2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡

2011年6月1日水曜日

フルブライト奨学金 1次審査提出完了!!

約2カ月の準備期間を経て、フルブライト奨学金の1次審査の書類を完成させ、5月31日の締切日当日に無事提出した。

思った以上に骨の折れるプロセスだったが、将来自分が何をやりたいか具体的に考える良い機会となった。

そのプロセスを記録しておく。

・3月末
フルブライト奨学生の先輩にSkype電話を依頼、Tipsをインタビューさせて頂く
研究内容の裏付けとなる読書量が重要であることを認識する

・4月上旬
研究計画の主題を思索、かねてよりキャリアゴールと決めていたターンアラウンド(事業再生)を主題とすることを決める
ターンアラウンドに関する洋書をいくつかAmazonで発注

・4月中旬~下旬
洋書到着、通勤電車内や待ち時間を使って読む
更に洋書を発注

・5月初旬
第1稿に着手。仮説ベースでざっと研究計画を書いた結果、日本のターンアラウンド市場について無知であることに気づく
Amazonのランキングで上位に来るたいていのターンアラウンド関連の本が図書館にあることを発見、コストセーブの観点からも、10冊程度一気に借りてゴールデンウィークを利用して読み漁る

・5月中旬
日本語ベースで研究計画を清書
文字数は日本語2:英語1であることをネット等で読み、研究計画の文字制限の倍の日本語字数で研究計画1STドラフトを完成
フルブライト奨学生の先輩に送付し、アドバイスをお願い⇒即レスを頂き添削開始

・5月下旬
引き続き添削
英文翻訳サービスの利用を検討するも、コストが高く(A41枚1.5万円~)、低コストのもの(A41枚8千円~)は自動翻訳ソフトを人間が手作業で直した、信頼性に欠けるものであるとの結論

・締め切り1週間前
自分で英訳したが、やはりそれも心もとないため、英文添削サービス(A41枚3千円~)を利用

・締め切り4日前
思った以上にしっかりした仕上がり


・締め切り2日前
ワードに質問を全て転記し、実際に回答してみる。以外と正しい記入方法と見比べるとチェックに時間がかかるものがあり、早めにやっておいてよかったと思う
完成したものをフルブライトの先輩に再度送付する⇒即日コメントあり

・締め切り前日
先輩のコメントに基づき、最後の修正⇒再度先輩に送付するも、さすがに見て頂く時間なし

・締め切り当日
朝6時に起き、予め記載していたワードの内容をオンライン出願書に転記
意外と文字数や体裁でエラーが発生、思った以上に記入にてこずる
「研究計画は250-350 word以内(約2200文字以内)で記入」とガイダンスがあったので、てっきり、文字の上限カウントはWord数ベースかと思っていたが、2200文字が絶対視されることが発覚、350Word、2350文字くらいだったので、大幅な削減の必要が発生!!(けっこうクリティカル)
その日の仕事が結構詰まっていて、朝しか対応時間がなく焦ったが、何とか強引に文章を短縮、提出を完了
TOEFLテストレポートのコピーを送付



と、こんな流れだった。先輩の助けなくして、この業は成し遂げられなかったと、改めてありがたみを感じた。自分より何倍も忙しいはずなのに、ここまで丁寧にサポートしてくれるとは、まさに神。このブログの存在を先輩は知らないが、ここで改めてお礼を申し上げたい。

「人事を尽くして天命を待つ」とはまさに今の状態だ。

2次審査に進めることを祈り、TOEFLのスコアをまずは伸ばし、戦いの土俵に立てるよう、引き続き頑張ろう!!




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