先日、先輩に紹介頂いたエッセイカウンセラーであるJeff Roah氏と面談した。
彼曰く、筆者のキャリアビジョンはざっと聞く限りそれらしいエッセーに仕上げられそうであるが、まずスコアメイクに大きな問題ありと。
要はTOEFL97点ではトップ校合格水準に足りず、GMATもこれから開始するとなるとかなり大変とのことだった。
すぐにでも開始すべき、とのアドバイスを頂いたので、善は急げということで、早速Official Guideを購入するとともに、GMATといえば、という代名詞がつくほど有名なYES吉井先生にコンタクトを図った。
Affinityの野口先生も有名であるが、開催コースが土日かつ少々先なので、どうするか要検討。
無料で勉強できるツールとしてはGMAT club.comもあることをどなたかから聞いた気がしたので、それも改めて見てみた。
TOEFLよりは格段に難しいことが明らかなので、TOEFLが仕上がっていないうちにGMATへ移行するのが若干心もとなくもあるが、まぁよしとして、先に進むとしよう。
いよいよ、出願まで時間がなくなってきた。。。
2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡
2011年6月13日月曜日
2011年6月8日水曜日
きた!!TOEFL最高得点!!
うおーーーーーーーーー!!!!!
5月29日に受けたTOEFLで最高得点がでた!!!!!
97点!!
R24
L24
S24
W25
ここ最近スコアが低迷していて凹んでいただけに、これは朗報!!
フルブライトのスコアでは89点で出していたし、これから申し込もうとしているアゴスの奨学金は「90点以上(95点以上が望ましい)」という条件があったので、ひやひやしていたが、これで一歩飛び抜けた感がある。
これからやることは、
・TOEFLを100点越えるまで毎回受け続ける
・フルブライトのスコアを修正する
・アゴスの奨学金にアプライする
というところだろうか。
本当に興奮した。よし、これからも詰めを頑張ろう!!!

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5月29日に受けたTOEFLで最高得点がでた!!!!!
97点!!
R24
L24
S24
W25
ここ最近スコアが低迷していて凹んでいただけに、これは朗報!!
フルブライトのスコアでは89点で出していたし、これから申し込もうとしているアゴスの奨学金は「90点以上(95点以上が望ましい)」という条件があったので、ひやひやしていたが、これで一歩飛び抜けた感がある。
これからやることは、
・TOEFLを100点越えるまで毎回受け続ける
・フルブライトのスコアを修正する
・アゴスの奨学金にアプライする
というところだろうか。
本当に興奮した。よし、これからも詰めを頑張ろう!!!

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2011年6月4日土曜日
フルブライト奨学生へのインタビュー(3/3)
シリーズで書き連ねたインタビュー、結構な分量だった。アプリカントの皆さんには、参考になったなら幸い。
シリーズ最終回は、フルブライトから派生して様々なトピックについて聞いたことを、ランダムにリストしたもの。
来年出願される方は特に、この辺の情報を押さえて来年に臨むことをお勧めする。(自分も来年に出願が遅れないように、今年結果を出すべくがんばろうっと・・・)
・エッセイのポイントは?
日本人のエッセイの傾向として、「ありきたり」と「極端なケースに走る」というのがある。つまり、当たり障りないエッセイで「卒業後はGSかマッキンゼーにいきたい」と既定路線内の未来を語る、またはポストMBAはあたかもスーパーマンになって「クリーンテックのbillion級のファンドを立ち上げる」など実現が疑われる未来を語る、などのエッセイが見られるという傾向である。
味気ないエッセイはひねりを加えるべきだし、ひねりのないエッセイしか書けないのならそもそも目的感が曖昧で、留学自体について考えが浅いため時期尚早である。バラ色の未来を語ってしまう人は地に足のついたプランを考え直してほしい。結局、何をやりたいかを、現実感のある範囲内で大きく語るのが大事。
・他の奨学金へは出願したか。どの奨学金を志願した方がいいか。
フルブライトとロータリーを出願し、両方とも合格した。他に日本の奨学金関連団体では記念財団や伊藤財団等もあるが、フルブライトやロータリーの様なグローバルかつ歴史ある奨学金制度の方が当然制度自体が整っているし、在校中や卒業後のネットワーク形成の観点から魅力度が高い。
お金に困っているなら形振り構わず出願してもよいが、(筆者がTOEFLのスコアが芳しくない状況を踏まえて)まずスコアメイクしないと話にならないので、それが疎かにならないためにも、絞ってもいいと思う。絞るならフルブライトとロータリーを勧める。
・ロータリー出願のポイントは?
ロータリー財団が主催するイベントにまず参加するべき。ロータリー合格のコツは、いかにロータリー財団にコミットをしてきたか、今後もコミットするかを示すことにある。財団のことを調べ上げて、コミット感を演出してほしい。
また、ロータリーは都道府県ごとにブロック分けされており、それぞれのブロックは地元のタクシー会社の社長や地主など、日本のコテコテなおじさん達によって運営されているため、都心の一流企業に勤める若造が高飛車に「日本はダメだ!アメリカのTop MBAに行って、日本を変えてやるぜ!」みたいなトーンで行くと間違いなく拒絶される。腰低く日本的な価値観の延長で物事を話し他方がよい。
・自分はポストMBAの生業として、所謂事業再生(ターンアラウンド)にフォーカスしていきたいと考えている。具体的には、今いる総合商社で事業投資を深堀する、PEに移る、事業再生に特化したコンサル等に移るなど検討している。留学中も、事業再生(ターンアラウンド)は一つのキーワードになると思う。参考文献があるかという観点も含め、事業再生を研究計画のテーマとするにふさわしいか?
