タイトルから結果はお察しの通り。
ただ、今回のスコアは天を仰ぎたくなるような点数だった。
M44
V21
Total540
(IR3)
Mは折角前回49という、Mがさっぱりであった自分にしては合格水準に達する点数を取ったのだが、今回は大幅に後退。
ここ1カ月集中してきたVに至っては、前回よりわずか2点の上昇に留まった。
全体では前回の560から540への転落。
IRは相変わらず準備含めて適当にやったので3。
迷わずスコアキャンセルして、会場を後にした。
AWAは前回も今回もキャンセルしたので、未知数。
という感じです。
テスト終了直後は正直現実を受け止められなかったが、受け止めなければ前進はできないので、次回への足掛かりをつかむべく、この一か月の取り組み状況を振り返り、今後の対策を立ててみたい。
<勉強へのコミットメント>
◆状況認識
まずは土台の確認から。ここ一か月の勉強への投入時間は以下。
平日:1日あたり4~5時間(朝5時半起床~出社までの2時間、夜早々に退社して就寝まで2~3時間)
休日:1日あたり8~10時間
合計:1週間あたり約40時間
◆自己評価:○
睡眠時間を削ってでもやれ!という方はいるが、自分はこれ以上勉強しても頭に入らないので、これくらいが適当かと。やれるだけはやっている。ちなみに、仕事、NPOの会議以外では社会とのつながりは基本遮断。例外としては、週末のわずか数時間相方と顔を合わせることとと、冠婚葬祭(2次会はよほど仲良くない限り&ロケーションがよくない限り断る)くらいか。IELTS7.5取得後一瞬(2日間ほど)気が緩んだことや、よく考えれば断れる食事等が少々思い当たるため、◎はあげられない。
◆向う1カ月の取り組み
今回650くらいいくだろうという希望的観測のもと、11月頭の3連休を利用してStanfordとUCBに弾丸でキャンパスビジットする予定を入れている。このスコアを受けて、キャンセルするという考えもあるが、実質この2校は2009年に冷やかし半分で訪問したにすぎず、一方志望度が明らかに高いので、どうしても行きたい。とすると、帰国後の時差ボケも含めて、勉強稼働日数という意味では、5日間は犠牲にすることになる。少々悩ましいが、ここでは結論を出さずに持ち帰ることにする。
仕事の観点からは、今月末に大規模な会議が4営業日ほど連続してあり、一部の宴席には業務都合上出席が必須となっているため、2日分ほどの夜の勉強時間が犠牲になる目算。
そのほかは、上司や周囲の理解もあり、定時出社&定時退社は遠慮なくできる。担当案件が盛り上がっているので、タスクがさばききれずに残業が避けられない場合も想定されるが、クリティカルなコミットメントの下落にはつながらないと考えられる。
<勉強時間の配分>
◆状況認識
前回GMAT受験以降、IELTS受験@仙台&大阪のために、金曜夜2回&土曜日終日2回をつぶした。
それ以外は全てGMATに投入。GMAT内での時間配分はざっくり以下。
V:78% 内、SC40%(=濱口塾単元別25%+実践15%)、CR8%(=実践8%)、RC30%(=単元別20%+実践10%)
M:20%(=実践20%)
AWA:2%
IR:0%
◆自己評価:△
IELTSに足を取られたのは痛かった。ただ、痛みを伴ったこともあり、IELTSには決着できたので、その点はOK。
GMATでは、VとMの時間配分は少々まずかったかもしれない。Vを何とかしようとしゃかりきになりすぎて、Mをほとんど対策しなかった。実際、久々にMをやったなぁと思ったら、それは今回受験の1週間前であったし、それ以降も一日のうちの3分の1以下しか時間を割かなかった。Vに比重を置いて勉強した点ではよかったが、少し極端すぎたのかもしれない。一定期間どちらか一方、という時間配分でなく、一日(最低限、週)の中での比重にメリハリをつけて勉強するべきであったように思う。
Vだけを取り上げてみると、まず文法(SC)と読解(CR・RC)に分けると、ざっくり半々という時間配分は悪いとは思わない。実際、SCは1カ月前、問題を解いても随所でミス、文構造も取れていないところが多かった。読解は、苦手意識の強かったRCに力を割きすぎた結果、確かにRCを根拠立てて回答する勘所はつかめたが、CRが置き去りになってしまった感がある。
