2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡

2011年4月18日月曜日

フルブライト奨学金 出願準備

4月1日~5月31日までフルブライト奨学金の予備審査書類を出願できる。

読者の多くはご存知のとおり、私費留学生にとっては、奨学金の双璧(もうひとつはロータリー財団奨学金)として君臨する、好条件かつ高ステータスの奨学金だ。

スケジュールを見ると、まずは5月31日までに予備審査書類を提出するとのことで、英文成績証明、推薦状などはまだ不要(7月末日締め切り)のようだ。

予備計画書は7月末日の本計画書として内容を詰めた上で提出することとなるため、予備計画書の作成に一定の時間をかけて深く考えるべし、と先日フルブライトを取得して留学している先輩から聞いた。

5月末まで、TOEFLのスコアメイクを急ぐとともに、何を研究したいか(≒Why MBA)を考えるとしよう。

2011年4月16日土曜日

5000PV突破

このブログを立ち上げてから1年(ブログ引っ越ししてから起算して9カ月)経つが、先日5000PVを突破した。

PVとはページビューのことをさし、訪問者が1ページ見ることに数が増えていくので、5000人がアクセスした訳ではないが、結構な数の方に読んでいただけていることを実感した。

その割に、相変わらずTOEFLスコアに苦しむ醜態を晒し続けているわけだが、これも壁を越えた暁には苦労の過程も美談の一部になると思って、刻々と記していこうと思う。

というわけで、これからも読んで頂けたら幸いです。
投稿や個別メッセージもお待ちしています。

2011年4月14日木曜日

ロータリー千葉地区募集締、3月末に終了

今日ロータリー千葉地区の募集要項を電話で聞いたところ、今年(12年夏渡米)の締め切りは3月末であり、もう終了してしまったとのことだった。

もっと早く動いていればよかったと若干の後悔はあるが、そもそもTOEFLのスコアが80点台をうろついている程度の英語力では、まぁ無理だったかなと思うので、次に待つフルブライトに向けて全力を注ぐことにしよう。

2011年4月11日月曜日

ロータリー財団奨学金 廃止?

驚いた。

私費留学生の奨学金の双璧として君臨していたロータリー財団奨学金(もうひとつはフルブライト奨学金)が、なんと廃止になるようだ。

ただ廃止といっても、ロータリー財団のホームページによると「ロータリー財団としては廃止」とのことで、今後は各地域のクラブでは継続されるようで、金額的なばらつきはでるも制度自体は維持されるとみられる。

http://www.rotary.org/ja/studentsandyouth/educationalprograms/ambassadorialscholarships/pages/ridefault.aspx

http://www.rotary.org/ja/StudentsAndYouth/EducationalPrograms/Announcements/Pages/foundation_funding_annc_6may09.aspx

一応、ここを見ると12年度の募集を行っていると見受けられるので、自分の所属管轄のクラブに問い合わせてみよう。

まぁただ、早くて3月1日に締め切られているので、少々あやしいので、早めに電話してみよう。

2011年4月6日水曜日

TOEFL 6回目、7回目、8回目受験確保!

意外と探せばあるものだ。

毎日グリグリ試験会場の検索をしていたら、ぽろぽろと空き会場が出てきた。

4月9日(土)@日研キャリアアップセンター新宿
4月23日(土)@横浜駅西口テストセンター
5月14日(土)@テクニカルカレッジ東中野

これが最後ではないか、と思い口コミレベルが低い会場を選びそうになったが、グッとこらえていたら、横浜駅西口がとれた。

ここは環境がものすごくよく、過去受験したことがあるので、ぜひ高得点を狙いたいところである。

さて、ついつい書き連ねてしまう気持ちを抑えて、勉強に集中しよう!

2011年3月31日木曜日

Affinity英語学院 Writing1日セミナー

少々前の話だが、2月26日に、Whartonの在校生からご紹介頂いたAffinity英語学院のWriting1日セミナー(Integrated taskのみ)に参加してみた。

1日といっても、10~13時の3時間の短時間集中セッション。料金は入学金12000円+受講料14000円。安いとも高いともいえない価格設定。

内容は、こんなかんじだった。

・効果的なReading、Listening部分の表現方法
・パラフレーズのパターンの紹介と、各パターンごとの小問題演習
・フルバージョンの問題演習と添削

学んだ点はいろいろとあった。

■Readingの内容を盛り込みすぎ

Integrated taskのほとんどは「Lectureの内容を、Readingに書かれていることと比較(引用)しながらまとめよ」という設問であるため、Readingの内容をつらつらと書かなくてもよい。