全然良いと思う。アメリカは事業再生についてはかなりの先進国家との認識。PE産業も既に洗練されている。また、日米比較という観点からは、絶好の話題。なぜなら、日本におけるPE産業は未発達で、課題が山積みだからだ。大きな案件は政府からもたらされる場合が多いが、日本では政府は大企業ががっちり固めている。
機関投資家が保守的すぎて新たな金融プレイヤーにリスクを張らない、ターンアラウンドマネージャーが育っていない(産業が未発達だから当然)、など考えられる理由はいくつもあるが、とにかく課題が多いからこそ、これを研究するためにその分野の先進国であるアメリカへ行きたい、研究の後帰国した暁には実ビジネスを通して産業発展に寄与したい、という説明にすれば十分リーズナブル。事業再生という言葉自体に社会的ミッションの色彩が含まれており、テクニカルに言えば「響きも良い」トピックだ。
また、今の会社を絡めるなら、日本の産業に全方位的に深く根ざしている商社のアドバンテージを生かして、長期間腰を据えて企業を成長させていきたい、という風にストーリーを展開してもよいだろう。また、日本だけではなく、今後海外への事業投資を強めていくなかで、今の延長線上のスキルでは不足しているため、海外Biz Schoolへ行って力をつけるという話し方もあると思う。
・学生ローンの金利はどの程度か?
8%程度。テクニカル論だが、円高のうちに日系金融機関から円借入をかき集めドル転させた方がよいかもしれない。クレジットカードをたくさん作るなど円借入の調達手段はいくらでもある。
・フルブライトの面接はどういう形式か?
先方10人対出願者1人。最初は圧倒されるが、フレンドリーに話してくれるので然程緊張しない。日米人半分ずつくらい。面接の時までには当然TOEFLハイスコアの取得は済ませておくべき。発音がいいと相手の印象が全く変わるので、意識してトレーニングしてほしい。
・どのBiz Schoolでもケーススタディはオリジナルか?
HBSがつくったケースが主流。ケース作成も簡単ではないので、どのBSも授業で扱うケーススタディの半分程度はHBSが作成したものを利用していると思う。
シリーズ最終回は、フルブライトから派生して様々なトピックについて聞いたことを、ランダムにリストしたもの。
来年出願される方は特に、この辺の情報を押さえて来年に臨むことをお勧めする。(自分も来年に出願が遅れないように、今年結果を出すべくがんばろうっと・・・)
・エッセイのポイントは?
日本人のエッセイの傾向として、「ありきたり」と「極端なケースに走る」というのがある。つまり、当たり障りないエッセイで「卒業後はGSかマッキンゼーにいきたい」と既定路線内の未来を語る、またはポストMBAはあたかもスーパーマンになって「クリーンテックのbillion級のファンドを立ち上げる」など実現が疑われる未来を語る、などのエッセイが見られるという傾向である。
味気ないエッセイはひねりを加えるべきだし、ひねりのないエッセイしか書けないのならそもそも目的感が曖昧で、留学自体について考えが浅いため時期尚早である。バラ色の未来を語ってしまう人は地に足のついたプランを考え直してほしい。結局、何をやりたいかを、現実感のある範囲内で大きく語るのが大事。
・他の奨学金へは出願したか。どの奨学金を志願した方がいいか。
フルブライトとロータリーを出願し、両方とも合格した。他に日本の奨学金関連団体では記念財団や伊藤財団等もあるが、フルブライトやロータリーの様なグローバルかつ歴史ある奨学金制度の方が当然制度自体が整っているし、在校中や卒業後のネットワーク形成の観点から魅力度が高い。
お金に困っているなら形振り構わず出願してもよいが、(筆者がTOEFLのスコアが芳しくない状況を踏まえて)まずスコアメイクしないと話にならないので、それが疎かにならないためにも、絞ってもいいと思う。絞るならフルブライトとロータリーを勧める。
・ロータリー出願のポイントは?
ロータリー財団が主催するイベントにまず参加するべき。ロータリー合格のコツは、いかにロータリー財団にコミットをしてきたか、今後もコミットするかを示すことにある。財団のことを調べ上げて、コミット感を演出してほしい。
また、ロータリーは都道府県ごとにブロック分けされており、それぞれのブロックは地元のタクシー会社の社長や地主など、日本のコテコテなおじさん達によって運営されているため、都心の一流企業に勤める若造が高飛車に「日本はダメだ!アメリカのTop MBAに行って、日本を変えてやるぜ!」みたいなトーンで行くと間違いなく拒絶される。腰低く日本的な価値観の延長で物事を話し他方がよい。
・自分はポストMBAの生業として、所謂事業再生(ターンアラウンド)にフォーカスしていきたいと考えている。具体的には、今いる総合商社で事業投資を深堀する、PEに移る、事業再生に特化したコンサル等に移るなど検討している。留学中も、事業再生(ターンアラウンド)は一つのキーワードになると思う。参考文献があるかという観点も含め、事業再生を研究計画のテーマとするにふさわしいか?
全然良いと思う。アメリカは事業再生についてはかなりの先進国家との認識。PE産業も既に洗練されている。また、日米比較という観点からは、絶好の話題。なぜなら、日本におけるPE産業は未発達で、課題が山積みだからだ。大きな案件は政府からもたらされる場合が多いが、日本では政府は大企業ががっちり固めている。
機関投資家が保守的すぎて新たな金融プレイヤーにリスクを張らない、ターンアラウンドマネージャーが育っていない(産業が未発達だから当然)、など考えられる理由はいくつもあるが、とにかく課題が多いからこそ、これを研究するためにその分野の先進国であるアメリカへ行きたい、研究の後帰国した暁には実ビジネスを通して産業発展に寄与したい、という説明にすれば十分リーズナブル。事業再生という言葉自体に社会的ミッションの色彩が含まれており、テクニカルに言えば「響きも良い」トピックだ。
また、今の会社を絡めるなら、日本の産業に全方位的に深く根ざしている商社のアドバンテージを生かして、長期間腰を据えて企業を成長させていきたい、という風にストーリーを展開してもよいだろう。また、日本だけではなく、今後海外への事業投資を強めていくなかで、今の延長線上のスキルでは不足しているため、海外Biz Schoolへ行って力をつけるという話し方もあると思う。
・学生ローンの金利はどの程度か?
8%程度。テクニカル論だが、円高のうちに日系金融機関から円借入をかき集めドル転させた方がよいかもしれない。クレジットカードをたくさん作るなど円借入の調達手段はいくらでもある。
・フルブライトの面接はどういう形式か?