◆向う1カ月の取り組み
一日単位又は一週間単位で、バランスを大事にした時間配分を実現したい。この一か月のように、苦手意識やクリティカルな弱点分野があった状態においては、固めて撃破するという戦術が大きな間違いではなかったとは思うが、向こう一か月はこういう時間配分はやめることとしたい。
<勉強内容>
◆状況認識
ひたすら濱口塾のテキストを解き、ミスした点に重点を置きつつ全部の解説を聞く(読く)、だけをやった。逆に言えば、それ以外に書くことは思いつかない、というほど単純な勉強内容だ。
単元別については、内容理解を優先して時間を計測せずに回答。実践については、時間を計測して回答。
ミスの傾向を分析したり、公式や解法メソッドを纏めるという類の作業はなし。
◆自己評価:△
漫然と問題を解くばかりで、分析が足りなかったと思う。感覚的にCRが解けていないことを認識していたが、正答率を調べたのは前回Entryの通り、今回テストの数日前。問題タイプ別の正答率など、弱点のタイプの特定までは未だにできていない。
また、ミスった問題の個別分析(というかミスしたものは絶対に分かろうという執着)も不足していたように思う。特にCRでは、どういうロジックが解答に繋がったのかを、「理解しきる」までには至っていなかった。何となく解説聞いてわかったから、もういいかなと思って次へ進む、という感じだった。
Vは全体的に読解スピードも遅いと思う。実践を順当に解くと、30~32問解いたところで時間をほぼ使い切り、以降はランダムクリック。既に解いた30~32問も正答率がけっこう低いもんだから、正答数は21~24問程度に留まるのがせいぜい。RC2パッセージをパスする代わりにSCとCRをほぼ完璧なレベルに持っていくか、RC3パッセージを読んでSCとCRも多少精度は落ちても解き切るくらいのスピードが欲しい。または、スピードを犠牲にしたからには、全て正答しにいくくらいの精読力をつけるべき。
◆向う1カ月の取り組み
SC:構文が取れていないことが多々あるように思う。特に、比較で何が省略されているのか、比較対象が何かを見失い、ふわっと答える場面が多い。関係代名詞もあまり頭に入っていない気がする。これもまず、自分がどの問題に弱いのかを特定することから再スタートだろう。
CR:上記の通り、弱点分野の特定が出来ていないことはさることながら、速読力も精読力も足りていない。実はここが一番クリティカルなのかもしれない。
RC:以前はどこから手をつけてよいかさっぱりわからなかったが、濱口塾の問題をやりこむ中で、「問題は必ず本文の特定の情報に基づき作成されている。題意がどこをReferしているのかを常に意識しながら解くべし」という勘所がつかめたこともあり、正答率は以前より大幅に向上しているため、あとは速読力を高めることと、Biology等の馴染みの薄い問題でいくつかこんがらがりやすい情報を羅列されても文脈を見失わなずに読めるようになることを目指したい。
M:9月に49取れたことの方がむしろ奇跡で、自分はMは完全に克服したわけではない点を肝に銘じたい。依然凡ミスは多いし、ちょっと複雑になるとすぐテンパる。濱口塾の上級版の問題には指一本触れていない。まずは基礎力をがっちり固めつつ、上級編も地に足がついた形で正答できるレベルまでもっていかなければ、49以上の点数を再びたたき出すには至らないだろう。ということで、こちらも弱点を意識しながら、問題量もこなしていきたい。
ざーっと書いたが、
・引き続き勉強にフルコミットする
・弱点を定量的に分析する
・偏った科目間の配分は避ける
・速読力・精読力を高める
を次回までの中心にして、引き続き勉強に励みたい。
その一方で、Essayのスタートラインをこれ以上後ろ倒しにするのも限界だろう。メインカウンセラーのAdamからも、10月のGMAT結果如何にかかわらず、すぐに始めよう、と言われている。
ますますタイムプレッシャーが高まっているので、一日一日を集中して過ごすようにしよう。

