。おそらくその場合は今年の出願を断念することもセットで考える必要が出てくる。いよいよ崖っぷち。
なぜか今日のテストの調子が自分的にはよかった気がして、妙にやりきった感が出てしまったので、こんな夕方の時間帯に大量の文章を詰め込んだEntryを仕上げてしまった。
3週間後にはGMAT初回受験が待っている。昨日読んだ睡眠の本に刺激され、明日からGMAT受験までは、毎朝5時起き、睡眠時間はいつもの平均6時間+αくらいのレベルから、4~5時間レベルに圧縮して、ストイックに勉強することとする。もはや1日平均130PV、累積2万PV級に成長してしまったこのブログにこんなことを書くと、独り言で済まされるレベルではなくなる。
これも自分へのコミットとして、気合い入れて乗り切ってみるか!!
では、今日はこの辺でー

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2011年9月2日金曜日
2万PV突破!!!
なんと、このブログのPVが2万を突破した。
もとは、自分の考えの整理、やってきたことの記録のため、MBA留学を実現した暁に、合格を目指す方々への一助となってほしいという願いから立ち上げたこのブログ。
勢いに乗っているときも、くすぶっているときも、嬉しい時も、凹んだときも、ありのままを書くことが、読者の皆様に自分(筆者)という人間を最も的確に伝える唯一の方法だと思い、こんなテイストで書いている。
これだけ多くの人が訪れてくれているのに、最近のEntryにちょくちょく書いているが、モチベーションが上がりきらず、目前に迫るデッドラインを正面にして、やや怯んでいる感が出ていることは否めない。
今まで会ってきた人たちはほとんど、「MBA留学を目指している人」か「MBA留学を実現した(している)人」だった。そういった人たちに会える場所には当然「MBA留学を諦めた人」はいない。
「MBA留学を諦めた人」がどれだけいるかなんて、知らない。
「MBA留学を諦めた人」になりたいか、と聞かれれば、間違いなく答えは「NO」だ。
では、「MBA留学を諦めた人」になりたくなければ、なぜそうならないように、次の手を打たない?
と、自問してみる。
甘えているだけ。
今、ブログを書きながら、そう思った。
甘えているだけなんだ、言い訳しているだけなんだ。
仕事は皆やっている。
家族を持っている人もいる。
皆それぞれ、いろんなものを抱えながら走っている。
その中で、MBA留学を実現した人、しなかった人がいる。
違いは何か?実現したい道に向けて、一直線に、諦めず、手を抜かずに、戦い続けたか。この違いが雌雄を決しているのではないかと思う。
このままダラダラ過ごしたら、間違いなく、今年の出願は3rdラウンドにしよう、いや、来年の1stラウンドにしよう、いやもう1年経てば・・・とずるずる行ってしまい、「俺も若い時はあんな挑戦もしたなぁ」と、一抹の虚しさとともに過去を振り返るつまらんオッサンになっていくだろう。
こういう燻っている時ほど、精神力の勝負なのだろう。
早くこの負のスパイラルを断ち切り、堕とすべきターゲットをもう一度ロックオンしよう。
折角、読者の皆様に喜びの声を届けるはずのEntryが、妙にしみったれた情けない内容になってしまったが、こんな姿も自分だと受け止め、今から何ができるかを真摯に考え、次へのステップを踏み出したい。
もとは、自分の考えの整理、やってきたことの記録のため、MBA留学を実現した暁に、合格を目指す方々への一助となってほしいという願いから立ち上げたこのブログ。
勢いに乗っているときも、くすぶっているときも、嬉しい時も、凹んだときも、ありのままを書くことが、読者の皆様に自分(筆者)という人間を最も的確に伝える唯一の方法だと思い、こんなテイストで書いている。
これだけ多くの人が訪れてくれているのに、最近のEntryにちょくちょく書いているが、モチベーションが上がりきらず、目前に迫るデッドラインを正面にして、やや怯んでいる感が出ていることは否めない。
今まで会ってきた人たちはほとんど、「MBA留学を目指している人」か「MBA留学を実現した(している)人」だった。そういった人たちに会える場所には当然「MBA留学を諦めた人」はいない。
「MBA留学を諦めた人」がどれだけいるかなんて、知らない。
「MBA留学を諦めた人」になりたいか、と聞かれれば、間違いなく答えは「NO」だ。
では、「MBA留学を諦めた人」になりたくなければ、なぜそうならないように、次の手を打たない?
