もう気づけば桜も散り、GW(ガリベンウィーク)も近づいてきた。
疾風怒濤の様に2~3月のブートキャンプ生活Phase1が終了したので、前回Entryに続く形で、Verbalに取り組んだ1カ月をざっとレビューしてみようと思う。
3月初回の週は狭間の週末で休みであり、2週目の週末から授業が再開された。
2月開始組で顔なじみの4人の受講生に加え、新たに4人の3月開始組が加わり、教室もにぎやかになった。
授業の内容は、一日の間にSCとCRを交互に進めていく流れ。
SCについては、YES吉井先生の様に文法でスパスパ選択肢を切っていく解説とは違い、またAffinity野口先生の様に解法メソッドの伝授する解説とも違い、文章全体の意味を理解する中で、選択肢のパラレル構造や動詞の単複を見抜くアプローチが土佐先生のスタイル。
CRについては、これまたAffinity野口先生の様に解法メソッドの伝授する解説と違い、意味を理解して正答に辿り着くという、正攻法による回答。多少テクニック的なものは伝授してもらったが、何より読解力を高めるのが正答率の上昇に繋がるとして、日々の多読・単語力強化を重視すべしとの訓戒があった。
講座の後半2週間は、午前中にVerbal模試(SC・CR・RC)を受け、午後に解説&別途出された宿題の答え合わせをするというカリキュラムだった。
宿題の答え合わせは、先生が解説する場合もあれば、先生から指名された受講生が解答に辿り着くプロセスも含めて説明し、正しいところはそのまま取り上げ、間違っているところは修正するといった進め方であった。
練りこまれたAWAの解答フォーマットも伝授された。これを完全に暗記して、必要なポイントさえ埋めれば最低5.0(6.0が満点)が出せるとのことなので、非常に心強い(ただ、分量が多く、覚えるのは大変だが・・・汗)。
そして、2月と同じく、今度は拡大した受講生集団で17時以降は復習と宿題のシューティングのための自習会を教室近隣で行ったり、ガス抜きを名目として、月末に懇親会を開催してざっくばらんに話し合うなど、アフィアンスらしい寺子屋的な雰囲気が醸成された。
と、詳細をだいぶ割愛してしまったが、まとめるとこんなところだ。
GMAT予備校という意味では、アフィアンスのほか、AGOS、YES、Affinityと合計4つもお世話になってしまい、それでもなお結果出ていない現状に大変情けなくなるが、そんな筆者だからこそ、各予備校の比較を簡単にしてみたい。
<アフィアンス/SC・CR>
授業そのもので解法テクニックや文法知識をみっちりつけるというより、土佐先生から適宜出される推薦図書や、自習のペース配分指導が行き届いているため、コンスタントに迷わず勉強することが苦手な人にはおすすめ。
<AGOS/SC・CR>
一発切りリストなど、大手予備校らしく、マニュアル化したとも言える解法の伝授は一見の価値あり。ただし、カリキュラムが完成しすぎている分、受講生の理解をあまり確認せずに進めてしまう点で、やや機械的な進行にならざるを得ない。
<YES/SC>
吉井先生の完成されたカリキュラムと進行は、もはや芸術の域に達していると言える。よどみのない説明、文法の正しい知識のインプットなど、文法の観点からSCに挑むなら、YESの受講は必須だろう。
<Affinity/SC・CR>
解法テクニックが入念に設計されており、AGOSの様にテキストで説明されているものと違い、どう使いこなすか丁寧に説明してくれる点で、大変役立つ。ただし、ここに通って「テクニックがあれば問題が解ける」と過信してその後勉強を怠ると、全く上達せず、あくまで基礎力の修得は自身で対応する必要がある。
ということで、こうやって書いてみると、自分が予備校につぎ込んできた金額に若干辟易しそうになるが、まぁそれも成長のための授業料だと割り切っておこう。
パターン化して問題を解くだけではだめだし、意味を理解するのに一生懸命になりすぎて時間がなくなってしまうのもだめなので、これら先生たちの教えを混ぜると丁度よいのではないかと思った。まぁ、そんなことできるのは筆者の様にだらだらと勉強してしまっている人くらいなのだが・・・