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ただ、今回のスコアは天を仰ぎたくなるような点数だった。
M44
V21
Total540
(IR3)
Mは折角前回49という、Mがさっぱりであった自分にしては合格水準に達する点数を取ったのだが、今回は大幅に後退。
ここ1カ月集中してきたVに至っては、前回よりわずか2点の上昇に留まった。
全体では前回の560から540への転落。
IRは相変わらず準備含めて適当にやったので3。
迷わずスコアキャンセルして、会場を後にした。
AWAは前回も今回もキャンセルしたので、未知数。
という感じです。
テスト終了直後は正直現実を受け止められなかったが、受け止めなければ前進はできないので、次回への足掛かりをつかむべく、この一か月の取り組み状況を振り返り、今後の対策を立ててみたい。
<勉強へのコミットメント>
◆状況認識
まずは土台の確認から。ここ一か月の勉強への投入時間は以下。
平日:1日あたり4~5時間(朝5時半起床~出社までの2時間、夜早々に退社して就寝まで2~3時間)
休日:1日あたり8~10時間
合計:1週間あたり約40時間
◆自己評価:○
睡眠時間を削ってでもやれ!という方はいるが、自分はこれ以上勉強しても頭に入らないので、これくらいが適当かと。やれるだけはやっている。ちなみに、仕事、NPOの会議以外では社会とのつながりは基本遮断。例外としては、週末のわずか数時間相方と顔を合わせることとと、冠婚葬祭(2次会はよほど仲良くない限り&ロケーションがよくない限り断る)くらいか。IELTS7.5取得後一瞬(2日間ほど)気が緩んだことや、よく考えれば断れる食事等が少々思い当たるため、◎はあげられない。
◆向う1カ月の取り組み
今回650くらいいくだろうという希望的観測のもと、11月頭の3連休を利用してStanfordとUCBに弾丸でキャンパスビジットする予定を入れている。このスコアを受けて、キャンセルするという考えもあるが、実質この2校は2009年に冷やかし半分で訪問したにすぎず、一方志望度が明らかに高いので、どうしても行きたい。とすると、帰国後の時差ボケも含めて、勉強稼働日数という意味では、5日間は犠牲にすることになる。少々悩ましいが、ここでは結論を出さずに持ち帰ることにする。
仕事の観点からは、今月末に大規模な会議が4営業日ほど連続してあり、一部の宴席には業務都合上出席が必須となっているため、2日分ほどの夜の勉強時間が犠牲になる目算。
そのほかは、上司や周囲の理解もあり、定時出社&定時退社は遠慮なくできる。担当案件が盛り上がっているので、タスクがさばききれずに残業が避けられない場合も想定されるが、クリティカルなコミットメントの下落にはつながらないと考えられる。
<勉強時間の配分>
◆状況認識
前回GMAT受験以降、IELTS受験@仙台&大阪のために、金曜夜2回&土曜日終日2回をつぶした。
それ以外は全てGMATに投入。GMAT内での時間配分はざっくり以下。
V:78% 内、SC40%(=濱口塾単元別25%+実践15%)、CR8%(=実践8%)、RC30%(=単元別20%+実践10%)
M:20%(=実践20%)
AWA:2%
IR:0%
◆自己評価:△
IELTSに足を取られたのは痛かった。ただ、痛みを伴ったこともあり、IELTSには決着できたので、その点はOK。
GMATでは、VとMの時間配分は少々まずかったかもしれない。Vを何とかしようとしゃかりきになりすぎて、Mをほとんど対策しなかった。実際、久々にMをやったなぁと思ったら、それは今回受験の1週間前であったし、それ以降も一日のうちの3分の1以下しか時間を割かなかった。Vに比重を置いて勉強した点ではよかったが、少し極端すぎたのかもしれない。一定期間どちらか一方、という時間配分でなく、一日(最低限、週)の中での比重にメリハリをつけて勉強するべきであったように思う。
Vだけを取り上げてみると、まず文法(SC)と読解(CR・RC)に分けると、ざっくり半々という時間配分は悪いとは思わない。実際、SCは1カ月前、問題を解いても随所でミス、文構造も取れていないところが多かった。読解は、苦手意識の強かったRCに力を割きすぎた結果、確かにRCを根拠立てて回答する勘所はつかめたが、CRが置き去りになってしまった感がある。
