2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡

2010年7月31日土曜日

コミットと結果

7月28日にMBA友の会主催のビアガーデンパーティに行ってきた。

最近ようやく仕事が落ち着いてきたので、気晴らし半分、夏の誘惑に負けて勉強への姿勢が緩んでいたのでそれに喝を入れたかったのが半分、という位置づけだった。

やっぱり、行って大正解だった。

まず12人の参加者のうち、10人がホルダーの方で、帰国後のキャリアがどんなものか、MBA留学がどう生きているのか、話を伺う中で自然と感じられた。

卒業→戦略系コンサル3年→ エンタメ系大手経営企画&マーケティング
卒業→事業再生ファンド3年→外食業マーケティング統括
卒業→派遣元製薬会社

と、一例をあげるとこのような状況だった。

そして刺さったのが、フルブライト奨学生として留学したとある方の準備中の勉強状況。

平日3時間、週末予備校5時間+自習3時間

すなわち、3時間×平日5日+8時間×週末2日=31時間

という勉強時間の取り方だった。

自分が最近友達からの夏の楽しい誘惑についつい負けてしまい、勉強時間が減っていること、それに喝を入れたいと思い、今日参加していることをその方に話した。

すると、こんな答えが返ってきた。

「遊ぶ時間も楽しいけど、それを我慢して、勉強に充てれば、もっと楽しい留学生活が待っていて、留学から帰ってくると、もっともっと楽しいビジネスフィールドが待っている。勿論気分転換は必要だけど、やっぱり勉強の時間は確保しないとね。僕は週30時間は勉強したなぁ。たぶん、留学を実現した人みんなが通っただろうつらい道だと思うよ。頑張ってね」

つまりは、いくら努力したかで、きれいに結果という形で跳ね返ってくるのだ。

最近、選択はその人の将来をつくる、とつくづく感じる。

朝起きて、ぼんやりテレビを見るという「選択」。通勤中なんとなく聞きなれた音楽を聞くという「選択」
。あぁ、そんなんじゃいかんなと思い帰りの電車では単語帳にかじりつこうという「選択」。

意識的であっても、無意識的であったとしても、全ては自分の意思で「選択」しているのである。

その選択を無意識的に行えば行うほど、結果は中途半端なものになるし、後で振り返った時に何も残らない。逆に意識的に選択を行ってきたならば、無駄がなかったと思えるし、やれるだけやったと納得できる。何か結果も出ているだろう。

そうやって、時間を無駄にするのも、有効にして将来の目標を達成するのも、自分次第なんだなとすごく感じる。

週30時間勉強したその方は、意識的に勉強する時間をつくり、意識的にスコアメイクをして、意識的に留学を実現させたんだと思う。その方を前に、勉強時間を計算してみたら、週13時間程度しか勉強していない自分は、全くもってぬるま湯だと思った。

これでは留学はいつまで経っても実現できないね。甘い。

コミットした分だけ結果が出るのだから、意識的に留学へ向けた勉強の時間をつくり、結果に結び付けていきたい。

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