2015年夏(Class of 2017)からの米国MBA留学を目指す、某仕事人の軌跡

2014年9月20日土曜日

GMAT クリアへの道のりはまだ長い

実質一回目(再始動後)のGMATを昨日受けてきた。

結果は、残念ながら、560点と、使い物にならない点数だった。

Verbal 19
Math 49
IR 3

6月にTOEFL104点が出てからすぐにGMATに移行し、丸々約2か月の準備時間があったが、投じてきた時間のほとんど(8割前後か)はMath。

自身、高校2年生から分離選択で数にSay good byeして以来、中堅私大の文系に進み、ぬくぬくと数字と縁のない生活をしてきたこともあり(金融部門なので多少数字には触れるが)、Mathがさっぱり、という状態だった。

13年2月より2か月間Affianceに通ったときも、中学生の参考書から勉強し直す始末で、途方に暮れたのは記憶に新しい。

そんな中、出たM49。出だしの5問で2問に自信がなく、6~10問あたりが妙に簡単だったので、もうこれはアカンと思いながら、諦めずに解き続けたところ、後半からやや難しい問題が出た。

まぁ、47点くらい出たらいいな、と思っていたら、この点数。

以前のEntryで 、スコアは見た後にキャンセルできるという新たな技が使えるようになったので、560では意味なしと判断し、キャンセルした(ただ、その後Whartonのアドミに聞いたところ、総合点が悪くても、V、Mそれぞれのハイスコアを足し合わせて、見做し総合点で判断することもある、とのことだったので、来月のテスト結果次第では復活も検討したい)。

ちなみに、AWAは2~3日前からテンプレートを丸暗記した程度。IRに至っては、前日夜にようやく「何者か」を調べた程度で、ぶっつけ本番。まぁ、結果は納得。

早速今後の対策を濱口先生と相談したところ、Mに大幅な改善があったことはGood Newsだが、V19というのは芳しくなく、次回まで1カ月しかない中では、どこまで点数を上げられるかやや心許ない。従い、650点を目標にして、とにかくVに打ち込むべし、とのアドバイスであった。

また、TOEFL104点というのは、一応出願できるが、Weakと判断されるため、GMATがこの調子で650~690程度でタイムアップになってしまい(今の自分の実力では、そういうシナリオも十分ありえるとのこと)、更にTOEFLもWeakとなると、 相当スコアでもったいないことになる。といったアドバイスで、IELTSで7.5を何とかゲットして、せめて英語はFair/Strongとしておくことが賢明というコメントを頂戴した。

ということで、本日はIELTS@仙台で終了し、とんぼ返り。来週末もIELTS@大阪を受けて、何とかこの2回でIELTSを仕留めたい。ただ、実際勉強時間の9割はGMATで、 IELTSのReadingはGMATのRCやCRなど難解な英文を読んでいる限り対策不要なので、あくまでGMATのクリアを最優先にするという優先順位は崩さない様勉強を進めたい。

さーて、そろそろ寝ます。


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2014年9月19日金曜日

追い込み期間の本ブログの運用

いよいよ最も緊張する時期を迎えてきましたので、今後は本ブログは以下の運用にしたいと思います。

<本日より出願終了(2ndラウンドになると思います)まで>
・コメント機能は実質OFF(全て承認制にした上で、コメントを確認しない)
・画面右にあるCS COWBOYのメールを基本確認しない

これは、以下の理由によるものです。

・今自分がやるべきことに専念するため
・大変有難くも多くの方からアドバイスを頂戴するが、この差し迫ったタイミングでは、アドバイスが多すぎると自身が混乱するため、カウンセラー、予備校教師、信頼している在校生や先輩等、ソースを限定するため
・ここ最近、社会人(学生さん?)としてふさわしくない言葉遣いやマナーでの投稿が散見されるため

手が空いたタイミングかつ勉強に差支えない程度に実況中継しながらこの峠を乗り越えたいと思いますので、引き続き宜しくお願いします!

9/14GMATの結果は、次のEntryで報告します!

