2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡

2013年7月14日日曜日

ゴールをしっかり見れていれば、いいじゃないか

ここ最近は、仕事、MBA、NPOの3本柱にひたすら注力する毎日で、その忙しさにかまけ、2か月程ブログの更新が滞ってしまった。

アフィアンス卒業後の勉強の様子であるが、ざっと以下の通りだ。

平日:毎日6時に起床し2時間勉強してから出社、朝方の人間にとって夜の勉強は眠気しか誘わないためやらない。

土曜日:8~9時ころに開始、昼休みを挟んで18時まで勉強、その後は大抵はジム。タフな毎日を乗り切るべく体力をつけつつ、毎回妥協せずに決まったメニューをこなすことで、勉強と同じくリズムを刻むようにしている。

日曜日:8~12時はNPOの活動があるため、Quick lunchを済ませた13時半頃~18時まで勉強。一週間で休む時間が日曜の夜くらいしか最近ない日々なので、流石に休むようにしている。

この調子で突っ走り続けていると、毎日が終わるたびに電池が切れたように眠り、また起きたらすぐさま机に向かい勉強、、、、といったサイクルの毎日だ。

これで本当に目標に近づいているのかと時々疑問に思うことはあると言えばあるが、逆に今の生活ではこれが精一杯なので、逆に言えば諦めてやるしかないと思って踏ん張っている。

その中においては、僅かな妥協を生まないことが重要だと思う。

毎日1%の努力を継続することで、年間(365乗)で見れば37.8倍成長することができ、その逆では3%まで減退するという話は、読者の皆さんも色んなところで目にするのではないだろうか。



もう自分も思えば2009年9月に米国西海岸をビジットしてから、間もなく4年が経とうとしている。

この間に多くのMBA同志たちが夢を叶え、世界に飛び出し、もう帰ってきている者もいる。そういう姿を横目に、自分が飛び立てずにいることに一抹の寂しさや口惜しさを感じていた。

「おくりびと」

MBA勉強仲間と話すときに、自分を揶揄してこんなことを言う。同じくMBAを志した仲間たちの「旅立ち」を日本から見送る人と映画「おくりびと」の主人公をひっかけて、そんな表現をする。

そう言って人の笑いを取りながら、心では笑えていない自分がいるのも同時に気づいている。早く自分も送られる側に立ちたい。留学を実現し、感覚を開放し、とことん勉強やビジネスをネタに世界のブレーンたちと飲み語らいたい。時には読書に没頭したり、大事な周りの人たちと時間を気にせず過ごしたい。

だがその境地にたどり着くまでに、越えなければならないハードルがある。目の前の勉強をしっかりとやりきり、結果を出すこと。ここから逃げてしまえば、先に挙げたような未来は夢想に終わる。

だから、やるしかないのだ。周りの優秀な人たちとの能力差に勝手に辟易せず、彼らのどこが優れているのかを真摯に学び取り、少しでも吸収できればそれでいい。遠回りでも、自分が苦手な分野は着実につぶし、できないことを一つずつ出来るようにしていく。一度覚えても時間が経って忘れてしまったものはまた覚える。いいじゃないか、それでも。やらないよりは100倍マシだ。

なんて、怠けそうな自分に言い聞かせて、辛うじて息継ぎして泳ぐように、毎日乗り切っている。

ふわふわとした書き方になってしまったが、要は、アフィアンス受講終了後、冒頭に書いたようなペースで勉強をしてはいるが、それも時々つぶしてしまっていて、中々思うようにGMAT受験ができる調子まで持って行けていけていないのが現状だ。

OG、Verbal Review、Math Reviewのいずれも一通り1回転させたので、アフィアンス土佐先生から勧められた問題集に着手している。

1,012 GMAT Practice Questions (Graduate School Test Preparation)

「Mathはとにかく手を動かすこと!」

彼の言葉通りにやっていたら、確かに以前の様な数学への苦手意識であったり、少し考えてわからなければイライラして回答を見に行ってしまう悪い癖はなくなった。焦って点を出そうとしなくなったので、時間がかかってもわからない点をつぶそうというところに力点を置くようになった(それでも、解説読んで全く分からないところは飛ばしてしまう癖はまだ残っているが・・・。反省。)。

今日ようやくGMAT Prep(My MBAに登録すると無料で受験できる、ETS作成の模試)を受験したところ、560点(Math 44、Verbal23)という結果が出た。最終目標の700点からすれば、お話にならない点数だが、内訳の通り、Math44という点が出たのは、これまでの自分からすると、大幅な改善と評価することができる。しかも、まったく手が出なかったというより、ひっかけ問題で落としていたり、改めて見返すと「なんだ、そういうことだったのか」というオチだったり、というところまできている。

ここに来てやっと成長を実感できる様になった。

また、大きな問題も同時に発見した。それはRCが極端に弱いということ。SCやCRなど、短い文章を扱う問題ばかりやっていたからだろうか、長文が頭に全然入って来ないうえ、ちゃんと読めても選択肢で迷ってミスるという状況にいつも見舞われるのだ。

アフィアンスの土佐先生の言葉を思い出した。

「Mathはとにかく演習量だ。とにかく問題を解くべし。一方、CRやRCは問題をやみくもに解いてもダメだ。不断の読解力トレーニングを続けなくては、いつまでも問題に振り回されるだけだ。」

そういうことなのかもしれない。Mathはとにかく問題を解きまくっている。そのおかげで、点数が伸びてきている。だが、最近多読はおろそかになり、単語のInputと問題演習に終始してしまっている。

毎日読み物としての英語に触れ、自然と文章を頭に留めながら読み下していく習慣をつけなければならない。英語力の向上とは、本当に大変なものだ。

アフィアンス受講生とは、卒業後も毎週末いつもの勉強スポットに集まって情報交換したり一緒に勉強している。こういう環境を周りにしっかりと固めつつ、強い意志を持って引き続き取り組んでいくことにしたい。

今日は、パッション中心の投稿。細かい事実や情報配信までするパワーが残っていなかったということで、読者の皆さんにおかれてはご容赦頂きたい。

明日も明後日も、変わらぬペースで頑張ろう。

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