少々前の話だが、2月26日に、Whartonの在校生からご紹介頂いたAffinity英語学院のWriting1日セミナー(Integrated taskのみ)に参加してみた。
1日といっても、10~13時の3時間の短時間集中セッション。料金は入学金12000円+受講料14000円。安いとも高いともいえない価格設定。
内容は、こんなかんじだった。
・効果的なReading、Listening部分の表現方法
・パラフレーズのパターンの紹介と、各パターンごとの小問題演習
・フルバージョンの問題演習と添削
学んだ点はいろいろとあった。
■Readingの内容を盛り込みすぎ
Integrated taskのほとんどは「Lectureの内容を、Readingに書かれていることと比較(引用)しながらまとめよ」という設問であるため、Readingの内容をつらつらと書かなくてもよい。
TOEFLを受験したことのある読者の方ならおわかりの通り、Integrated taskにおいてはReadingにはある意見を賛成または反対する3つの理由が述べられているのに対しListeningはReadingの各理由を賛成または否定するミラー構造になっている。それぞれの段落において、Readingをまとめるのは出だしの1行でよく、あとはListeningの内容をできるだけDetailを盛り込んでやることが高得点の秘訣とのことだった。
今まで自分はReadingの内容を多く書いていた傾向にあったので、これに気づく良い機会となった。
■余計なフォーマット文章はバッサリ削除
自分は、各段落の最後に「ゆえに、LecturerはReading passageを否定している」などと余計な文章を入れていた傾向にあった。たしかにこれを読めば、採点者は「この受験者はLがRを否定していることをわかっているのだろうな」と思うはずである。しかし、どう否定しているのかはこの文章からまったく読み取れない。
そんな文章に時間と文字数を使うくらいなら、Lectureの内容をできる限り細かく拾い、文章を読めば内容的にRを否定していることがわかったほうがよほどよい。先生からこう指導を受けたのは大きな発見であった。
■LectureのDetailをできるだけ細かく書く
一つ目の気づきでも書いたが、重要なので繰り返し書くと、Lectureの詳細をできる限り細かく拾うことが高得点へのカギとのこと。数字、列挙した例、これらを盛り込むことで、採点者に、「きちんと聞けている」ことをアピールできるのだという。
Lectureの内容をパラフレーズできれば理想的だが、限られた時間の中では、まずは正確にLectureを再現することを優先するべきだと言っていた。
これらのコツを押さえたうえで、訓練を積み、次回TOEFLに臨みたい。
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