2014年8月29日金曜日

IELTSは本当に困ったものです。

また7.0です。

今回は、L7.0、R7.0、W6.5、S7.0という内訳。

東で受ければ、LRが高く、WSが低い。
西で受ければ、LRが低く、WSが高い。

勿論実力上げれば両方高い点数出てサクッと終わるんだろうが、完全に泥沼の戦いと化してきた。

本当に腹立たしいのは、高いセクションスコアが揃えば、全く問題なく7.5が出るのに、どうしてか、揃わないのである。

WとSの地域差があるかについては、やっぱりある気がする。

今回Sで7.0が取れたが、今までと比べて、あまりよくなかったし、質問も、「好きなComic actorを述べよ」みたいな質問が出て、あまりに興味ない分野すぎて、無理やりドラえもんのことを話したが、それでも、この点数。

本当に難解奇天烈(試験の中身というより、試験そのもの)な試験である。

毒を食らわば皿まで、の精神で、なかばヤケクソで10/25と11/1に京都・大阪で試験を予約。

9月は保険で押さえておいた9/20@仙台と9/27@大阪を発動させて、GMAT2回目までの隙間に受けてくることとしたい。もうほんと一息なのに、これほど残念すぎることはない。

LRで8.0とか、7.5とっていたら、めでたく終了とできたし、今回はいつも以上にLRに手ごたえがあっただけに、残念でならない。

すっきりしない天気が続くことにかまけて、ちょっと後ろ向きな投稿であったが、9/14までは、GMATのことだけを考えて、突っ走ることにする。


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2014年8月11日月曜日

ついに30万PV突破

MBA受験ブログという、ニッチなテーマにも関わらず、30万PVに達した。

それだけMBAに関心のある人がいるのだろうということを確認した。

一方、あとは自分もいい加減準備に終止符を打たねばならないというリマインドを食らった気もする。

今は黙々とGMAT対策に勤しむ毎日。9月14日まで、時間がない。急がねば。。。

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2014年8月2日土曜日

恐る恐るGMAT予約@9月14日

先日IELTSの予約をしてふと思った。そういえば、GMATはいつ受けるのだろう?

9月から毎月最速ペースで受けても、どんなに遅くともエッセイを全速力で進めなければならない12月まで、3回しかチャンスがない。そう考えると、先日のEntryの様に、やれIELTSだの、言ってられない。

と思い、準備期間が実質1.5か月しかないものの、予約してしまうことにした。

予約したのはもう一つ理由がある。

アゴスのブログによると、今まではスコアを確認する前にキャンセルするか否かを選ぶ必要があったものの、今後はスコアを確認した後にキャンセルするか否かを選べるうえ、一旦キャンセルしたスコアであっても60日以内に100ドルで復活できるという変更があったからだ。

要は、受けてみて、いい点数が出なかったらキャンセルすればいいのである。これは、受験生には朗報。勿論、キャンセルしたらその履歴が残るので、結局アドミからは後で突っ込まれるだろうが、スコアがわからない以上、いくらでも説明がこねくり回せる。

ということで、どの道受けられる回数は9月に初回であれば、一月間隔で受けたとしても、10月、11月、12月、禁じ手の1月で、年間5回の制限に達することになる。と考えれば、9月にはじめない理由はないのである。

いつも以上に、一年の早さを感じる。8月は勉強に一心不乱になって、GMAT対策をせねば・・・

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2014年7月28日月曜日

IELTS予定埋まりやすいので要注意!!

タイトルの通り、商売繁盛はいいことだが、次回9月4日・6日を受けようと思い、IELTSログインしたところ、次回一番早いところで予約できるのが、東京で10月11日(!)、その他の都市で9月20日(これも随分先)という状況。

IELTSは最近人気が増しているのか、どんどん予約が取りづらくなる傾向にあり、受験者泣かせ。金にモノを言わせて、先の受験まで押さえておかないといけない。

いい点出てその次の会がいらなくなることも、仕事などで行けなくなることもある。やむなし。もう少しフレキシブルな受験ができるようになることを、切に祈るばかり。

一応ダメもとで、9月4日・6日のキャンセルが出ることを期待して、これでもかというほど所定の締切の31日(木)までログインしまくってやるー

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2014年7月23日水曜日

TOEFL39回目102点 → TOEFLとの果てなき戦い、一旦終結

38回目で104点が出たので、それにて一旦区切りをつける前提で、直近にて最後に受けたTOEFLの結果が出た。

102
R25
L28
S22
W27

LとWが安定して取れるようになってきたので、ラスト2回では100点超え。
これまた悔しいことに、前回ではSだけミスり、今回はRをミスった。

こういうミスをなくせば、105~107くらいは出るのだろうが、以前のEntryの通り、そこにこだわるより、一刻も早くGMAT対策(+IELTS少々)をする方が出願戦略全体を考えれば賢明であるため、これにてTOEFLは一旦終結することにした。

もう7月も終わってしまう。

ここ2週間は海外出張だが、朝から晩まで働き詰め&夜は悉く宴席で深夜帰りのため、勉強のペースが著しく落ちている。東京に帰ってから一気に巻き上げなければならず、大変。刻一刻と時間は減っていく。

さて、体調不良ではあるが、仕事に取り掛かるとしよう。

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2014年7月9日水曜日

出た、TOEFL38回目にして104点!!!

