目的は、今さらではあるが弱点分析=どのタイプの問題に自分が弱いか特定することにある。
あまり時間を割きたくなかったので、OGに基づいてRとLの出題タイプ別にミスの個数をカウントするというシンプルな分析に留めた。
とはいえ、自分でも気づいていなかった傾向が見え、なるほど、と思った。
■見方補足
・受けたVolume順に右へ展開
・19と12は去年5月に受けたもの。去年12月以降受けたのは22から。
・間違った問題数のみカウント
・黄色マークは後述するハイライト
■分析表
■ハイライト
<Reading>
分析:Factual問題のミスが圧倒的に多い。これは精読力がないために、話の筋は読める一方で細かい意味まで取れずに誤った解釈をしている可能性が高いことを意味していると思われる。
対応策:精読力をつける訓練が必須。選択肢を何となく読んですぐ回答していることが多いので、怪しい時には本文に立ち戻る余裕が必要か。また、最近は、出題対象となっているパラグラフで重要とされている部分を言い換える選択肢が正答となることが多いことが肌感覚として理解できてきたので、この感覚を研ぎ澄まして正答率を上げたい。
分析:今回初めて発見したのは、Insert問題が意外と弱点であること。各テスト3題しかないこの問題を相当な頻度で落としている。原因は、いつも丁寧に解こうとすればするほど時間切れギリギリになってしまい(22以降のテストではどれも時間不足による焦りがあった)、かなり雑にInsert問題を処理していたからだと思う。
対応策:文章を頭の中で音読してしまいスピードが落ちていることを最近何となく感じている。文章をチャンクでとらえ、頭の中で音読しないで内容理解ができるスピードを身に着け、Insert問題に時間をあてる余裕を残すことが重要だろう。Vocabularyなど瞬殺できる問題をさっさと片付け時間を確保するなど、無駄時間のカットも徹底したい。
分析:同じくSummary。これも各テスト3題しかなくポイントが高いだけにしっかりとっておかねばならない問題にも関わらず、ミスが目立つ。やはり読解スピードが遅いため雑に問いてしまっているのが主な原因と考えられる。
対応策:やはり時間がないときほどミスが多いと思うので、まずはゆとりある時間配分を実現することを土台としたい。不正解のときは、①たいてい本文の内容理解に時間がかかって焦っているか、②理解できない部分を残したまま最後まで読み進め選択肢で迷う、というパターンが多いので、やはりこれも精読力&速読力の養成につきる部分もある。
<Listening>
分析:Detailに弱いことが明らか。以前はGistも結構落としていたが、最近では減少傾向にある。これは話の流れは押さえられるようになってきた一方、以前から継続して詳細を拾えていない状態を示しているのだろう。
対応策:話の転換や質問前後に特に集中して、メモを取ることに走りすぎて聞き落とさないようにするのが重要かと思う。(とはいえ何もメモしないと選択肢で惑わされることも多々あり、対応策は継続検討)
分析:Inferenceはコンスタントなミスが目立つ。発言からその一歩先を読み取る問題とあって、あらぬ方向へ勘違いして理解していることが多々あると思われる。
対応策:前後の文脈を取れていれば、目先の言葉にとらわれずに回答できるはず。Gistに回答できる、ざっくり理解のレベルを超えた理解力を得ることが目先必要だろう。
ということで、ざっと弱点分析をしてみた。
明日(2日)、明後日(3日)と残る2つのテストを受けたら、もう現状購入できるPractice Onlineは消化しきることになる。当初もくろんでいた、「ラスト2回は100点越え」という目標が、達成できるかというプレッシャーとしてのしかかるが、反省点を生かして取り組みたい。
あ、まだ8日の受験申込ができていないので、会場のクオリティと残り時間を意識しながら、Doneしなければ・・・

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