先方10人対出願者1人。最初は圧倒されるが、フレンドリーに話してくれるので然程緊張しない。日米人半分ずつくらい。面接の時までには当然TOEFLハイスコアの取得は済ませておくべき。発音がいいと相手の印象が全く変わるので、意識してトレーニングしてほしい。
・どのBiz Schoolでもケーススタディはオリジナルか?
HBSがつくったケースが主流。ケース作成も簡単ではないので、どのBSも授業で扱うケーススタディの半分程度はHBSが作成したものを利用していると思う。
2011年6月1日水曜日
フルブライト奨学金 1次審査提出完了!!
約2カ月の準備期間を経て、フルブライト奨学金の1次審査の書類を完成させ、5月31日の締切日当日に無事提出した。
思った以上に骨の折れるプロセスだったが、将来自分が何をやりたいか具体的に考える良い機会となった。
そのプロセスを記録しておく。
・3月末
フルブライト奨学生の先輩にSkype電話を依頼、Tipsをインタビューさせて頂く
研究内容の裏付けとなる読書量が重要であることを認識する
・4月上旬
研究計画の主題を思索、かねてよりキャリアゴールと決めていたターンアラウンド(事業再生)を主題とすることを決める
ターンアラウンドに関する洋書をいくつかAmazonで発注
・4月中旬~下旬
洋書到着、通勤電車内や待ち時間を使って読む
更に洋書を発注
・5月初旬
第1稿に着手。仮説ベースでざっと研究計画を書いた結果、日本のターンアラウンド市場について無知であることに気づく
Amazonのランキングで上位に来るたいていのターンアラウンド関連の本が図書館にあることを発見、コストセーブの観点からも、10冊程度一気に借りてゴールデンウィークを利用して読み漁る
・5月中旬
日本語ベースで研究計画を清書
文字数は日本語2:英語1であることをネット等で読み、研究計画の文字制限の倍の日本語字数で研究計画1STドラフトを完成
フルブライト奨学生の先輩に送付し、アドバイスをお願い⇒即レスを頂き添削開始
・5月下旬
引き続き添削
英文翻訳サービスの利用を検討するも、コストが高く(A41枚1.5万円~)、低コストのもの(A41枚8千円~)は自動翻訳ソフトを人間が手作業で直した、信頼性に欠けるものであるとの結論
・締め切り1週間前
自分で英訳したが、やはりそれも心もとないため、英文添削サービス(A41枚3千円~)を利用
・締め切り4日前
思った以上にしっかりした仕上がり
思った以上に骨の折れるプロセスだったが、将来自分が何をやりたいか具体的に考える良い機会となった。
そのプロセスを記録しておく。
・3月末
フルブライト奨学生の先輩にSkype電話を依頼、Tipsをインタビューさせて頂く
研究内容の裏付けとなる読書量が重要であることを認識する
・4月上旬
研究計画の主題を思索、かねてよりキャリアゴールと決めていたターンアラウンド(事業再生)を主題とすることを決める
ターンアラウンドに関する洋書をいくつかAmazonで発注
・4月中旬~下旬
洋書到着、通勤電車内や待ち時間を使って読む
更に洋書を発注
・5月初旬
第1稿に着手。仮説ベースでざっと研究計画を書いた結果、日本のターンアラウンド市場について無知であることに気づく
Amazonのランキングで上位に来るたいていのターンアラウンド関連の本が図書館にあることを発見、コストセーブの観点からも、10冊程度一気に借りてゴールデンウィークを利用して読み漁る
・5月中旬
日本語ベースで研究計画を清書
文字数は日本語2:英語1であることをネット等で読み、研究計画の文字制限の倍の日本語字数で研究計画1STドラフトを完成
フルブライト奨学生の先輩に送付し、アドバイスをお願い⇒即レスを頂き添削開始
・5月下旬
引き続き添削
英文翻訳サービスの利用を検討するも、コストが高く(A41枚1.5万円~)、低コストのもの(A41枚8千円~)は自動翻訳ソフトを人間が手作業で直した、信頼性に欠けるものであるとの結論
・締め切り1週間前
自分で英訳したが、やはりそれも心もとないため、英文添削サービス(A41枚3千円~)を利用
・締め切り4日前
思った以上にしっかりした仕上がり
・締め切り2日前
ワードに質問を全て転記し、実際に回答してみる。以外と正しい記入方法と見比べるとチェックに時間がかかるものがあり、早めにやっておいてよかったと思う
完成したものをフルブライトの先輩に再度送付する⇒即日コメントあり
・締め切り前日
先輩のコメントに基づき、最後の修正⇒再度先輩に送付するも、さすがに見て頂く時間なし
・締め切り当日
朝6時に起き、予め記載していたワードの内容をオンライン出願書に転記
意外と文字数や体裁でエラーが発生、思った以上に記入にてこずる
「研究計画は250-350 word以内(約2200文字以内)で記入」とガイダンスがあったので、てっきり、文字の上限カウントはWord数ベースかと思っていたが、2200文字が絶対視されることが発覚、350Word、2350文字くらいだったので、大幅な削減の必要が発生!!(けっこうクリティカル)
その日の仕事が結構詰まっていて、朝しか対応時間がなく焦ったが、何とか強引に文章を短縮、提出を完了
TOEFLテストレポートのコピーを送付
と、こんな流れだった。先輩の助けなくして、この業は成し遂げられなかったと、改めてありがたみを感じた。自分より何倍も忙しいはずなのに、ここまで丁寧にサポートしてくれるとは、まさに神。このブログの存在を先輩は知らないが、ここで改めてお礼を申し上げたい。
「人事を尽くして天命を待つ」とはまさに今の状態だ。
2011年5月30日月曜日
フルブライト奨学生へのインタビュー(2/3)
前回に引き続き、フルブライト奨学金出願についてフルブライト奨学生から聞いたTipsを惜しげもなく大公開!!
・先輩は研究テーマを何にしたか?