本当か?と一瞬目を疑ったが、ついに、出た!!!

TOEFL104点

R28
L28
S20(これは痛い)
W28

LとWで最高点が出て、一方Sはここ最近での最低点。

だいぶSが出来ない子な感じの仕上がりで、いつも通りもう2~3点高ければ、なんと106~107という申し分ないスコアであった。下がる可能性はあれど、流石に20点を切るスコアではなかったと思うので、リスコアを検討したい。

Rは特段対策はいつもと変えておらず、とにかく、実施一週間前から、ひたすら韓国本の問題を解きまくり、スピード、精度ともに高めた。

Lも同じく韓国本を解き続けたが、特にシャドウイングを通勤電車の中で声を出さずにぼそぼそやったり、再生速度を1.5倍に変えて何度も聞いたりすることで、トレーニングを重ねた。

Sは、これまた韓国本で実践問題を積み、本番に臨んだが、気合入れすぎて、問題4で変に要約をした話し方(普段はきいた文章をそのままの時系列で話すようにしている)にしたところ、案の定しくじり、ここ最近の最低点となる20点をたたき出してしまった。反省。

Wは、アフィアンス時代の同級生から手ほどきをうけた結果が、即効的に出た。テンプレート的な戦い方ではあるので、このブログに全てをさらすことはできないが、要領を得れば点数が出るものであることを、38回目にしてようやく理解できた。Jackやイフ英語学院などで必殺テンプレートが入手できると言われているが、これから勉強をされる方には、まずそちらの門を叩いていただくことをおすすめする。

あとは仕事の調整と体調管理。前者は人によってはどうにもならない時はあるが、出来るかぎり仕事を早く切り上げる努力をして、断れる宴席は全て断る。これにより、勉強時間の確保、体調管理が抜群によくなる。毎日10時半に寝て、5時半か6時に起きる。当日はブドウ糖で効率よくエネルギーを補給して、朝はリポビタンD(ノンカフェイン)しか飲まず、トイレに行きたくならないようにする。



あとは本番は、先日のEntryにも書いたように、意識をコントロールすることにより、結果を出しやすい心理状態をつくることで(6月29日時点ではできなかったが)、良い結果へと結びつけることができるのだと思う。

104点と言えば、HBS以外の全てのトップスクールに気兼ねなく出願できる点数であると思うが、一方で、Sがだいぶ痛い点数で、こいつ英語しゃべれるか?と思われることは間違いないし、Competitiveな点数とは依然言えないスコアではあるので、今週末39回目のTOEFLで〆の戦いでもう一歩前進したい。Sのリスコアは減点となるリスクもあるので、今一度考えるが、通常は上がるかStayかのケースがほとんどということらしいので、前向きに検討したい。

過去最高点をようやく出せたのだが、不思議と、嬉しいという感じも、ほっとしたという感じもなぜか感じておらず、今週末に控えるラストTOEFL、HBS足切りスコアを達成するために受けるIELTS(7.5)、そして最大の敵GMATを目の前に、戦闘態勢は全くゆるんでいない。

凹んだ時も一喜一憂しないのであれば、いい結果が出た時も一喜一憂しない、当然のことであろう。喜ぶのは、最後の最後に学校が決まってからであり、TOEFL104はそれに向かうまでのハードルの一つを超えたにしかすぎない。このペースで、焦らず、弛まず、怠らず、毎日の勉強に打ち込み続けていくこととする。

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2014年7月4日金曜日

また得意の7.0が出ました

ま、IELTS5回目はこういう結果です。

L 8.0
R 7.0
W 6.0
S 6.5

やはり、自分のWの実力値は6.0程度らしい。あとどこかのセクションが0.5高かったら、7.5出ていたかもしれないが、そんなことはもうどうでもよい。

先日のEntryの通り、10~20%の力で、IELTSのみ、受け続ける、7.5が出るまでは。

8月は、東西の差があるのか知らないが、京都も受ける。東京も受ける。その後、9月4日、6日の2連チャンもある。勝ち気で、準備を怠らず、焦らず、受け続けるのみ。もはや修行僧のような心境である。