TOEFLを受験したことのある読者の方ならおわかりの通り、Integrated taskにおいてはReadingにはある意見を賛成または反対する3つの理由が述べられているのに対しListeningはReadingの各理由を賛成または否定するミラー構造になっている。それぞれの段落において、Readingをまとめるのは出だしの1行でよく、あとはListeningの内容をできるだけDetailを盛り込んでやることが高得点の秘訣とのことだった。

今まで自分はReadingの内容を多く書いていた傾向にあったので、これに気づく良い機会となった。


■余計なフォーマット文章はバッサリ削除

自分は、各段落の最後に「ゆえに、LecturerはReading passageを否定している」などと余計な文章を入れていた傾向にあった。たしかにこれを読めば、採点者は「この受験者はLがRを否定していることをわかっているのだろうな」と思うはずである。しかし、どう否定しているのかはこの文章からまったく読み取れない。

そんな文章に時間と文字数を使うくらいなら、Lectureの内容をできる限り細かく拾い、文章を読めば内容的にRを否定していることがわかったほうがよほどよい。先生からこう指導を受けたのは大きな発見であった。


■LectureのDetailをできるだけ細かく書く

一つ目の気づきでも書いたが、重要なので繰り返し書くと、Lectureの詳細をできる限り細かく拾うことが高得点へのカギとのこと。数字、列挙した例、これらを盛り込むことで、採点者に、「きちんと聞けている」ことをアピールできるのだという。

Lectureの内容をパラフレーズできれば理想的だが、限られた時間の中では、まずは正確にLectureを再現することを優先するべきだと言っていた。


これらのコツを押さえたうえで、訓練を積み、次回TOEFLに臨みたい。

2011年3月27日日曜日

Bain capital インタビュー

今日はMBA留学中の会社元先輩とSkypeで話し、いろいろと有意義な時間となった。

そこでキャリア形成の話も出て、自分が事業再生(ターンアラウンド)に従事していきたいことを話すと、Bain capitalが書いた本があるというので、読んでみるといい、と勧められた。

Amazonで調べてみたところこれが見つかった。

また、その本を探す過程でBain capital日本法人の社長である堀氏とExecutive vice presidentである矢原氏のインタビューを発見した。

非常に興味深い内容だったので、PEに興味ある方は是非ご覧あれ。

そういえば昨年、私費留学生を対象としたセミナーがあり、そこで堀氏のプレゼンに感銘を受けたことを懐かしく思い出した。もうあれから1年が経とうとしている。

今年の秋冬の出願に向け、はやくスコアを出さなければ・・・
もどかしいところである。

2011年3月22日火曜日

TOEFL 5回目受験結果

2月26日のTOEFL受験結果を記載しておく。

ついに来た。

79点!!

過去最低得点(涙)

5回目にして、初の80点切り、かつ最低得点はざくざく刺さった。

内訳は以下。カッコ内は前回からの差異。

Reading: 19 (-2)
Listening: 20 (+1)
Speaking: 19 (-2)
Writing: 21 (0)

今回の結果はなるべくしてなった理由があったので、その意味ではサプライズはなかった。

というのも、一言で表現するなれば、

「受験勉強不足」

に尽きる。

2月は担当プロジェクトに巻きが入り平日の朝晩に勉強時間を確保できず、週末ははずかしながらも冬のイベントに興じ、結果ほぼ勉強時間をねん出することができなかったのだ。

TOEFLでハイスコアを獲得するためには、コンスタントな勉強が必須と言うが、これほどまでに因果関係がはっきりしていることを見せつけられ、改めて受験勉強に対するコミットの重要性を痛感した。

今回のテスト会場は東中野にある専門学校東京テクニカルカレッジでの受験。
古いデスクトップPC。

Readingは読み込みが足りていないからか、時間配分、集中力とも中途半端、20点を切る始末。これ以上コメントはない。

Listeningは1題以前受けたセクションとまったく同じ内容が出題された。内容はこんなかんじ。

学生:学生証を紛失
職員:再発行のためにほかIDの提出を要請
学生:学生証がないためIDが置いてあるDormにも入れない
職員:(何のIDか忘れたが)ナンバーを言えれば再発行可能
学生:ナンバーを暗唱
職員:再発行手続き進める。ついでにカフェテリアの食券の再発行もしようかと提案
学生:本当にありがとう!