グローバリゼーションとHuman Resorce Management(HRM)の掛け合わせをテーマとした。
グローバル化が益々進む中で、海外で働く日本人はもちろん、国内で働く外国人をどうマネジメントするか。現状、日系企業で働く外国人が少ない事実から見ても、日系企業が外国人に働きやすい制度を構築しきれていない現状があることは明らか。
これが今後日系企業がグローバル化していくなかでボトルネックとなっていくだろう。また、日米比較という観点では、米国はHRMの研究が兼ねてからさかんで、米国の先進グローバルカンパニーでは人事制度が洗練されており、多国籍化が十分図れているケースが多い。
この点日本は遅れをとっていると言えるものの、会社への忠誠心は(今は昔ほどではないながらも)非常に強く、組織の求心力は効率主義の米国に比べて高く、全て日系企業を否定するわけでもない。
こういった日米双方の観点からグローバリゼーション×HRMを学ぶ場所として、アメリカのBiz Schoolは最適な場所と言える。こんな論調で研究計画を書いた。
・予備審査にTOEFLスコアはどの程度の影響力があるか?
高ければ高いに越したことはない。ただし、基準点を超えていれば無碍に足切りされるわけでもないので、あまり気にしなくていい。(先輩は予備審査時点で既に105点を超えていたが。)よく博士号を取りに行く35歳くらいの海外経験が乏しい純日本人がいるのを見かけたが、英語力はひどいものだった。
・予備審査合格のハードルの高さは?
予備審査は所定の基準を満たしていればそれほど難しいものではないと思う。むしろ難しいのは2次審査で、実質的な勝負はここにある。
・出願前説明会が予備審査締め切り前に数回実施(平日午後)されているが、それには行ったか。行く意味はあるか?
基本的に行く必要はないと思う。確かに出願手続きはやや煩雑なのできちんと確認すべきではあるが、電話でも丁寧に教えてくれるため、行く必要なし。
もしどうしても暇なら行ってもいいが、今後キャンパスビジット、奨学金や受験の面接、諸手続などで有給を取らなければならない場面があるだろうから、そういった重要度の高いイベントがあったときに上司・同僚から嫌な顔されないで会社を外せるよう、むやみに行かないことをお勧めする。
・研究計画策定にあたり、エッセイコンサルタントはつけたほうがいいか?
明らかにつけた方がいい。フルブライトのためというより、留学全般のためにエッセイコンサルタント(留学カウンセラー)は早めに押さえたほうがよい。多くのコンサルタントは一人当たり15人くらい面倒みるのが限度であり、例年春前後から人気のあるコンサルタントは埋まってしまうため、押さえるなら早めに動くべき。
普通の日本人はまず、自力でいいエッセイが書けると思わない方がいい。アメリカ人が見てすんなり入る文章、他の受験生と差別化を図れた高度な文章は、並みの日本人が書けるわけない。それぐらいエッセイは難しいものだ、という認識をまず持ってほしい。
・出願のエッセイはどの程度自分で書いたか?
英語の文章表現も大事だが、そもそも言語に関わらず内容のある文章を書くことが重要。よって、まずは日本語で骨のあるエッセイを書く心がけをするとよい。自分の場合は、日本語で推敲を重ね、プロの英文翻訳サービス会社に翻訳させ、それを自分で気に入るように修正し、更にそれをエッセイコンサルタントに筆入れしてもらって、完成度を高めた。
プロとエッセイコンサルタントの往復だけにして自分が一切入らないと、逆にぎこちない表現やミスがなくなり学校から「本当に本人が書いたのか」と疑われるので、避けた方がいい。むしろ、自分が筆入れしておかしな表現となっても、かえって外国人が書いた文章っぽくなって、よい。
倫理観や「留学は自力で実現するもの」という個人のポリシーの観点から翻訳サービスを使うことの是非に関する議論はあるが、それへの強い抵抗感がないならば、効率と効果の双方から翻訳サービスを強力なツールとして使ってもよいと思う。
・先輩は研究テーマを何にしたか?
グローバリゼーションとHuman Resorce Management(HRM)の掛け合わせをテーマとした。
グローバル化が益々進む中で、海外で働く日本人はもちろん、国内で働く外国人をどうマネジメントするか。現状、日系企業で働く外国人が少ない事実から見ても、日系企業が外国人に働きやすい制度を構築しきれていない現状があることは明らか。
これが今後日系企業がグローバル化していくなかでボトルネックとなっていくだろう。また、日米比較という観点では、米国はHRMの研究が兼ねてからさかんで、米国の先進グローバルカンパニーでは人事制度が洗練されており、多国籍化が十分図れているケースが多い。
この点日本は遅れをとっていると言えるものの、会社への忠誠心は(今は昔ほどではないながらも)非常に強く、組織の求心力は効率主義の米国に比べて高く、全て日系企業を否定するわけでもない。
こういった日米双方の観点からグローバリゼーション×HRMを学ぶ場所として、アメリカのBiz Schoolは最適な場所と言える。こんな論調で研究計画を書いた。
・予備審査にTOEFLスコアはどの程度の影響力があるか?
高ければ高いに越したことはない。ただし、基準点を超えていれば無碍に足切りされるわけでもないので、あまり気にしなくていい。(先輩は予備審査時点で既に105点を超えていたが。)よく博士号を取りに行く35歳くらいの海外経験が乏しい純日本人がいるのを見かけたが、英語力はひどいものだった。
・予備審査合格のハードルの高さは?
予備審査は所定の基準を満たしていればそれほど難しいものではないと思う。むしろ難しいのは2次審査で、実質的な勝負はここにある。
・出願前説明会が予備審査締め切り前に数回実施(平日午後)されているが、それには行ったか。行く意味はあるか?
基本的に行く必要はないと思う。確かに出願手続きはやや煩雑なのできちんと確認すべきではあるが、電話でも丁寧に教えてくれるため、行く必要なし。
もしどうしても暇なら行ってもいいが、今後キャンパスビジット、奨学金や受験の面接、諸手続などで有給を取らなければならない場面があるだろうから、そういった重要度の高いイベントがあったときに上司・同僚から嫌な顔されないで会社を外せるよう、むやみに行かないことをお勧めする。
・研究計画策定にあたり、エッセイコンサルタントはつけたほうがいいか?
