2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡

2010年10月28日木曜日

発音訓練学校 「ザ・ジングルズ」

会社元先輩でChicago Boothの一年生の方から紹介され、9月から発音訓練専門学校の「ザ・ジングルズ」に通っている。

前のEntryに書いたように、所謂受験予備校に行かないと決めていたので、何かしら特定の分野で英語力を鍛えるという性質のものでないと行く気になれないでいた。

しかし、Stanford GSB説明会でアドミやアメリカ人Alumniとまともに会話ができず、英会話力の不足を痛感したので、何かもっとうまく話せるようにならないものか、と考えていた。そんな折、その先輩との会話の中で、「一日5分の訓練で本当に英会話力が上がる」と勧められたのがこの学校。

英会話学校に基本的にValueを見出していない自分は、今まで英会話学校に通ったことはなかったが、この無料体験レッスンに行ってド肝を抜かれた。

およそ「英会話学校」という定義が似合わない程、特殊な訓練がそこにあったからである。

胸部から腹部にかけての筋肉の構造、日本人が発声に使う筋肉を説明され、英語がうまく話せない理由を科学的に説明、それを克服するために、英語発音に必要な筋肉を毎日朝晩5分の訓練により強化しましょう、という授業内容。

全く未体験のアプローで、実際発生して少しでも間違っていると鋭く「違います」と先生から指摘される、という内容には只ならぬプロフェッショナリズムを感じ、即決で通うことにした。

1コース個人レッスン45分×8回+発音テスト2回で11万円と、1レッスン当たり1万円で決して安くないが、価格に見合った授業内容であると思う。

実際毎日朝晩5分を訓練に充てているが、発音のレベルが上がっていくのが如実に実感でき、これはすごいと感じている。

2月に今のコースが終わる予定で、次はもう1レベル上のコースを受講するか、これで終わりにするかわからないが、きちんと毎日欠かさず訓練を続けることにしよう。

2 件のコメント:

  1. 初めてコメントさせていただきます。
    Cowboyさんが実際に体験し、考えた軌跡をたどらせて頂きましたが、どれも自分にとって大変刺激的で示唆に富む内容でした。

    私は来年国内の独立系投資銀行に勤務予定の大学4年生ですが、内定先のごたごたが先日あり、自分のキャリアに関する見通しの甘さ、覚悟の弱さを反省しました。

    そこで今後のキャリアを学生ながら考えている中で、MBAというひとつの選択肢を検討しています。

    現在はCowboyさんと同じように証券アナリスト取得と英語力強化に向けて走り始めたばかりです。

    同じような目標を持った先輩と私から呼ばせていただくには失礼な、まだまだ学生気分の抜けない未熟者ですが、Cowboyさんの今後のご健闘を楽しみにさせていただきます。

    今後とも一読者としてblog記事楽しみにさせていただきます。
    長々と乱文失礼いたしました。

    T.Hirano

    返信削除
  2. >Takaさん

    はじめまして。投稿ありがとうございます。
    また、レスが遅れ失礼しました。

    学生のうちからMBA留学を検討されているとのこと、感心しました。

    私が予定通り来年合格したとすると、職歴満5年、28歳(になる年)で留学することになり、これは一般的なステータスですが、HBSやStanfordでは若年化傾向にあり、私の年を過ぎるとグッと合格率が減ってくるとのことです。

    海外に出るのは早ければ早いほどいいと私は思っていますので、是非早めにMBA留学を志すことをおすすめします。

    ただ、多くの先人曰く、仕事の経験ないまま留学すると、ただでさえ教室というバーチャルな中での学習が、実体験がないがために更に机上の空論になるため、少なくとも2~3年は働いてから留学した方がいい、とのことです。

    2~3年後の受験をざっくり目標として起き、今から受験勉強に取り組み、将来のキャリア形成をじっくり考える時間も含めて、まずは今の内定先で歯を食いしばってやれることをやってみるのもいいのではないでしょうか?(状況を詳しく知らずもの申してすみません。)

    横のガジェットにメールアドレスを追加しました。お会いして話すこと一向に構いませんので、もしよろしければメールを頂ければ幸いです。

    これからも気軽に投稿頂ければ幸いです。

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。