今回は!
今回こそは!!
いや、今回こそは!!!!!!!
と、幾度と受けてきたIELTSに、ついに決着をつけることができた。
Overall 7.5
L7.5
R9.0(!)
W6.5
S7.5
Wさえもう少し良い出来であれば、8.0もいけたかもしれない、そんなスコア。特にRの9.0というのは自分でも驚き。ここは、GMATとの相乗効果が少し出たのかもしれない(先日のGMATのVではひどい点数だったが、GMATの英文で苦しんでからIELTSを解くと、不思議と読みやすかった)。
とにかく、これでIELTSを受け付けているスクール(丁度、志望度が高いスクールばかり)には、晴れて申し分ないスコアを出すことができる。受け付けていないスクールには、TOEFL104で出願できることはできる。
記憶が鮮明なうちに、振り返りをしておきたい。
◆総論
IELTSからスタートする人は、IELTSの対策本で、IELTS流のやり方で準備して、力を伸ばしたほうがよい。
TOEFLからの転向組は、TOEFLで身に着けた力は、決して無駄にはならない。IELTSの問題形式、LのBritish Englishへの慣れに、ざっくり50~80時間程度の調整がかかるくらい。対策本はIELTSにはバラエティ少なく、それを1回転したら、あとは本試験へGO。
TOEFLで伸び悩んでいる人には、結果的に筆者は結構時間かかったが、IELTSの受験は間違いなく勧めたい。TOEFLに全力注いだとしても、自分がOverall7.5のEquivalentであるTOEFL109には届かなかったと思っている。
◆Listening
TOEFLでひたすらシャドウイングを始めてから、やたらTOEFLで安定したハイスコアが出るようになった。シャドウイングは、家では有声、電車では無声でやりまくる。スクリプトなしで、聞いた後に追いかけてボソボソ言うタイプのやり方。
イギリス英語とアメリカ英語ではけっこう発音に違いがあるので、ベースはどちらかにしたほうがよい。自分はアメリカ英語派なので、シャドウイングはTOEFLの教材でしかやらなかった。
慣れてきたら、速聴(シャドウイングは不要)。最初は1.3倍速くらいがちょうどよいが、慣れてきたら1.6倍速くらいがよい。更にチャレンジするには、 2倍速。それ以上だと理解できなくて効率下がるので、おすすめしない。問題解くときも、慣れてきたら常に1.3倍速にすると、トレーニング的にはよい。
速聴のおすすめアプリは「Audipo」。iphone、アンドロイド両方あるので、是非。このアプリは、再生箇所を記憶させられるし、再生速度を上げても、音声がきれい。
テスト前は、1.6倍速でひたすら聞く。これで、当日の速度が随分遅く感じられた。
◆Reading
これは、最近のGMAT対策が多少効いた気がする。
IELTSのReadingは、①キーワードを抜き出すタイプ、②特定の研究者や主張者と、研究内容・主張を結び付けるタイプ、③本文との一致を尋ねるタイプあたりがメジャー。
まず最初に問題文をさーっと読み、各設問で見つかる固有名詞(人の名前、著書名、島の名前など)を丸で囲む。
次に、本文をほんとにさーっと縦読み(ななめ読みより、もう縦にキーワードの有無だけでSkimする)し、該当するところにガンガン丸や下線でマークしていく。特に②は効果高い。これで、設問が、本文の順番通りになっているのか、入り組んでいるのかがざっくり見える。
あとは、順々に問題を解いていく感じ。
普段の練習としては、IELTSの教材は少ないので、ケンブリッジのIELTSシリーズあたりをひたすらやるくらい。
もっとも、筆者の場合は、TOEFLで基礎力が大部分ついていたので、転用はかなり可能。
◆Writing
これは最後まで苦戦したし、良いアドバイスはできない。
ただ、自分はUK Plusという予備校の通信添削講座で勉強した。
ノンネイティブの自分が見ても、「美しい!」と思うような、文法にバラエティがあって、巧みに言いかえ表現があるような、模範解答やモデル文章をもらえた。自分が提出する文章にも、2人のチェッカーが丁寧に赤ペンを入れてくれて、これはかなりよかった。
TOEFLの力もこれでかなり伸びるはず。間違いなくお勧めしたい。
◆Speaking