と、自問してみる。
甘えているだけ。
今、ブログを書きながら、そう思った。
甘えているだけなんだ、言い訳しているだけなんだ。
仕事は皆やっている。
家族を持っている人もいる。
皆それぞれ、いろんなものを抱えながら走っている。
その中で、MBA留学を実現した人、しなかった人がいる。
違いは何か?実現したい道に向けて、一直線に、諦めず、手を抜かずに、戦い続けたか。この違いが雌雄を決しているのではないかと思う。
このままダラダラ過ごしたら、間違いなく、今年の出願は3rdラウンドにしよう、いや、来年の1stラウンドにしよう、いやもう1年経てば・・・とずるずる行ってしまい、「俺も若い時はあんな挑戦もしたなぁ」と、一抹の虚しさとともに過去を振り返るつまらんオッサンになっていくだろう。
こういう燻っている時ほど、精神力の勝負なのだろう。
早くこの負のスパイラルを断ち切り、堕とすべきターゲットをもう一度ロックオンしよう。
折角、読者の皆様に喜びの声を届けるはずのEntryが、妙にしみったれた情けない内容になってしまったが、こんな姿も自分だと受け止め、今から何ができるかを真摯に考え、次へのステップを踏み出したい。
2011年8月20日土曜日
焦り・・・
久々の投稿。
フルブライト提出後、1週間の東南アジア出張へ、その後は激務やら月に一度だけと決めて行った1.5日旅行やらで、びっしり。
気づけば8月も下旬に入っていて、その割にTOEFLもGMATのテンションも下がってきている。
そこで何と衝撃、入社以来初の部署異動が決まった。
今いる金融事業部内での異動なので一見大したことはないと思われるが、自分の会社の中で言う金融事業は、相当多岐に亘っており、異動を告げられた際に部長に聞いたところによると、今の仕事とはまるで毛色の違う金融事業に携わるであろうことがわかった。しかも、その前任者が偶然仲の良い後輩だったため業務状況を聞いてみたところ、連日の残業で相当大変(その分、前向きな取り組みでありいい経験になることは間違いない)とのことであった。
また折しも組合活動においても要職を任され、これも相当ヘビーな業務量とのことで、これから会社に相当のコミットをする状況が想定されている。
ただ仕事は、もらえているうちが花。感謝、感謝である。
異動は10月。ちょうど出願のピークにさしかかるころ。8月ももうすぐ終わり。勉強の進み具合はまちまち。この状況で、きちんとスコアが出せるだろうか、これが今最大の焦りになっている。
気合いで乗り切るしかないのだろうが、若干日々の中でストイックになりきれず逃げている自分も認識している。この程度のコミットでは、結果が出ていないのは当然なのだろう。
先日アゴスのカウンセラーにも「スコアメイクは一番逃げが出やすいですからね」と言われたとき、ぐさっと来るものがあった。ぐさっと来たということは逃げている自分がいたからだったのだろう。
そんな弱い自分に打ち勝とうと、こうしてブログに吐露しているわけだが、気を取り直して頑張ろう!!
PS. 今日で27歳になりました。もうアラサーですね、ギラギラ脂の乗ったナイスサーティーズになれるように、残りの20代生活もフルスロットルで行きます!!
フルブライト提出後、1週間の東南アジア出張へ、その後は激務やら月に一度だけと決めて行った1.5日旅行やらで、びっしり。
気づけば8月も下旬に入っていて、その割にTOEFLもGMATのテンションも下がってきている。
そこで何と衝撃、入社以来初の部署異動が決まった。
今いる金融事業部内での異動なので一見大したことはないと思われるが、自分の会社の中で言う金融事業は、相当多岐に亘っており、異動を告げられた際に部長に聞いたところによると、今の仕事とはまるで毛色の違う金融事業に携わるであろうことがわかった。しかも、その前任者が偶然仲の良い後輩だったため業務状況を聞いてみたところ、連日の残業で相当大変(その分、前向きな取り組みでありいい経験になることは間違いない)とのことであった。
また折しも組合活動においても要職を任され、これも相当ヘビーな業務量とのことで、これから会社に相当のコミットをする状況が想定されている。
ただ仕事は、もらえているうちが花。感謝、感謝である。
異動は10月。ちょうど出願のピークにさしかかるころ。8月ももうすぐ終わり。勉強の進み具合はまちまち。この状況で、きちんとスコアが出せるだろうか、これが今最大の焦りになっている。
気合いで乗り切るしかないのだろうが、若干日々の中でストイックになりきれず逃げている自分も認識している。この程度のコミットでは、結果が出ていないのは当然なのだろう。
先日アゴスのカウンセラーにも「スコアメイクは一番逃げが出やすいですからね」と言われたとき、ぐさっと来るものがあった。ぐさっと来たということは逃げている自分がいたからだったのだろう。
そんな弱い自分に打ち勝とうと、こうしてブログに吐露しているわけだが、気を取り直して頑張ろう!!
PS. 今日で27歳になりました。もうアラサーですね、ギラギラ脂の乗ったナイスサーティーズになれるように、残りの20代生活もフルスロットルで行きます!!
2011年7月15日金曜日
激やばいです。
アゴストップスクール出願パッケージ、GMATストラテジーコース(Verbal)、YES吉井先生のSC、フルブライト2次出願、地味に仕事の波、全てが同時に襲いかかってきており、最近一日がほんとあっという間に終わってしまうし、一日終わるころにはへとへと。
はっと目が覚めるともう次にやらねばならない課題が襲いかかってきて、気が休まるときが本当にないここ最近。
まだ秋の出願までの棘の道の序章なのだろうから、これしきのことでへこたれず、前進あるのみ。
はっと目が覚めるともう次にやらねばならない課題が襲いかかってきて、気が休まるときが本当にないここ最近。
まだ秋の出願までの棘の道の序章なのだろうから、これしきのことでへこたれず、前進あるのみ。
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