◆向う1カ月の取り組み
一日単位又は一週間単位で、バランスを大事にした時間配分を実現したい。この一か月のように、苦手意識やクリティカルな弱点分野があった状態においては、固めて撃破するという戦術が大きな間違いではなかったとは思うが、向こう一か月はこういう時間配分はやめることとしたい。
<勉強内容>
◆状況認識
ひたすら濱口塾のテキストを解き、ミスした点に重点を置きつつ全部の解説を聞く(読く)、だけをやった。逆に言えば、それ以外に書くことは思いつかない、というほど単純な勉強内容だ。
単元別については、内容理解を優先して時間を計測せずに回答。実践については、時間を計測して回答。
ミスの傾向を分析したり、公式や解法メソッドを纏めるという類の作業はなし。
◆自己評価:△
漫然と問題を解くばかりで、分析が足りなかったと思う。感覚的にCRが解けていないことを認識していたが、正答率を調べたのは前回Entryの通り、今回テストの数日前。問題タイプ別の正答率など、弱点のタイプの特定までは未だにできていない。
また、ミスった問題の個別分析(というかミスしたものは絶対に分かろうという執着)も不足していたように思う。特にCRでは、どういうロジックが解答に繋がったのかを、「理解しきる」までには至っていなかった。何となく解説聞いてわかったから、もういいかなと思って次へ進む、という感じだった。
Vは全体的に読解スピードも遅いと思う。実践を順当に解くと、30~32問解いたところで時間をほぼ使い切り、以降はランダムクリック。既に解いた30~32問も正答率がけっこう低いもんだから、正答数は21~24問程度に留まるのがせいぜい。RC2パッセージをパスする代わりにSCとCRをほぼ完璧なレベルに持っていくか、RC3パッセージを読んでSCとCRも多少精度は落ちても解き切るくらいのスピードが欲しい。または、スピードを犠牲にしたからには、全て正答しにいくくらいの精読力をつけるべき。
◆向う1カ月の取り組み
SC:構文が取れていないことが多々あるように思う。特に、比較で何が省略されているのか、比較対象が何かを見失い、ふわっと答える場面が多い。関係代名詞もあまり頭に入っていない気がする。これもまず、自分がどの問題に弱いのかを特定することから再スタートだろう。
CR:上記の通り、弱点分野の特定が出来ていないことはさることながら、速読力も精読力も足りていない。実はここが一番クリティカルなのかもしれない。
RC:以前はどこから手をつけてよいかさっぱりわからなかったが、濱口塾の問題をやりこむ中で、「問題は必ず本文の特定の情報に基づき作成されている。題意がどこをReferしているのかを常に意識しながら解くべし」という勘所がつかめたこともあり、正答率は以前より大幅に向上しているため、あとは速読力を高めることと、Biology等の馴染みの薄い問題でいくつかこんがらがりやすい情報を羅列されても文脈を見失わなずに読めるようになることを目指したい。
M:9月に49取れたことの方がむしろ奇跡で、自分はMは完全に克服したわけではない点を肝に銘じたい。依然凡ミスは多いし、ちょっと複雑になるとすぐテンパる。濱口塾の上級版の問題には指一本触れていない。まずは基礎力をがっちり固めつつ、上級編も地に足がついた形で正答できるレベルまでもっていかなければ、49以上の点数を再びたたき出すには至らないだろう。ということで、こちらも弱点を意識しながら、問題量もこなしていきたい。
ざーっと書いたが、
・引き続き勉強にフルコミットする
・弱点を定量的に分析する
・偏った科目間の配分は避ける
・速読力・精読力を高める
を次回までの中心にして、引き続き勉強に励みたい。
その一方で、Essayのスタートラインをこれ以上後ろ倒しにするのも限界だろう。メインカウンセラーのAdamからも、10月のGMAT結果如何にかかわらず、すぐに始めよう、と言われている。
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