結果に一喜一憂せず、結果から反省し、やるべきことをやれば、それでよし。

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2014年6月30日月曜日

2014年折り返し地点、出願戦略全体を見直してみる

気付けば今年も半分終わり。時間の流れの早さにぞっとする。

目先のタスクに追われて大局観を失いつつあった自分に、ブログのコメントや個別のコメントなど、最近色んな方が貴重なアドバイスをくださるので、一旦振り返ってみたい。

特に、以下の分析をするに至ったのは、今年から米国トップスクールに留学するNさん(このブログに掲載しているメアドからコンタクトしていただいたことで知り合った)からの大変親身なアドバイスによるところが大きいこと、この場を借りてお礼を申し上げておきたい。


◆総論
<スコアメイク>
・とにかくスコアメイクが至上命題。これさえクリアすれば、後の展望は大分明るい。
・TOEFLは7/12の受験を最後に撤退。
・7月1日から、GMATにリソースの90%を集中、9~11月での700点以上の達成を狙う。
・同時に、IELTSにはリソースの10%弱を継続して、8~9月、遅くとも10月までに7.5以上を狙う。7.5が出た時点で全てのリソースをGMATに集中。
・ほんの少しの隙間時間に、エッセー、情報収集、推薦状など、他諸々を少しずつ分解して取り組む

<出願>
・8~9月にGMAT700点以上が出れば、1st roundで1~3校程度出願。2ndで1~3校出願。
・1st提出シーズンまでにGMAT700点以上が出なければ、2ndに4~6校を出願。
・2nd提出シーズンまでにGMAT700点以上が出ない場合、3rdに出願して2ndと比べて合格率が急落するところには2ndで出願しつつ、急落しないスクールについては、3rdで出願(Adamによると、そういうスクールもあるとのこと)。
・ただし、2nd出願のタイミングで5回受験を消化し、700点を下回る成績しか出なかった場合は、2ndで可能な限り多くのスクールに出願し、勝負する。


◆TOEFL/IELTS
<評価:△>
TOEFLは100、IELTSは7.0ということで、HBSを除くトップ校への切符は得ている状況。ただし、Competitiveなスコアでは全くない。

<取り組み状況>
年初から腰を据えて取り組んできた。特に5月の岡山でのうわついた投稿へのブログ読者の方からの鋭いコメントに反省してからは、毎日5時半~6時に起床し1.5~2時間勉強、18時までには仕事を終え帰宅し2時間勉強、22時半就寝という規則正しい生活を励行し、テスト地獄に正面から向き合ってきた。勿論前進はあったが、以下の状況。

<TOEFL成績>
受験回数:再始動後8回(8回目の結果未受領。9回目を7/12に予約済み)
最高点:100(R27 L27 S22 W24)
傾向:Wは不調続きであったが、Wをコンスタントに27~30点たたき出していたアフィアンス時代の友人から手ほどきを受けたので、8回目はその効果に期待したい

<IELTS成績>
受験回数:5回(5回目の結果未受領)
最高点:7.0(回によって各セクションの点数にばらつき)
傾向:最初はWとSが好調、最近はLとRが好調。ただこれらがかみ合わず7.5をあと一歩のところで逃し続けている。セクション間の好スコアが普通に重なりさえすれば7.5は目前

<結論>
TOEFLはスコア頭打ち。一方、IELTSはもうひと押しで7.5。


◆GMAT
<評価:×>
3年前の受験では、400点台を2回たたき出している。履歴が残ってしまっている点でも痛いが、それ以上に700点+までの道のりが全く見通し立っていない。ただし、濱口塾に御世話になることには決め、勉強する環境は整備完了。

<取り組み状況>
相当厳しい割に勉強に全く着手できていない状況。2013年はアフィアンスに2か月通い、その後シコシコ勉強したが、Prepでは560点に留まる状況。中堅私大文系出身というぬるい学生時代を過ごしてしまったこともあり、Mathが相当ネック。

<成績>
受験回数:2回
スコア:400点台(ひどすぎる)