よく留学を実現した人のブログを見ると、「Mathはマスアカを1回転すればほぼ満点が取れる、楽勝科目だ」とか、「YESに2か月通ったら700点取れた」など、輝かしい話はたくさん見かけるが、実はこれらの成果を出した方は、帰国子女であったり、国立大学出身者(センター試験で数学を飽きるほど勉強したためストックがある)であったりと、すぐに結果を出せる理由があることが多かった様に思う。
その筆者は、学習塾に通った経験がなく、指定校推薦で中堅都立高校に進学し、文理選択の際に安易に文系を選び、大学は中堅私大へ、という、随所で試練から逃げてきたツケが今まわってきているということを現在痛感している。
昔努力を怠ったことが、こんな形で今の自分を苦しめることになろうとは思ってもみなかった。そんなんでへこたれてはいけない、と思って、地味に毎日アフィアンスの復習や問題演習に取り組んでいる。
そんなこんなで、現在はブートキャンプ生活もPhase2に入り、毎週日曜日にアフィアンス周辺に集合して、自習会を開催している。ここは皆のペースメーカー的な位置づけになっており、授業と同じく10~17時に開催、Verbal問題演習(OG)、問題解説、単語テスト、と授業の流れを踏襲した内容としている。授業で先生がよく受講生に回答プロセスを尋ね、受講生どうしであーでもない、こーでもないと言いながら解説していたのだが、それが受講期間終了後にこうして生きているのは、流石だなと思っている。
5月には全員でOGの模試を受け、630点を超えたら初回GMAT受験を行ってもよいと言われている。正直自分はそこまでにMathの能力アップに追いつけるか不安であるが、やれることをやるしかないと割り切って、取り進めることにしよう。
なんとしてでも、GMATを終わらせるぞおらー!!

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疾風怒濤の様に2~3月のブートキャンプ生活Phase1が終了したので、前回Entryに続く形で、Verbalに取り組んだ1カ月をざっとレビューしてみようと思う。
3月初回の週は狭間の週末で休みであり、2週目の週末から授業が再開された。
2月開始組で顔なじみの4人の受講生に加え、新たに4人の3月開始組が加わり、教室もにぎやかになった。
授業の内容は、一日の間にSCとCRを交互に進めていく流れ。
SCについては、YES吉井先生の様に文法でスパスパ選択肢を切っていく解説とは違い、またAffinity野口先生の様に解法メソッドの伝授する解説とも違い、文章全体の意味を理解する中で、選択肢のパラレル構造や動詞の単複を見抜くアプローチが土佐先生のスタイル。
CRについては、これまたAffinity野口先生の様に解法メソッドの伝授する解説と違い、意味を理解して正答に辿り着くという、正攻法による回答。多少テクニック的なものは伝授してもらったが、何より読解力を高めるのが正答率の上昇に繋がるとして、日々の多読・単語力強化を重視すべしとの訓戒があった。
講座の後半2週間は、午前中にVerbal模試(SC・CR・RC)を受け、午後に解説&別途出された宿題の答え合わせをするというカリキュラムだった。
宿題の答え合わせは、先生が解説する場合もあれば、先生から指名された受講生が解答に辿り着くプロセスも含めて説明し、正しいところはそのまま取り上げ、間違っているところは修正するといった進め方であった。
練りこまれたAWAの解答フォーマットも伝授された。これを完全に暗記して、必要なポイントさえ埋めれば最低5.0(6.0が満点)が出せるとのことなので、非常に心強い(ただ、分量が多く、覚えるのは大変だが・・・汗)。
そして、2月と同じく、今度は拡大した受講生集団で17時以降は復習と宿題のシューティングのための自習会を教室近隣で行ったり、ガス抜きを名目として、月末に懇親会を開催してざっくばらんに話し合うなど、アフィアンスらしい寺子屋的な雰囲気が醸成された。