もうこれは、スコアのボラティリティが高すぎて、最後の最後まで難解奇天烈であったため、有用なコメントが難しい。東西差の検証もできなかったが、筆者の完全なる推論なので、片目で読んでもらいたいが、東京は難易度が高いと思う。
理由として、毎回受験者数が他と比べてはるかに多いし、少し偏見になるが、地方よりレベルが高い人がたくさん受験しているように思う。
実際、IELTSの受験者で、地方では、どうやら高校生か大学生と思わしき集団がクラス単位で受けているようで、テストの開始前後で「やっべー、はじめて受けるけど、めっちゃ緊張するよな!」とか、明らかに準備をしてきていない様子でくっちゃべっている小グループを何人も見た。また、試験終わり次第「リスニング、全然わからなくて回答できなかった~、ははは~!ねぇねぇ、みんなでご飯行こうよ!」とか、テストそっちのけで楽しそうな女子たちもいた。
そして、地方の場合(仙台、松本、岡山など)、30~50人程度しか入らないような試験会場で、きっとそんな人たちが大半をしめる中で、試験官は、Speakingのテストをする。そんなレベルの人たち(偏見も多少あろうが)を何人か捌いたあとで、がっつり準備した人が現れたら、試験官も人間なので、多少比較論も相まって、「こいつはしゃべれる!」と錯覚してしまうのだと思う。
それが、東京だと、見る感じ、みんなガチ。例えばそれが、「持参するえんぴつの本数」に比例しているように思う。きっと、相当ガチで何回も受けているんだろうな~、と感じさせるくらいのえんぴつの本数(10本とか。さらに言えば、消しゴムがかなり汚れていて、戦歴を感じさせる)を持っていて、IDチェック締切ぎりぎりまで必死に参考書やメモを読み込んでいる人が多数。試験官は、そういう人たちを何人も採点していると、気軽に7.5など出せなくなるだろうな、という感じ。
これは、入社面接やゼミ試験でもよくある話。レベルの低い人が連続したあとに、普通の人(A君)が来た場合、合格させてしまう。一方、レベルの高い人が集中した場合、A君が仮に面接に現れたら、きっとA君は不合格。人は、そういうもの。
きっと、少なかれこれがIELTSでもあるような気がした。
あとは、運。自分が回答しやすい問題が出るか(これは、運もあるが、想定トピックに対して回答する訓練をすればスコアを上げられる確率が高まるので、努力もある)、面接官が気前のいい人か(運が悪いと、ぶっきらぼうだったり、こちらが簡潔な説明をしているのに話している最中にさえぎってくる人に遭遇する)が結構スコアに左右する。
自分の場合、最後は、やたらテンションが高く、芸人かと疑うくらいリアクションがよい兄ちゃんで、質問もえらいゆっくり聞かれ、こちらが少しだらだらしゃべってしまっても、何度も「OK」の言葉を飲み込んで、自分が喋り終わるのを待ってくれた。
ということで、対策としては、参考にならないかもしれないが、そんなことも頭に入れながら、受験地を選ぶのもあるかと思う。
最後に、中身的なところで述べることがあるとすれば、以下。
①質問されたら、基本的には聞かれた動詞の時制や三単現に合わせたYES/NOの回答をする。
②その後(YES/NOの質問でなければ、①は飛ばして)、一般論、次いで自分のこたえを述べる。
具体的には
「あなたは住んでいる街が好きですか?」と聞かれたら
「Yes I do. 私が住んでいる街東京では、居住環境という意味では、人口密度が高いこともあって、不満を述べる人が多いです。しかし、ビジネスの観点からは、最高の街です」と答える。
「あなたの家族について教えてください」と聞かれたら
「Most of Japanese families consist of four members, and my family is no exception.」と答える。
といったところ。あとは、
③質問をよーーーく聞き、的外れな回答をしないようにする。
など、 そのくらいだろうか。
ついつい、色々書いてしまった。
今日は、小さなご褒美として、日々御世話になっている西友で、一番高い「高級寿司」を買って、家で一人堪能。寿司パックの名称は、「ことぶき」だってさ(笑) こんな日には丁度良い。たまには、頑張った自分を少しねぎらってあげないとね。

さーて、これであとはGMATに一直線で突っ込むのみ!!!GMATはGMATで、なかなかRCのスコアが上がらなかったりして、頭を抱えていたりするので、次回受験の10月18日までは、一心不乱に勉強をするのであります!!!