<結論>
スコアメイク完了の目途が全く立っておらず、一刻も早い着手が必要


◆Essay
<評価:◎>
最近エッセーカウンセラーをAdamとEdに依頼することに決め、その過程でJohnとも話す機会があったが、3人共通して、筆者のWork experience、Corporate brand(+社費派遣)、Social activityなどのプロフィールは、総合的に勘案すると他のアプリカントを凌駕しているとのこと。書くのに時間はかかれど、ネタは豊富にあり、不安はほぼなし。

<取り組み状況>
カウンセラーを決め、入金しただけ。補助的な準備としては、明日以降複数回合計5時間内外で日本人のキャリアカウンセラーに諸々相談する時間を設けているくらい。

<結論>
カウンセラーは押さえたし、書くネタに困ることもなく、GMATスコアメイク完了まで放置


◆推薦状
<評価:○>
社費派遣であることもあり、上司からの協力は得やすい。社外で頼める人はいなくもないが、残念ながら異動が多く、社内仕事が多いため外部の方とがっつりつながる機会が少ないため、依頼できる人は多くない。

<取り組み状況>
3年ほど前にEdの推薦状セミナーに出た程度。

<結論>
どの上司に依頼するか時々考える程度にとどめ、GMATスコアメイク完了まで放置


◆GPA
<評価:○>
大学は一般入試の成績が良かったため、4年間全額学費免除の特待生となり、毎年の奨学金継続審査(GPA3.5下回ったら打ち切り)のために勉強を頑張ったことから、3.61であり、まともに戦えるスコアではある。

<結論>
今更変わるわけでもないし、まともに戦える点数なので、放置


◆インタビュー
<評価:○>
純日本製の立場としては、留学経験者や帰国子女と比べるとおおよそ話にならないレベルではあるが、発音矯正の学校に通ったり、シャドウイングやSkypeレッスンなどのトレーニングを長らく積み重ねた結果、会話力そのものに関しては、エッセイカウンセラーやアドミッションオフィスの方々と話す際にもらうフィードバックでは、「純ドメにしては全く問題なし」と言われるレベル。

<取り組み状況>
最近はスコアメイクに直結するトレーニング(TOEFLのSpeaking問題を解くなど)しかしていないためご無沙汰。仕事では海外案件に携わっているため、英語ネイティブの同僚含めて英語でコミュニケーションする機会があるが、週に1度電話するかしないかレベルであり、トレーニングにはカウントできない。GMAT目標スコア達成後にSkypeレッスンの頻度やカウンセラーとのコミュニケーションの中で会話力を上げていきたい。

<結論>
Disadvantageではないが、放置しすぎるとすぐに能力が減退するため、怠らず、維持を心がける。外国人の同僚とのコミュニケーションは極力電話にして、自然と英語を話す機会を作ることにして、それ以上のリソースをGMATスコアメイク完了まで投下しない。

◆キャンパスビジット・学校情報収集
<評価:○>
4~5年前になってしまうが、一通りの志望校へのキャンパスを実施し、またもうかれこれ受験生活も5年目になるため、卒業生とのコネクションや、学校に関する情報収集は大分進んだ。

<取り組み状況>
社費派遣の強みなのだろうが、アドミのリージョンヘッドクラスが会社に来たりするため(HBSは来社済み、Stanfordは8月に来社。その他のトップスクールも来社予定とのこと)、情報収集は勿論のこと、個別にレジュメを手渡ししたり、アピールするチャンスはあり。

<結論>
追加情報の取得は必要あるし、キャンパスビジットをできればもちろんベストだが、GMATという大敵を倒さずしてキャンパスビジットを行うかは要検討。ただし、勿論想定以上にGMATスコアメイクが早く完了すれば、間違いなく実施するし、前回のEntryで投稿してくれた方が紹介してくれた事例のように、「突撃」による成功例もあるため、チャンスを狙いたい。




ところで、丁度2014年が終わる節目の今日、たまたま社内で講演会があり、ブラジルサッカーW杯に出場した主力選手や、大リーグで日本人プレイヤーと言えば誰でも知っている選手などのメンタルトレーナーを務める方が招かれた。

パッショナブルな話かと思いきや、言葉やイメージがパフォーマンスや体の力の入り方にどう影響があるのかを、実際に参加者に試してもらいながら実証し、かつそれを理論でサポートするという内容で、まさに目から鱗だった。ほんの一部を以下に紹介して、半年の総括としたい。