実はこの問題、過去3回見たことがある。使い回しもいいところだETS!と思ったが、これは前回のTOEFLのEntryにも書いたとおり、調査の可能性もあるので、仮にこの問題を全問正解したところで、スコアが稼げるかは微妙なところ。

Speakingは、Task4で、初めて完全につっかえて10秒くらい空白、というミスをおかしたことから、スコアFeedbackにもLimited(1.5-2.0)との評価がついていた。

Writingは相変わらず独学の結果を反映したスコアだった。

最後にSubmitしたら画面がフリーズし、まさか記録ミスかと疑ったが、特に問題は発生しなかった。

というわけで、昨年10月から実質本腰を入れてTOEFLを受験してきているわけだが、5か月経ってまったくスコアに成長がないという事実が目の前にあり、取り組み姿勢、勉強方法、テストテクなど、全体的に見直しが必要なのではと感じる今回のテストであった。



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2011年3月21日月曜日

4月のTOEFL受験会場

関東地方でのTOEFLの受験予約が5月下旬まで満杯という現象が起きている。

・震災の影響で受験会場が開催を控えている
・円高のため、「とりあえず受験」が増えている
・毎年この時期は受験勉強に本腰を入れる人が多い

などが考えられるが、それにしてもこの予約困難な状況には参っている。
3月は2月の中だるみがたたり受験予約をせず、4月に1度は受けたいと思っているがこの状況。

5月14日の予約を3月16日に入れたが、その直後にはこの日の予約も満席となり、いまや2カ月前の予約が必要、という状況になっていることが伺える。

8~9月にはインド、中国、韓国の受験者数も増える傾向にあると言われているので、相対評価のTOEFLにおいては、ハイスコア獲得が更に難しくなることも想定される。

早く予約を入れておきたいものだ。

2011年3月20日日曜日

TOEFL 4回目受験結果

久々の更新。世は震災対応で本当に大変。幸い自分は家族に被災者はいなかったが、親友の家族が福島県で被災、身は安全なものの、生活に多大なる不自由をしていることを思うと、ただただ一刻も早い復興を祈るばかりである。

さて、公私のバランスを取るのが難しいと痛感しているうちに2011年も3カ月が過ぎようとしている。

自己規律の甘さに辟易しつつも、そのまま時間を過ごすわけにもいかないので、更新します。

随分時間が経ってしまったが、1月30日に受験したTOEFLの結果を記録しておく。

83点。

内訳は以下。カッコ内は前回からの差異。

Reading: 21 (-1)
Listening: 19 (-2)
Speaking: 22 (+2)
Writing: 21 (+1)

Speakingがセクション別最高得点を記録したのはGood newsだが、相変わらず80点台前半をうろついている。

今回はプロメトリックの松戸会場。プロメトリックだからある程度の質は担保されているかと思ったが、テスト教室に入って絶句。

2人掛けのテーブルを向い合せにして、4人ひと固まりでの試験。机が小さいため、前、隣ともかなりの至近距離で、まったく集中できる環境にない。

また、この日も情けないことに、ReadingかListeningどちらかが3セクションあるのを知っていたにも関わらず、今までたまたまReading2、Listening3セクションが続いていたため、この時もReadingを2セクション終えて油断していたところにもう1セクション出題、これに動揺し集中力を欠いてしまった。

また、周囲の受験者と同じタイミングでスタートしたはずなのに、周囲がバンバンSpeakingに入り、Listeningの集中力も欠き、かなり無残なスコアとなってしまった。後に知ったことだが、テストで採点されるのはReading・Listeningとも2セクションのみで、いずれかで出題されるもう1セクションは、ETSの統計等に用いられるダミー問題で、採点対象外とのことである。(Web TOEFLの葛山先生による)

この日は若干ヤケになってしまったので、休憩時間はさっさとトイレを済ませ、席に戻って、これでもかというほど席が近い周辺の人たちのSpeaking問題に耳をそばだてた。

面白いもので、レクチャーの中身を一切聞かずとも、周囲の人が何を言っているかで、おおよそのテストがわかり、あらかじめ何をしゃべろうか整理してからSpeakingに着手できた。今回のスコアは、この姑息な手段が奏功したようだ。姑息なのはわかっているが、今後もこの手の戦術は使うとしよう。

Writingは相変わらず独学スタイルで挑戦し、いつもと変わらぬ水準の点だった。

TOEFLの難しさを今回も痛感した次第だった。