明らかにつけた方がいい。フルブライトのためというより、留学全般のためにエッセイコンサルタント(留学カウンセラー)は早めに押さえたほうがよい。多くのコンサルタントは一人当たり15人くらい面倒みるのが限度であり、例年春前後から人気のあるコンサルタントは埋まってしまうため、押さえるなら早めに動くべき。
普通の日本人はまず、自力でいいエッセイが書けると思わない方がいい。アメリカ人が見てすんなり入る文章、他の受験生と差別化を図れた高度な文章は、並みの日本人が書けるわけない。それぐらいエッセイは難しいものだ、という認識をまず持ってほしい。
・出願のエッセイはどの程度自分で書いたか?
英語の文章表現も大事だが、そもそも言語に関わらず内容のある文章を書くことが重要。よって、まずは日本語で骨のあるエッセイを書く心がけをするとよい。自分の場合は、日本語で推敲を重ね、プロの英文翻訳サービス会社に翻訳させ、それを自分で気に入るように修正し、更にそれをエッセイコンサルタントに筆入れしてもらって、完成度を高めた。
プロとエッセイコンサルタントの往復だけにして自分が一切入らないと、逆にぎこちない表現やミスがなくなり学校から「本当に本人が書いたのか」と疑われるので、避けた方がいい。むしろ、自分が筆入れしておかしな表現となっても、かえって外国人が書いた文章っぽくなって、よい。
倫理観や「留学は自力で実現するもの」という個人のポリシーの観点から翻訳サービスを使うことの是非に関する議論はあるが、それへの強い抵抗感がないならば、効率と効果の双方から翻訳サービスを強力なツールとして使ってもよいと思う。
2011年5月28日土曜日
アゴス・ジャパン奨学生募集
MBA留学を志す者なら誰もが知っている予備校アゴスジャパンが、最近TOP校に合格する日本人が減少している現状、将来的なグローバルリーダーの欠乏と国際競争力低下を憂い、合格者数を増やすべく、魅力的な奨学制度を導入したので、紹介する。
詳細は、以下をご覧あれ。
TOEFLの最低スコアが90とあり、自分は惜しくも現時点で89。明日受けるテストで90点以上取れれば、出願要件を満たすこととなる。その意味では、明日は本当に勝負の日だ。
何とか条件を満たし、出願したい。
-----------------------------------------------------
http://www.agos.co.jp/news/special_shutsugan_pack2011.html
2010 年5 月25 日
アゴス・ジャパン、『海外トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』開設
~ 最大15 名、受講料全額免除する奨学生を募集開始 ~
国内トップクラスの海外大学・大学院留学準備指導校を運営する株式会社アゴス・ジャパン(代表取締役:横山匡 本社:東京都渋谷区)は、6 月1 日から、ハーバード、スタンフォードなどのトップ10 スクール合格に向けた『トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』の提供を開始します。また、5 月25 日(水)から6月12 日(木)の期間、最大15 名まで当プログラムの受講費用を全額免除する、奨学生の募集を行います。
■ サービス開始の背景
日本人の海外留学者数は2000年から年々減少し、2010 年には24,842 人と、10 年前の約半数まで落ち込みました。一方、中国では10年間で2 倍以上となるなど、アジア各国で留学者数が増加する中で、日本の減少が際立っています。
また、最高峰のハーバード大学の留学者数も、10 年前は中国や韓国に近い人数でしたが、2010 年には対中国では約4 分の1倍、対韓国では約3 の1 まで、減少しています。(同大学調べ)
特に世界中から優秀な人材が集まる、トップ校への留学経験者、MBA ホルダーの減少は、日本の国際競争力の低下にも繋がりかねず、憂慮すべき事態です。そこで当社では、状況を打開すべく、トップ校に絞った入学出願コースを開設。日本人グローバルリーダーの輩出に向けて少しでも貢献したいとの想いから、奨学金制度を設けることで、本気で世界を舞台に活躍したい、優秀で意欲の高い学生をサポートすることを決定しました。
■ 『トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』概要
ハーバード、スタンフォードをはじめとしたトップ校合格のためには、テスト対策だけではなく、出願書類の質やインタビューでのアピールが鍵となります。成功の鍵は、セルフ・ブランディング戦略と実行ブランの作成と完遂にあります。当コースは、これらをやりきるための特別コースです。
1. MBA コース
・指導内容:トップスクール5 校への出願対策徹底個人指導
学校選択、出願プラン策定、レジュメ・エッセイ等の出願書類作成、インタビュー対策、ウェイトリスト
対策など。個々の状況に合わせて策定したカリキュラム/指導プランに基づいて継続指導。
・募集人数:20 名(限定、事前審査あり)
・受講期間:2011 年7 月1 日~2012 年3 月31 日まで
・受講料:1,207,500 円(税込)
2.4 年制大学コース
・指導内容:SAT 対策指導およびトップスクール5 校への出願対策徹底個人指導
SAT 対策クラス(Critical Reading&Writing)、学校選択、出願プラン策定、エッセイ等の出願書類作成、インタビュー対策指導。
・募集人数:10 人(限定、事前審査あり)
・受講期間:2011 年7 月1 日~2012年3 月31 日まで
・受講料:525,000 円(税込)
■ 奨学生募集 概要
・奨学生特典:トップ大学MBA/4 年制大学出願コース、無償提供
・募集人数:MBA 候補生10 名、4 年制大学候補生5 名
・応募条件:
① 2012 年留学を目指す方で、トップ校合格実現に向け、強い意志を持ち、実行できる方
② TOEFLiBT スコア90 以上(ただし95 以上かつ、Sp20 以上が望ましい)
③ 応募フォーム&志望動機書提出
・募集期間:6 月1 日(水)~6 月12(日)(6/12 応募書類必着)
・奨学生の最終結果発表:6 月30 日までに当社から直接連絡
・URL: http://www.agos.co.jp/news/special_shutsugan_pack2011.html
■ 今後の展開について
当社では、今後も、一人でも多くのグローバルに活躍できる人材輩出に向けて、サービスの質の向上に努めていきたいと考えています。
■ 株式会社アゴス・ジャパンについて
アゴス・ジャパンは、MBA/LLM/大学院/大学留学指導、TOEFL/GMAT/GRE/SAT 対策のエキスパートです。20年以上にわたる留学指導・カリキュラム研究開発実績をもとに、トップ校合格のために必要な各種英語テストの攻略法および出願カウンセリング指導により、年間およそ2000名にのぼる受講生に評価いただき、過去3 年間で約2,500 件以上という、圧倒的な合格実績を誇ります。また、国内70社以上の企業派遣生への特別テスト対策講座・留学指導、東京大学を始めとする大学でのテスト対策講座等も行っています。「Maximize Your Value」をスローガンに、サービス提供を通して、世界を舞台に活躍することを目指す人々を応援しています。
・会社名: 株式会社アゴス・ジャパン
・URL: http://www.agos.co.jp