と、詳細をだいぶ割愛してしまったが、まとめるとこんなところだ。
GMAT予備校という意味では、アフィアンスのほか、AGOS、YES、Affinityと合計4つもお世話になってしまい、それでもなお結果出ていない現状に大変情けなくなるが、そんな筆者だからこそ、各予備校の比較を簡単にしてみたい。
<アフィアンス/SC・CR>
授業そのもので解法テクニックや文法知識をみっちりつけるというより、土佐先生から適宜出される推薦図書や、自習のペース配分指導が行き届いているため、コンスタントに迷わず勉強することが苦手な人にはおすすめ。
<AGOS/SC・CR>
一発切りリストなど、大手予備校らしく、マニュアル化したとも言える解法の伝授は一見の価値あり。ただし、カリキュラムが完成しすぎている分、受講生の理解をあまり確認せずに進めてしまう点で、やや機械的な進行にならざるを得ない。
<YES/SC>
吉井先生の完成されたカリキュラムと進行は、もはや芸術の域に達していると言える。よどみのない説明、文法の正しい知識のインプットなど、文法の観点からSCに挑むなら、YESの受講は必須だろう。
<Affinity/SC・CR>
解法テクニックが入念に設計されており、AGOSの様にテキストで説明されているものと違い、どう使いこなすか丁寧に説明してくれる点で、大変役立つ。ただし、ここに通って「テクニックがあれば問題が解ける」と過信してその後勉強を怠ると、全く上達せず、あくまで基礎力の修得は自身で対応する必要がある。
ということで、こうやって書いてみると、自分が予備校につぎ込んできた金額に若干辟易しそうになるが、まぁそれも成長のための授業料だと割り切っておこう。
パターン化して問題を解くだけではだめだし、意味を理解するのに一生懸命になりすぎて時間がなくなってしまうのもだめなので、これら先生たちの教えを混ぜると丁度よいのではないかと思った。まぁ、そんなことできるのは筆者の様にだらだらと勉強してしまっている人くらいなのだが・・・
よく留学を実現した人のブログを見ると、「Mathはマスアカを1回転すればほぼ満点が取れる、楽勝科目だ」とか、「YESに2か月通ったら700点取れた」など、輝かしい話はたくさん見かけるが、実はこれらの成果を出した方は、帰国子女であったり、国立大学出身者(センター試験で数学を飽きるほど勉強したためストックがある)であったりと、すぐに結果を出せる理由があることが多かった様に思う。
その筆者は、学習塾に通った経験がなく、指定校推薦で中堅都立高校に進学し、文理選択の際に安易に文系を選び、大学は中堅私大へ、という、随所で試練から逃げてきたツケが今まわってきているということを現在痛感している。
昔努力を怠ったことが、こんな形で今の自分を苦しめることになろうとは思ってもみなかった。そんなんでへこたれてはいけない、と思って、地味に毎日アフィアンスの復習や問題演習に取り組んでいる。
そんなこんなで、現在はブートキャンプ生活もPhase2に入り、毎週日曜日にアフィアンス周辺に集合して、自習会を開催している。ここは皆のペースメーカー的な位置づけになっており、授業と同じく10~17時に開催、Verbal問題演習(OG)、問題解説、単語テスト、と授業の流れを踏襲した内容としている。授業で先生がよく受講生に回答プロセスを尋ね、受講生どうしであーでもない、こーでもないと言いながら解説していたのだが、それが受講期間終了後にこうして生きているのは、流石だなと思っている。
5月には全員でOGの模試を受け、630点を超えたら初回GMAT受験を行ってもよいと言われている。正直自分はそこまでにMathの能力アップに追いつけるか不安であるが、やれることをやるしかないと割り切って、取り進めることにしよう。
なんとしてでも、GMATを終わらせるぞおらー!!

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