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今回こそは!!
いや、今回こそは!!!!!!!
と、幾度と受けてきたIELTSに、ついに決着をつけることができた。
Overall 7.5
L7.5
R9.0(!)
W6.5
S7.5
Wさえもう少し良い出来であれば、8.0もいけたかもしれない、そんなスコア。特にRの9.0というのは自分でも驚き。ここは、GMATとの相乗効果が少し出たのかもしれない(先日のGMATのVではひどい点数だったが、GMATの英文で苦しんでからIELTSを解くと、不思議と読みやすかった)。
とにかく、これでIELTSを受け付けているスクール(丁度、志望度が高いスクールばかり)には、晴れて申し分ないスコアを出すことができる。受け付けていないスクールには、TOEFL104で出願できることはできる。
記憶が鮮明なうちに、振り返りをしておきたい。
◆総論
IELTSからスタートする人は、IELTSの対策本で、IELTS流のやり方で準備して、力を伸ばしたほうがよい。
TOEFLからの転向組は、TOEFLで身に着けた力は、決して無駄にはならない。IELTSの問題形式、LのBritish Englishへの慣れに、ざっくり50~80時間程度の調整がかかるくらい。対策本はIELTSにはバラエティ少なく、それを1回転したら、あとは本試験へGO。
TOEFLで伸び悩んでいる人には、結果的に筆者は結構時間かかったが、IELTSの受験は間違いなく勧めたい。TOEFLに全力注いだとしても、自分がOverall7.5のEquivalentであるTOEFL109には届かなかったと思っている。
◆Listening
TOEFLでひたすらシャドウイングを始めてから、やたらTOEFLで安定したハイスコアが出るようになった。シャドウイングは、家では有声、電車では無声でやりまくる。スクリプトなしで、聞いた後に追いかけてボソボソ言うタイプのやり方。
イギリス英語とアメリカ英語ではけっこう発音に違いがあるので、ベースはどちらかにしたほうがよい。自分はアメリカ英語派なので、シャドウイングはTOEFLの教材でしかやらなかった。
慣れてきたら、速聴(シャドウイングは不要)。最初は1.3倍速くらいがちょうどよいが、慣れてきたら1.6倍速くらいがよい。更にチャレンジするには、 2倍速。それ以上だと理解できなくて効率下がるので、おすすめしない。問題解くときも、慣れてきたら常に1.3倍速にすると、トレーニング的にはよい。
速聴のおすすめアプリは「Audipo」。iphone、アンドロイド両方あるので、是非。このアプリは、再生箇所を記憶させられるし、再生速度を上げても、音声がきれい。
テスト前は、1.6倍速でひたすら聞く。これで、当日の速度が随分遅く感じられた。
◆Reading
これは、最近のGMAT対策が多少効いた気がする。
IELTSのReadingは、①キーワードを抜き出すタイプ、②特定の研究者や主張者と、研究内容・主張を結び付けるタイプ、③本文との一致を尋ねるタイプあたりがメジャー。
まず最初に問題文をさーっと読み、各設問で見つかる固有名詞(人の名前、著書名、島の名前など)を丸で囲む。
次に、本文をほんとにさーっと縦読み(ななめ読みより、もう縦にキーワードの有無だけでSkimする)し、該当するところにガンガン丸や下線でマークしていく。特に②は効果高い。これで、設問が、本文の順番通りになっているのか、入り組んでいるのかがざっくり見える。
あとは、順々に問題を解いていく感じ。
普段の練習としては、IELTSの教材は少ないので、ケンブリッジのIELTSシリーズあたりをひたすらやるくらい。
もっとも、筆者の場合は、TOEFLで基礎力が大部分ついていたので、転用はかなり可能。
◆Writing
これは最後まで苦戦したし、良いアドバイスはできない。
ただ、自分はUK Plusという予備校の通信添削講座で勉強した。
ノンネイティブの自分が見ても、「美しい!」と思うような、文法にバラエティがあって、巧みに言いかえ表現があるような、模範解答やモデル文章をもらえた。自分が提出する文章にも、2人のチェッカーが丁寧に赤ペンを入れてくれて、これはかなりよかった。
TOEFLの力もこれでかなり伸びるはず。間違いなくお勧めしたい。
◆Speaking
もうこれは、スコアのボラティリティが高すぎて、最後の最後まで難解奇天烈であったため、有用なコメントが難しい。東西差の検証もできなかったが、筆者の完全なる推論なので、片目で読んでもらいたいが、東京は難易度が高いと思う。