・「自分はできる」と言葉で10回繰り返し、かつ過去の成功した瞬間をイメージしながら、親指と人差し指で力強く輪をつくり、他の人にその輪を崩してもらおうとすると、相当力を入れても崩れないが、全く逆のネガティブな言葉とイメージをしながら同じことをすると、あっさり崩れる。言葉とイメージは、フィジカルにもメンタルにもすぐ現れる。だから、嘘でもいいから、言葉とイメージはポジティブな状態で勝負に臨め(実験が疑わしいと思った人、実際にやっていただきたい)

・人間の「重心」は腹、足の裏にあると最も高いパフォーマンスが実現できる。(これは本当に面白いが)下を向いて足の裏に意識を集中して直立している人を、後ろから抱きかかえて持ち上げようとすると、全く持ち上がらないが、上を向いて重心が上に行ってしまっている人を同じく抱きかかえると、あっという間に持ち上げられる。緊張して「あがる」とか、「浮足立つ」「地に足のついていない」などの表現は、全てここからきている。一方、「腹をくくる」「腰を据える」などの表現にあるように、真正面から勝負をしかけるときは、これが効く。勝負の時には、足と腹に意識を集中させること。

・人間は、「自然体」で「目的に向かって一直線になっている」ときに最大のパフォーマンスを発揮する。「頑張る」状態は、体を硬直させ、悪い結果へと誘導する。(これまた面白い実験だが)、鉄アレイを持ち上げるようにして、他人にその腕が上に上がるのを押さえつけてもらう。この時、「よーし、絶対上まで持ち上げきるぞ」と、握りこぶし一杯に力を入れて上に手を動かそうとすると、相当つっかえる。しかし、目の前に果物や手すりなどがぶら下っているイメージを描き、それを普通に取ろうと、手のひらを楽にして持ち上げると、あら不思議、ものすごい力で手を上げることができる。つまり、結果を出すことにプレッシャーを勝手に感じ、目的の達成以外の要因に気を取られ、目的に直進できない時、パフォーマンスは悪化するとのこと。

例えば、上記を英語の試験(TOEFLでもGMATでもよい)に当てはめて言えば、まずは家を出る時に、言葉とイメージで勝利の信号を体中に送る。会場に着いたら、腹と足を叩いて重心を下に持っていくこと。テストルームでは「よーぅし、今日こそいい結果出すぞ、3・2・1・GO!!」みたいな感じでやっていると、絶対いい点数は出ない。まるで部屋でトイレから戻ってきて、何気なく椅子に座り、模試を再開するかのごとく自然に、英語を読みこなしていくこと。こういう取り組み方がいい結果をもたらすということなのだろう。

ただ、やはり重要なのが、日々の積み重ね。練習でコンスタントにいい結果が出ないのに、それをはるかに上回るパフォーマンスはまず出ない。ベースにはやはり、たゆまぬ訓練が必要とのことだった。

そして、徹底的な分析。特に成功している時の要因分析が大事とのことだった。よく、失敗の原因究明は大事だとは言われているが、それもさることながら、成功している時の要素をきちんと分解し、何がどうなったから成果が出たのかを日頃からケアすることで、次の成功を組み立てていけるということであった。

思い返すと、最近のテスト、特にTOEFLでは、心のどこかでいつも「今日もきっとダメなんじゃないか」「ほら、またつっかえた」「うわっ、今日は自分のリスニング中に近くでスピーキングが始まっちゃったよ、集中できん」「なんか今日は妙に耳栓の調子が悪いな」など、邪念が頭をよぎり、試験中「だから今日もきっとダメそうだ」と及び腰になっていたことが多々あった気がする。

実際に、「スランプや負け癖根性からどうすれば脱却できるか?」と自身で手を上げて質問したところ、対処法の一つは、上記にもあるような、成功の分析をしっかりして(失敗の中にもうまくいっていた部分は必ずあったはず)次回には成功要素に基づいた戦いをすること、もう一つは負の遺産は一切捨てて、ゼロベースで、「頑張らず」「自然体」で戦い方を構築し実践することをアドバイスとして頂戴した。

今後GMATという強敵を前に、TOEFLで連戦をつづけたようなマインドセット(ましてやGMATには過去400点台をたたき出したトラウマもある)を垂れ流していては、間違いなく危ういが、今日の講演に出会えたことで、少なくともマインドセットの部分で、なぜ自分が連戦連敗を積み重ねて来たのか、わかった気がする。

バカ一直線ではあるが、言葉とイメージで勝利の癖を身に着け、重心を下に降ろし、自然体で目的に直進する姿勢で、今後のバッターボックスに立ちたいと思う。

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