・設立: 2005 年7 月 (1989 年にザ・プリンストン・レビュー・オブ・ジャパンとしてスタート)
・代表取締役: 横山 匡
・所在地 : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル
・事業内容:
① MBA/LLM/大学院/4 年制大学留学支援 ② 各種英語試験対策指導
② 上級管理職・幹部候補向け人材育成支援 ③ 国内大学向け国際人材育成支援
■ 本リリースについてのお問い合わせ先 ■
株式会社アゴス・ジャパン 広報事務局(株式会社ワイ・コミュニケーションズ内)担当:中野、岡田
email:info@ycommunications.co.jp TEL:03-6206-9472 FAX:03-6206-9473
詳細は、以下をご覧あれ。
TOEFLの最低スコアが90とあり、自分は惜しくも現時点で89。明日受けるテストで90点以上取れれば、出願要件を満たすこととなる。その意味では、明日は本当に勝負の日だ。
何とか条件を満たし、出願したい。
-----------------------------------------------------
http://www.agos.co.jp/news/special_shutsugan_pack2011.html
2010 年5 月25 日
アゴス・ジャパン、『海外トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』開設
~ 最大15 名、受講料全額免除する奨学生を募集開始 ~
国内トップクラスの海外大学・大学院留学準備指導校を運営する株式会社アゴス・ジャパン(代表取締役:横山匡 本社:東京都渋谷区)は、6 月1 日から、ハーバード、スタンフォードなどのトップ10 スクール合格に向けた『トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』の提供を開始します。また、5 月25 日(水)から6月12 日(木)の期間、最大15 名まで当プログラムの受講費用を全額免除する、奨学生の募集を行います。
■ サービス開始の背景
日本人の海外留学者数は2000年から年々減少し、2010 年には24,842 人と、10 年前の約半数まで落ち込みました。一方、中国では10年間で2 倍以上となるなど、アジア各国で留学者数が増加する中で、日本の減少が際立っています。
また、最高峰のハーバード大学の留学者数も、10 年前は中国や韓国に近い人数でしたが、2010 年には対中国では約4 分の1倍、対韓国では約3 の1 まで、減少しています。(同大学調べ)
特に世界中から優秀な人材が集まる、トップ校への留学経験者、MBA ホルダーの減少は、日本の国際競争力の低下にも繋がりかねず、憂慮すべき事態です。そこで当社では、状況を打開すべく、トップ校に絞った入学出願コースを開設。日本人グローバルリーダーの輩出に向けて少しでも貢献したいとの想いから、奨学金制度を設けることで、本気で世界を舞台に活躍したい、優秀で意欲の高い学生をサポートすることを決定しました。
■ 『トップ大学MBA/4 年制大学出願対策コース』概要
ハーバード、スタンフォードをはじめとしたトップ校合格のためには、テスト対策だけではなく、出願書類の質やインタビューでのアピールが鍵となります。成功の鍵は、セルフ・ブランディング戦略と実行ブランの作成と完遂にあります。当コースは、これらをやりきるための特別コースです。
1. MBA コース
・指導内容:トップスクール5 校への出願対策徹底個人指導
学校選択、出願プラン策定、レジュメ・エッセイ等の出願書類作成、インタビュー対策、ウェイトリスト
対策など。個々の状況に合わせて策定したカリキュラム/指導プランに基づいて継続指導。
・募集人数:20 名(限定、事前審査あり)
・受講期間:2011 年7 月1 日~2012 年3 月31 日まで
・受講料:1,207,500 円(税込)
2.4 年制大学コース
・指導内容:SAT 対策指導およびトップスクール5 校への出願対策徹底個人指導
SAT 対策クラス(Critical Reading&Writing)、学校選択、出願プラン策定、エッセイ等の出願書類作成、インタビュー対策指導。
・募集人数:10 人(限定、事前審査あり)
・受講期間:2011 年7 月1 日~2012年3 月31 日まで
・受講料:525,000 円(税込)
■ 奨学生募集 概要
・奨学生特典:トップ大学MBA/4 年制大学出願コース、無償提供
・募集人数:MBA 候補生10 名、4 年制大学候補生5 名
・応募条件:
① 2012 年留学を目指す方で、トップ校合格実現に向け、強い意志を持ち、実行できる方
② TOEFLiBT スコア90 以上(ただし95 以上かつ、Sp20 以上が望ましい)
③ 応募フォーム&志望動機書提出
・募集期間:6 月1 日(水)~6 月12(日)(6/12 応募書類必着)
・奨学生の最終結果発表:6 月30 日までに当社から直接連絡
・URL: http://www.agos.co.jp/news/special_shutsugan_pack2011.html
■ 今後の展開について
当社では、今後も、一人でも多くのグローバルに活躍できる人材輩出に向けて、サービスの質の向上に努めていきたいと考えています。
■ 株式会社アゴス・ジャパンについて
アゴス・ジャパンは、MBA/LLM/大学院/大学留学指導、TOEFL/GMAT/GRE/SAT 対策のエキスパートです。20年以上にわたる留学指導・カリキュラム研究開発実績をもとに、トップ校合格のために必要な各種英語テストの攻略法および出願カウンセリング指導により、年間およそ2000名にのぼる受講生に評価いただき、過去3 年間で約2,500 件以上という、圧倒的な合格実績を誇ります。また、国内70社以上の企業派遣生への特別テスト対策講座・留学指導、東京大学を始めとする大学でのテスト対策講座等も行っています。「Maximize Your Value」をスローガンに、サービス提供を通して、世界を舞台に活躍することを目指す人々を応援しています。
・会社名: 株式会社アゴス・ジャパン
・URL: http://www.agos.co.jp
・設立: 2005 年7 月 (1989 年にザ・プリンストン・レビュー・オブ・ジャパンとしてスタート)
・代表取締役: 横山 匡
・所在地 : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル
・事業内容:
① MBA/LLM/大学院/4 年制大学留学支援 ② 各種英語試験対策指導
② 上級管理職・幹部候補向け人材育成支援 ③ 国内大学向け国際人材育成支援
■ 本リリースについてのお問い合わせ先 ■
株式会社アゴス・ジャパン 広報事務局(株式会社ワイ・コミュニケーションズ内)担当:中野、岡田
email:info@ycommunications.co.jp TEL:03-6206-9472 FAX:03-6206-9473
2011年5月26日木曜日
フルブライト奨学生へのインタビュー(1/3)
今月いっぱいでフルブライト奨学金の1次審査締め切りを迎える。自分と同じアプリカントの方は、最後の追い込みというところだろう。
なかなか自分も時間はとれないながらも、幸運にも先輩でフルブライト奨学生がおり、Tipsを教えてくれた。
今後3回にわけ、これを是非皆さんにも共有したい。とくとご覧あれ~
・予備審査で求められる提出内容は?