理由として、毎回受験者数が他と比べてはるかに多いし、少し偏見になるが、地方よりレベルが高い人がたくさん受験しているように思う。
実際、IELTSの受験者で、地方では、どうやら高校生か大学生と思わしき集団がクラス単位で受けているようで、テストの開始前後で「やっべー、はじめて受けるけど、めっちゃ緊張するよな!」とか、明らかに準備をしてきていない様子でくっちゃべっている小グループを何人も見た。また、試験終わり次第「リスニング、全然わからなくて回答できなかった~、ははは~!ねぇねぇ、みんなでご飯行こうよ!」とか、テストそっちのけで楽しそうな女子たちもいた。
そして、地方の場合(仙台、松本、岡山など)、30~50人程度しか入らないような試験会場で、きっとそんな人たちが大半をしめる中で、試験官は、Speakingのテストをする。そんなレベルの人たち(偏見も多少あろうが)を何人か捌いたあとで、がっつり準備した人が現れたら、試験官も人間なので、多少比較論も相まって、「こいつはしゃべれる!」と錯覚してしまうのだと思う。
それが、東京だと、見る感じ、みんなガチ。例えばそれが、「持参するえんぴつの本数」に比例しているように思う。きっと、相当ガチで何回も受けているんだろうな~、と感じさせるくらいのえんぴつの本数(10本とか。さらに言えば、消しゴムがかなり汚れていて、戦歴を感じさせる)を持っていて、IDチェック締切ぎりぎりまで必死に参考書やメモを読み込んでいる人が多数。試験官は、そういう人たちを何人も採点していると、気軽に7.5など出せなくなるだろうな、という感じ。
これは、入社面接やゼミ試験でもよくある話。レベルの低い人が連続したあとに、普通の人(A君)が来た場合、合格させてしまう。一方、レベルの高い人が集中した場合、A君が仮に面接に現れたら、きっとA君は不合格。人は、そういうもの。
きっと、少なかれこれがIELTSでもあるような気がした。
あとは、運。自分が回答しやすい問題が出るか(これは、運もあるが、想定トピックに対して回答する訓練をすればスコアを上げられる確率が高まるので、努力もある)、面接官が気前のいい人か(運が悪いと、ぶっきらぼうだったり、こちらが簡潔な説明をしているのに話している最中にさえぎってくる人に遭遇する)が結構スコアに左右する。
自分の場合、最後は、やたらテンションが高く、芸人かと疑うくらいリアクションがよい兄ちゃんで、質問もえらいゆっくり聞かれ、こちらが少しだらだらしゃべってしまっても、何度も「OK」の言葉を飲み込んで、自分が喋り終わるのを待ってくれた。
ということで、対策としては、参考にならないかもしれないが、そんなことも頭に入れながら、受験地を選ぶのもあるかと思う。
最後に、中身的なところで述べることがあるとすれば、以下。
①質問されたら、基本的には聞かれた動詞の時制や三単現に合わせたYES/NOの回答をする。
②その後(YES/NOの質問でなければ、①は飛ばして)、一般論、次いで自分のこたえを述べる。
具体的には
「あなたは住んでいる街が好きですか?」と聞かれたら
「Yes I do. 私が住んでいる街東京では、居住環境という意味では、人口密度が高いこともあって、不満を述べる人が多いです。しかし、ビジネスの観点からは、最高の街です」と答える。
「あなたの家族について教えてください」と聞かれたら
「Most of Japanese families consist of four members, and my family is no exception.」と答える。
といったところ。あとは、
③質問をよーーーく聞き、的外れな回答をしないようにする。
など、 そのくらいだろうか。
ついつい、色々書いてしまった。
今日は、小さなご褒美として、日々御世話になっている西友で、一番高い「高級寿司」を買って、家で一人堪能。寿司パックの名称は、「ことぶき」だってさ(笑) こんな日には丁度良い。たまには、頑張った自分を少しねぎらってあげないとね。
さーて、これであとはGMATに一直線で突っ込むのみ!!!GMATはGMATで、なかなかRCのスコアが上がらなかったりして、頭を抱えていたりするので、次回受験の10月18日までは、一心不乱に勉強をするのであります!!!

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