ハード情報
研究計画
・フルブライトが好む人材とは?
フルブライトは、一義的には研究者を米国に派遣することとしている。一方で純粋にアカデミックな研究者ばかり派遣すればよいのではなく、将来ビジネスマンとして成功し、フルブライトに寄付金という形で貢献してくれる人を求めている。
よって、最近は企業派遣が決定している人(企業から派遣されるということはその会社で偉くなる見込みがある)を合格させるインセンティブが高まっている。だからと言って会社派遣でない人が著しく不利であるという訳でもない。
・志望動機、研究計画の書きぶりについて
上記の通り研究者派遣が主目的であるため、アプリケーションはアカデミックな書きぶりににすべき。また日米交流を謳うフルブライトとしては、研究したいトピックについて、日米比較の観点を織り込むはマストと考えていいが、その前段として、なぜ研究したいトピックが日米比較をする対象となるのか説明が必要。
更に、その研究をする場所としてなぜアメリカでないといけないのか、それを学んだ結果、日米に何を貢献できるのか、この辺まで書く必要がある。
・研究計画の内容に関するポイント・アドバイス(トピック選び、分量、文章表現)
予備審査で提出する研究計画は緻密なものでなくてもよい。なぜそのトピックに興味があるのか、研究対象が具体的に何なのか、概論をロジカルに説明できればよし。そして、その研究を実践に移した暁にはこうなる、MBAの場合でいえば、こういうキャリア形成に生かしていく、といった現実論も含んでおきたい。
予備審査より大事なのは8月の2次計画。ここでは参考文献を読み込んだ上で、アカデミックな表現で自分はMBAで何を学びたいのか議論を展開しなければならない。また、予備計画で書いた内容と首尾一貫していないと、予備計画を深堀した「2次計画」となっておらず、一貫性の観点からマイナス点がついてしまう。
その意味では、予備計画の記載内容は2次計画策定において極めて重要になるため、きちんと時間をかけて考えた方がよい。なお、参考文献については、実際にアメリカから複数取り寄せて読み込むなど、相当大変だったので念頭においておくとよい。
研究計画はあくまで自分が何を学びたいかを主張するための材料であり、結論まで述べられた論文ではない。結論までわかっているなら、研究はこれ以上必要ない。「こういう角度で研究したらいいのではないか」など、結論は(本当に出るかは別として)アメリカにある、と書く方がベター。また、研究分野が明確なら、その道で有名な教授、有名でなくとも師事したい教授が具体的に示せるなら、書いたほうがいい。
ただし、もし聴講したこともなく、その教授が書いた文献も読み漁ったこともないようなミーハーレベルなら、個人名を出さない方が無難。なぜなら、研究計画の読み手は本物の学者であり、薄っぺらい議論をすると見破られ、バッサリ斬られてしまったらその時点でアウトだからだ。ただし、MBA受験者については、MBA卒業生が読むのは間違いないが、所謂研究者(化学者の様に実験と研究を追求している)ではないので、それほどシビアにならずともよい。
また、学者は難しくて誰もまだ解き切れていない課題にチャレンジし続けることが仕事であるため、出願者が知ったかぶりで「この程度なら研究すればすでに分るさ」などという姿勢でいると印象が非常に悪い。「この研究テーマがいかに難しい課題かわかっている。だが、少しでも理解を深めるために、研究したい。」というスタンスで臨むと、学者の同感を得られ印象が良い。
なかなか自分も時間はとれないながらも、幸運にも先輩でフルブライト奨学生がおり、Tipsを教えてくれた。
今後3回にわけ、これを是非皆さんにも共有したい。とくとご覧あれ~
・予備審査で求められる提出内容は?
ハード情報
研究計画
・フルブライトが好む人材とは?
フルブライトは、一義的には研究者を米国に派遣することとしている。一方で純粋にアカデミックな研究者ばかり派遣すればよいのではなく、将来ビジネスマンとして成功し、フルブライトに寄付金という形で貢献してくれる人を求めている。
よって、最近は企業派遣が決定している人(企業から派遣されるということはその会社で偉くなる見込みがある)を合格させるインセンティブが高まっている。だからと言って会社派遣でない人が著しく不利であるという訳でもない。
・志望動機、研究計画の書きぶりについて
上記の通り研究者派遣が主目的であるため、アプリケーションはアカデミックな書きぶりににすべき。また日米交流を謳うフルブライトとしては、研究したいトピックについて、日米比較の観点を織り込むはマストと考えていいが、その前段として、なぜ研究したいトピックが日米比較をする対象となるのか説明が必要。
更に、その研究をする場所としてなぜアメリカでないといけないのか、それを学んだ結果、日米に何を貢献できるのか、この辺まで書く必要がある。
・研究計画の内容に関するポイント・アドバイス(トピック選び、分量、文章表現)
予備審査で提出する研究計画は緻密なものでなくてもよい。なぜそのトピックに興味があるのか、研究対象が具体的に何なのか、概論をロジカルに説明できればよし。そして、その研究を実践に移した暁にはこうなる、MBAの場合でいえば、こういうキャリア形成に生かしていく、といった現実論も含んでおきたい。
予備審査より大事なのは8月の2次計画。ここでは参考文献を読み込んだ上で、アカデミックな表現で自分はMBAで何を学びたいのか議論を展開しなければならない。また、予備計画で書いた内容と首尾一貫していないと、予備計画を深堀した「2次計画」となっておらず、一貫性の観点からマイナス点がついてしまう。
その意味では、予備計画の記載内容は2次計画策定において極めて重要になるため、きちんと時間をかけて考えた方がよい。なお、参考文献については、実際にアメリカから複数取り寄せて読み込むなど、相当大変だったので念頭においておくとよい。
研究計画はあくまで自分が何を学びたいかを主張するための材料であり、結論まで述べられた論文ではない。結論までわかっているなら、研究はこれ以上必要ない。「こういう角度で研究したらいいのではないか」など、結論は(本当に出るかは別として)アメリカにある、と書く方がベター。また、研究分野が明確なら、その道で有名な教授、有名でなくとも師事したい教授が具体的に示せるなら、書いたほうがいい。
ただし、もし聴講したこともなく、その教授が書いた文献も読み漁ったこともないようなミーハーレベルなら、個人名を出さない方が無難。なぜなら、研究計画の読み手は本物の学者であり、薄っぺらい議論をすると見破られ、バッサリ斬られてしまったらその時点でアウトだからだ。ただし、MBA受験者については、MBA卒業生が読むのは間違いないが、所謂研究者(化学者の様に実験と研究を追求している)ではないので、それほどシビアにならずともよい。
また、学者は難しくて誰もまだ解き切れていない課題にチャレンジし続けることが仕事であるため、出願者が知ったかぶりで「この程度なら研究すればすでに分るさ」などという姿勢でいると印象が非常に悪い。「この研究テーマがいかに難しい課題かわかっている。だが、少しでも理解を深めるために、研究したい。」というスタンスで臨むと、学者の同感を得られ印象が良い。
2011年5月7日土曜日
TOEFL 7回目受験結果
4月23日に7回目のTOEFLを受験した。
結果は87点。
外部の力をテコに勉強をした成果を出す2回目のテスト。前日に会社の午後半休まで取るという気合いの入れっぷりだったが、あえなく撃沈。。。はぁ、TOEFLって難しいんだなぁ。。。
内訳は以下。カッコ内は前回からの差異。
Reading: 23 (+1)
Listening: 20 (‐5)
Speaking: 22 (+2)
Writing: 22 (±0)
今回は横浜駅西口と、絶好の条件だと思い意気込んでいったが、部屋に通されてびっくり。人数が多かったのだろうか、余り部屋みたいな教室に案内され、隣の人と席が近く、一部屋30人くらい入れそうな大きさ。これではSpeakingで相当うるさいだろうな、という予感。。。
・Reading
1st sectionはかなりしっくり読めたが、例のごとく2ndと3rdでしくじってしまった感がある。最近連続してReadingにダミーがくるパターンに遭遇している。
・Listening
前回の得点に気を抜いたのか、選択肢をぱっぱと答えたところ、ミスが多かったようで、この得点。もっと慎重に答えるべきだったか。Lectureの内容は割と聴けたのだが。
・Speaking
最高得点タイ。内訳は全てFair(2.5-3.0)休憩時間中に周囲の人の回答を聞いておおまかに答えが予想できた。特に2問目は、「母親はBest teacherか?」という質問だということが明らかだったので、十分に想定して、無声で回答シュミレーションまでしてから臨んだ。Task6は内容が多すぎて、てんぱってしまい、回答に詰まった。Task1と2の練習時間は十分とっているが、Task3以降の練習時間が最近少ないと思うので、もっと時間をとるようにしよう。
・Writing
初めてIndependentでGood(4.0-5.0)が出た!これは大きな進歩だ。やはり反省点の通り、Body部分の展開に関して、トピック⇒一般論⇒具体論に展開する際、特に一般論の部分をロジカルに繋がるよう心がけたのがよかったのだろう。また、具体例には余計な周辺情報は入れず、論旨に合うDetailのみバシバシ入れるようにしたのも高得点に繋がったのだと思う。ただ、Integrateの結果が芳しくなかったようで、22点の壁は越えられない結果となった。
ということで、フルブライトの提出に記載できる点数は次回5月14日が最後(29日分もあり、これは出願締め切りの5月31日後提出でもいいと認識しているが)となるため、もう後がなくなってきた。
80点以上で出願できるが、高いに越したことはないので、最低でも90点越えはしたいところ。他の出願者は100点越えもゴロゴロいるだろう。そんなライバルと比べられたら、ひとたまりもない。
点が伸びずに辛いところだが、めげずに頑張ろう。
2011年5月4日水曜日
ターンアラウンド(事業再生)の現場
フルブライト奨学金の予備計画書の土台として、将来のキャリアゴールにおいている「ターンアラウンド(事業再生)」に関する本を、GWの時間を使って手当たり次第読んでいる。
そこで、面白い本に出会ったので、紹介しておく。
「事業再生コンサルタント」の(日本では「ターンアラウンドマネージメント会社」という定義がないためこのように呼ばれる)アリックスパートナーズが出版している。
経営難から民事再生法にまで陥る会社をどのようにターンアラウンド(事業再生)するのかを、小説風に書いたもので、内容がイメージしやすく、実務面が丁寧に書かれているので、仕事がどのように進んでいるかとらえやすかった。
そこで、面白い本に出会ったので、紹介しておく。
経営難から民事再生法にまで陥る会社をどのようにターンアラウンド(事業再生)するのかを、小説風に書いたもので、内容がイメージしやすく、実務面が丁寧に書かれているので、仕事がどのように進んでいるかとらえやすかった。
2011年5月3日火曜日
PE投資とVC投資
自分のブログの質向上のために、MBA留学ブログのリンクを集めていたところ、HBS2年生のブログを発見した。
この在校生はVCやPEに興味があり、双方でのインターン経験もあることから、その比較や特徴をわかりやすく書いていたので、PEをポストMBAキャリアの一つとして考えている自分は、なるほどと思いながら拝見した。
興味ある方は以下2つの記事をご覧あれ。
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